2014年10月25日
【日本シリーズ】開催要項
《SMBC日本シリーズ2014 開催要項》
【主催】 一般社団法人日本野球機構【特別協賛】株式会社三井住友銀行
(1) 日程
第1戦 10月25日 (土)阪 神 甲 子 園 球 場 18:15
第2戦 10月26日 (日)阪 神 甲 子 園 球 場 18:15
移動日 10月27日 (月)
第3戦 10月28日 (火)福岡 ヤフオク!ドーム 18:30
第4戦 10月29日 (水)福岡 ヤフオク!ドーム 18:30
第5戦 10月30日 (木)福岡 ヤフオク!ドーム 18:30
移動日 10月31日 (金)
第6戦 11月 1日 (土)阪 神 甲 子 園 球 場 18:15
第7戦 11月 2日 (日)阪 神 甲 子 園 球 場 18:15
※一方のチームが4勝した時点で日本シリーズは終了。
@サスペンデッド・ゲームは行わない。
A延長回は、第7戦までの各試合では15回をもって打ち切りとし、第8戦以降は延長回の制限を設けない。
B雨天などの事由により中止になった場合にはその球場で順延とし、日程は以下の通りとする。
・第1・2戦で中止となった場合はその球場で順延とし、1日移動日を設け第3戦を行う。その際、第5戦と第6戦の間の移動日は設けない。
・第3戦以降に中止となった場合はその球場で順延とし、第5戦と第6戦の間の移動日は設けない。
※ただし、両出場球団間で当日の移動が不可能な地域の場合、第2戦と第3戦の間、および第5戦と第6戦の間は移動日を設ける。
C引き分け試合があったことにより、第7戦を行ってなお優勝が決定しない場合には翌日第7戦を行った球場で第8戦を行う。さらに第9戦が必要な場合には、1日移動日を設け、もう一方のチームの球場で行う。
Dパ・リーグ出場チーム本拠地での試合にはDHルールを採用する。
(2) 審判員
審判員は6人制とする。
(3) 開門および雨天などによる試合挙行決定について
開門 :試合開始時刻の2時間前を原則とする(各球場の当日の時間割参照)
立会 :試合開始時刻の3時間前
※ 観客の集客状況および天候により、所定時刻の前後に開門することがある。
(4) 試合前日および移動日の練習
・第1戦前日 10月24日(金)
・第2戦と第3戦の間の移動日
・第5戦と第6戦の間の移動日
◇ホームチーム 〜18:00 ◇ビジティングチーム 18:00〜20:00
※ ただし、上記は順延等により変更する場合がある。
(5) 試合当日の練習および行事の時間割
《阪神甲子園球場》〔試合開始〕18:15〔開門予定時刻〕16:00
【打撃練習】
〔 ホーム 〕 〜16:00(第1戦) 〜16:15(第2・6・7戦)
〔ビジター〕16:05〜17:20(第1戦)16:20〜17:35(第2・6・7戦)
【守備練習】
〔 ホ ー ム 〕17:25〜17:35(第1戦)17:40〜17:50(第2・6・7戦)
〔ビジター〕17:35〜17:45(第1戦)17:50〜18:00(第2・6・7戦)
グラウンド整備 17:45〜17:55(第1戦)18:00〜18:10(第2・6・7戦)
開会式 17:55〜18:10
《福岡 ヤフオク!ドーム》〔試合開始〕18:30〔開門予定時刻〕16:30
【打撃練習】
〔ホーム〕 〜16:15(第3戦) 〜16:30(第4・5戦)
〔ビジター〕16:20〜17:35(第3戦)16:35〜17:50(第4・5戦)
【守備練習】
〔 ホーム 〕 17:40〜17:50(第3戦)17:55〜18:05(第4・5戦)
〔ビジター〕17:50〜18:00(第3戦)18:05〜18:15(第4・5戦)
グラウンド整備 18:00〜18:10(第3戦)18:15〜18:25(第4・5戦)
開会式 18:10〜18:25
(6) 監督会議
【出席者】監督、コーチ(2名)、出場球団代表、マネジャー、出場審判員、出場記録員、審判長、記録部長、コミッショナー、日本野球機構事務局長、セ・パ両リーグ統括、野球規則委員
【日 程】10月24日(金)
(7) 出場有資格者選手
・出場球団は10月23日(日本シリーズ開始予定日の前々日)正午までに、出場資格のある監督、選手、コーチの名簿をコミッショナーに提出しなければならない。提出された名簿をコミッショナーが公示した後、これを変更することはできない。
・日本シリーズ出場資格を有する選手は8月31日現在その球団の支配下選手で、その後引き続きその球団の支配下選手として登録されている選手のうち40名以内に限定する。
・監督、コーチ、マネジャー、トレーナー、スコアラー、通訳、広報担当、用具担当は連盟に登録されている者の中からこの名簿に記載して提出する。
(8) ベンチに入る人数
試合のためにベンチに入ることができる人数は下記の通りとする。
監督 1名、コーチ 8名、選手 25名、マネジャー 1名、トレーナー 1名
スコアラー 1名通訳 1名、広報担当 1名、用具担当 1名
※注意(1)監督またはコーチで選手を兼ねる者は選手の数に含まれる。(2)二カ国語の通訳を必要とするときは、通訳を2名とすることができる。
(9) ブルペン捕手
ブルペン捕手は2名とし、各試合の出場選手名簿に記載し届け出る。ただし、ブルペン捕手はベンチ内に入ることはできない。
