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うみの子
【ブログ開設2010.7.4】⇒二児姉妹の母です^^。 コメントいただけると嬉しいです(*^_^*)。 【2011.1.15追記】⇒ ご訪問、コメントありがとうございます☆彡 大切に読ませて戴いています。 今後は、皆様のサイト訪問で お返事をさせていただきたいと 思います。 これからもよろしくお願いします。
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2010年09月22日
初産!!産婦人科病院での喜びと不安
4歳の長女は、
私が妊娠8ヶ月まで仕事を続け、
出産予定日より1ヶ月早め、
丁度妊娠9ヶ月の36週0日に生まれた。





早朝6時、おもらしをしたと思ったら破水だった。
掛かり付けの産婦人科に電話をし、
主人の運転で病院へ向かった。


そのまま主人は付き添い、
私の腰をさすってくれたり、
間隔を置いてくる陣痛に
一緒に呼吸を合わせたり、
遠方の両家に連絡をしたりと
ずっと世話をしてくれていた。


私が陣痛にもがきながらも
ずっとベットの傍で見守ってくれた義姉妹。
仕事が終わってすぐに駆けつけてくれた義弟。


助産師さんや看護師さんが、
狭まって来る陣痛に絶える私に
「陣痛が来ないと赤ちゃんは生れないんですよ。
赤ちゃんが出てこようとして陣痛は起こっていますからね。」
と笑顔で励ましてくれた。


皆が傍に居てくれる中、
主人は出産に立ち会い、
午後10時50分、
大きな産声を上げて
娘は生まれた。


主人は目を赤らめ、私へ「ありがとう」と、
こらえきれない涙を流していた。


主人や義妹達も
保育器に入った生まれたばかりの娘を見て
喜びと安心で自宅へ帰った。


私も分娩台からベットへ移り、眠りに付いた。
深夜1時〜2時頃、
看護師さんに起こされ、
娘のコトで先生の所へ行くように言われた。


こんな時間に
起こされるまで呼ばれるって何だろうと
胸騒ぎがした。












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