人並みになりたい

子どもと進路について話す。あまり状況は良くないので、もう少し勉強を頑張るよう言う。
庭の草抜きをしていると近所の人に一緒に草を袋に入れてほしいと言われ快諾する。
学校で子どもたちをサポートする人の選挙が行われる。どんな人たちが立候補しているのか気になった。広報紙が届くのを待っていたら大きな家のポストに何やら沢山入っているので広報紙が届いたか声をかけてみた。気の良さそうな老夫婦が家に招き入れてくれた。広報紙はまだ届かないけど、飲み物をどうぞと。いつの間にか知り合いも来ていて、出されたグラスを洗ってくれていた。なぜだか試験管になっていて、立てる場所がわからず困っていた。２つある大きな食器棚の中に試験管立てが合ったので教えた。

_(:3 」∠)_今日は寒い🥶。

学校で、テストを受ける。早く終わった人から早歩きで教室から出て、そのまま早歩きの競技に入る。一番乗りで歩き出した私を追いかけてきた男子がちょっと走ったりしてズルをしていた。監視役の先生はまだ来ていなくて何をやっているんだ？と思った。競技中のはずなのに市から借りた会議室で再度学力テストをするらしい。引率の先生が、ウロウロし始めた。どうやら会議室の場所がわからず迷ったらしい。そうこうしているうちに、唐揚げを温めようとマッチを擦った女の子が先頭と後両方から火が出たせいで手に火傷をした。すぐに水で冷やさせ、保冷剤を当てた。会議室の一つでは別の女の子が椅子に座り、催眠術師の女ともう1人男とともにいた。気持ち悪い雰囲気だと思った。結局会議室には行けず、音楽室にたどり着いた。真ん中に鎮座するグランドピアノが羨ましいなと思った。一緒に早歩きをしていた子の1人がピアノを楽しそうに弾いていて、ピアノが弾けるのは羨ましいなと思った。
車で民家に乗り込もうとする友だちを止める。狂気だと思う。

_(:3 」∠)_他にも見た気がするけど思い出せない。

歩いている途中で車を出したら、近くを通りすがりのおじさんが百円を渡して乗り込んできた。いざ運転をしてみたら坂道でスピードが出過ぎてカーブを曲がりきれなくなりそうで焦った。
子育て支援センターで相談しながら泣いているお母さんを見た。
長く眠っていた少年が目覚めた。友だちはすでに大人に成長している。再会した友だちと涙を流しながら抱擁するのを遠くから眺めた。

_(:3 」∠)_

上皇陛下が崩御に際し、周りに崩御後の指示を出す。なぜだか関係者のわたしも葬送の儀に参列する。
がん研究の最先端を行く若き研究者の女の子に会う。なんとも気難しい。

_(:3 」∠)_

母と子どもたちと東京に来たら女の人が道を尋ねてきた、お墓参りに行くらしいけど、菩提寺も戒名もわからないと言う。心配になったのでついていくことに。なんとかお墓にたどり着いたけど、記念撮影をしてほしいと言われカメラを向けると、下半身裸の状態になっていてドン引きした。家にも招かれて全裸の写真を撮らされた。そういえば、わたしも法事のために東京に来ていたと慌てて帰ることにした。
住職がなくなってそのままの寺。趣味のギターや車が放置されている。
謎の立て看板。親戚のおじさんの姿をかたどっている。
ユニクロの袋に入った新品の子ども服。忘れて行った人を探して外国人のいる場所へ、じぶんの落とし物でもないのにベタベタ触る姿に嫌悪感が湧いた。
体育館のカーテンがハサミを恐れているのに気がついてハサミを持っている子に注意した。なぜだかカーテンに感情移入して泣いた。
運転中に大型トラックに道を譲ってもらった。子どもが運転を邪魔してきて運転がしづらかった。

_(:3 」∠)_眠い。寒い。

母と子どもたちと東京に来たら女の人が道を尋ねてきた、お墓参りに行くらしいけど、菩提寺も戒名もわからないと言う。心配になったのでついていくことに。なんとかお墓にたどり着いたけど、記念撮影をしてほしいと言われカメラを向けると、下半身裸の状態になっていてドン引きした。家にも招かれて全裸の写真を撮らされた。そういえば、わたしも法事のために東京に来ていたと慌てて帰ることにした。
住職がなくなってそのままの寺。趣味のギターや車が放置されている。
謎の立て看板。親戚のおじさんの姿をかたどっている。
ユニクロの袋に入った新品の子ども服。忘れて行った人を探して外国人のいる場所へ、じぶんの落とし物でもないのにベタベタ触る姿に嫌悪感が湧いた。
体育館のカーテンがハサミを恐れているのに気がついてハサミを持っている子に注意した。なぜだかカーテンに感情移入して泣いた。
運転中に大型トラックに道を譲ってもらった。子どもが運転を邪魔してきて運転がしづらかった。

_(:3 」∠)_眠い。寒い。

エレベーターに乗って向かったのは、冷凍食品を扱う工場だった。友だちも同じところに来ていて少し安心した。
太さの違う色鉛筆。最後の紅色はカタギではないお嬢さんが管理していたらしく手に取ったら絡まれた。

_(:3 」∠)_子どもが何度も夜起き出して来て寝不足。

部屋にいるとネズミっぽい生き物が駆け抜けて家具の隙間に隠れた。捕まえ損ねたと思っていたら熊が現れた。絶体絶命だと思ったら虎のような生き物が他現れて熊と闘い始めた。熊を追い払った虎に次のターゲットにされかけ、刺激しないように布団の中にそっと隠れた。隠れている布団を虎が猫がするようにめくろうとしてきて生きた心地がしなかった。
熊殺しの二つ名があるお消防隊員のお爺さんの孫娘。鼻の形や寝姿がお爺さんにそっくりで、熊に襲われかけた時も彼女の顔をを見て熊が怯んで逃げた。
足が不自由で車椅子に乗っている消防隊長。

_(:3 」∠)_

トイレに立ったら長女が廊下に布団を敷いて寝ていた。邪魔だから部屋に帰るように言ったらニヤニヤしながら戻っていった。
他人の家のタオルを勝手に洗濯して自宅前に置いた。見に行ったら室内に取り込まれていた。犯罪だよねと思い怖くなってその場から立ち去った。
腕立て伏せの状態で腕だけで体を支えた状態で歩く。

_(:3 」∠)_うーん、1番長く見ていた夢を忘れた、

コンビニにで女性店員さんと話をする。

_(:3 」∠)_あれ？さっきまで覚えていたのに忘れた。