【主催】 一般社団法人日本野球機構【特別協賛】株式会社三井住友銀行
(1) 日程
第1戦 10月25日 (土)阪 神 甲 子 園 球 場 18:15
第2戦 10月26日 (日)阪 神 甲 子 園 球 場 18:15
移動日 10月27日 (月)
第3戦 10月28日 (火)福岡 ヤフオク!ドーム 18:30
第4戦 10月29日 (水)福岡 ヤフオク!ドーム 18:30
第5戦 10月30日 (木)福岡 ヤフオク!ドーム 18:30
移動日 10月31日 (金)
第6戦 11月 1日 (土)阪 神 甲 子 園 球 場 18:15
第7戦 11月 2日 (日)阪 神 甲 子 園 球 場 18:15
※一方のチームが4勝した時点で日本シリーズは終了。
@サスペンデッド・ゲームは行わない。
A延長回は、第7戦までの各試合では15回をもって打ち切りとし、第8戦以降は延長回の制限を設けない。
B雨天などの事由により中止になった場合にはその球場で順延とし、日程は以下の通りとする。
・第1・2戦で中止となった場合はその球場で順延とし、1日移動日を設け第3戦を行う。その際、第5戦と第6戦の間の移動日は設けない。
・第3戦以降に中止となった場合はその球場で順延とし、第5戦と第6戦の間の移動日は設けない。
※ただし、両出場球団間で当日の移動が不可能な地域の場合、第2戦と第3戦の間、および第5戦と第6戦の間は移動日を設ける。
C引き分け試合があったことにより、第7戦を行ってなお優勝が決定しない場合には翌日第7戦を行った球場で第8戦を行う。さらに第9戦が必要な場合には、1日移動日を設け、もう一方のチームの球場で行う。
Dパ・リーグ出場チーム本拠地での試合にはDHルールを採用する。
(2) 審判員
審判員は6人制とする。
(3) 開門および雨天などによる試合挙行決定について
開門 :試合開始時刻の2時間前を原則とする(各球場の当日の時間割参照)
立会 :試合開始時刻の3時間前
※ 観客の集客状況および天候により、所定時刻の前後に開門することがある。
(4) 試合前日および移動日の練習
・第1戦前日 10月24日(金)
・第2戦と第3戦の間の移動日
・第5戦と第6戦の間の移動日
◇ホームチーム 〜18:00 ◇ビジティングチーム 18:00〜20:00
※ ただし、上記は順延等により変更する場合がある。
(5) 試合当日の練習および行事の時間割
《阪神甲子園球場》〔試合開始〕18:15〔開門予定時刻〕16:00
【打撃練習】
〔 ホーム 〕 〜16:00(第1戦) 〜16:15(第2・6・7戦)
〔ビジター〕16:05〜17:20(第1戦)16:20〜17:35(第2・6・7戦)
【守備練習】
〔 ホ ー ム 〕17:25〜17:35(第1戦)17:40〜17:50(第2・6・7戦)
〔ビジター〕17:35〜17:45(第1戦)17:50〜18:00(第2・6・7戦)
グラウンド整備 17:45〜17:55(第1戦)18:00〜18:10(第2・6・7戦)
開会式 17:55〜18:10
《福岡 ヤフオク!ドーム》〔試合開始〕18:30〔開門予定時刻〕16:30
【打撃練習】
〔ホーム〕 〜16:15(第3戦) 〜16:30(第4・5戦)
〔ビジター〕16:20〜17:35(第3戦)16:35〜17:50(第4・5戦)
【守備練習】
〔 ホーム 〕 17:40〜17:50(第3戦)17:55〜18:05(第4・5戦)
〔ビジター〕17:50〜18:00(第3戦)18:05〜18:15(第4・5戦)
グラウンド整備 18:00〜18:10(第3戦)18:15〜18:25(第4・5戦)
開会式 18:10〜18:25
(6) 監督会議
【出席者】監督、コーチ(2名)、出場球団代表、マネジャー、出場審判員、出場記録員、審判長、記録部長、コミッショナー、日本野球機構事務局長、セ・パ両リーグ統括、野球規則委員
【日 程】10月24日(金)
(7) 出場有資格者選手
・出場球団は10月23日(日本シリーズ開始予定日の前々日)正午までに、出場資格のある監督、選手、コーチの名簿をコミッショナーに提出しなければならない。提出された名簿をコミッショナーが公示した後、これを変更することはできない。
・日本シリーズ出場資格を有する選手は8月31日現在その球団の支配下選手で、その後引き続きその球団の支配下選手として登録されている選手のうち40名以内に限定する。
・監督、コーチ、マネジャー、トレーナー、スコアラー、通訳、広報担当、用具担当は連盟に登録されている者の中からこの名簿に記載して提出する。
(8) ベンチに入る人数
試合のためにベンチに入ることができる人数は下記の通りとする。
監督 1名、コーチ 8名、選手 25名、マネジャー 1名、トレーナー 1名
スコアラー 1名通訳 1名、広報担当 1名、用具担当 1名
※注意(1)監督またはコーチで選手を兼ねる者は選手の数に含まれる。(2)二カ国語の通訳を必要とするときは、通訳を2名とすることができる。
(9) ブルペン捕手
ブルペン捕手は2名とし、各試合の出場選手名簿に記載し届け出る。ただし、ブルペン捕手はベンチ内に入ることはできない。
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