馬虎温泉三昧

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第654回【2012年4月30日(月)】
本数字12・18・21・29・32・38
ボーナス数字２
１等 1口 220,075,400円
２等 8口 23,525,700円
３等 444口 508,600円
４等 18,923口 10,500円
５等 305,974口 1,000円
販売実績額 2,507,498,200円
キャリーオーバー 0円

《セ・リーグ》

【５回戦・マツダスタジアム】
広島(１勝４敗)[1-7]ヤクルト

【５回戦・ナゴヤドーム】
中日(５勝)[1‐0]DeNA

【６回戦・東京ドーム】
巨人(３勝２敗１分)[0‐0]阪神


《パ・リーグ》

【４回戦・京セラドーム】
オリックス(２勝２敗)[5‐4]西武

【６回戦・Ｋスタ宮城】
楽天(２勝３敗１分)[2‐1]日本ハム

【６回戦・ＱＶＣマリン】
ロッテ(４勝１敗１分)[4‐3]ソフトバンク

《2012年４月30日(月)の試合結果》

【巨人(３勝２敗１分)対阪神・６回戦in東京ドーム】

阪神|000 000 000 00|0
巨人|000 000 000 00|0

阪神:メッセンジャー-筒井-榎田-福原-藤川
巨人:澤村-山口-西村


【巨人３連戦を終えて】
初戦をエース能見で勝てなかったのが誤算。打球が直撃して狂ってしまったのは痛かった。やはりピッチャーは繊細。あのような打球が当たって影響がないわけない。本当なら杉内に投げ勝って、勢いをつけるところだったのだが。あのプレーで流れが変わってしまった。

２戦目は投手戦。点が取れた巨人に軍配が上がった。その流れのまま３連敗もちらついたら中、連敗ストッパー・メッセンジャーが粘りのピッチング！リリーフ陣も踏ん張ってくれて引き分けに持ち込んだ。

打撃陣、特に城島とブラッズが深刻だ。どちらか調子がいい方を使うスタンスも、２人ともではいただけない。

４月を終えて貯金２。五分だった昨年と比べれば上出来だ。明日からは苦手ナゴヤドームだが久保、スタンリッジ、安藤の右腕トリオでいい流れを作って、週末の甲子園で巨人に借りを返したい。

《セ・リーグ》

新人・野村素晴らしいピッチング！
【４回戦・マツダスタジアム】
広島(１勝３敗)[3-0]ヤクルト

【４回戦・ナゴヤドーム】
中日(４勝)[3‐0]DeNA

オレンジユニフォームで巨人完全復活！
【５回戦・東京ドーム】
巨人(３勝２敗)[2‐0]阪神


《パ・リーグ》

【３回戦・京セラドーム】
オリックス(１勝２敗)[1‐3]西武

【５回戦・Ｋスタ宮城】
楽天(１勝２敗１分)[0‐4]日本ハム

【５回戦・ＱＶＣマリン】
ロッテ(３勝１敗１分)[2‐1]ソフトバンク

《2012年４月29日(日)の試合結果》

【巨人対阪神・５回戦in東京ドーム】

阪神|000 000 000|0
巨人|010 000 01x|2

勝:内海２勝３敗
Ｓ:西村１敗５Ｓ
敗:岩田１勝４敗

阪神:岩田-筒井-榎田
巨人:内海-山口-西村

《セ・リーグ》

野村迷采配で逆転負け！
プライド傷ついたサファテ怒りの帰宅！
【３回戦・マツダスタジアム】
広島(３敗)[4-6]ヤクルト

【３回戦・ナゴヤドーム】
中日(３勝)[3‐1]DeNA

【４回戦・東京ドーム】
巨人(２勝２敗)[7‐2]阪神


《パ・リーグ》

遺恨復活！あわや乱闘に
【２回戦・京セラドーム】
オリックス(１勝１敗)[4‐8]西武

稲葉2000本安打！
【４回戦・Ｋスタ宮城】
楽天(１勝２敗１分)[3‐3]日本ハム

【４回戦・ＱＶＣマリン】
ロッテ(２勝１敗１分)[2‐3]ソフトバンク

《2012年４月28日(土)の試合結果》

【巨人対阪神・４回戦in東京ドーム】

阪神|100 000 100|2
巨人|302 200 00x|7

勝:杉内３勝１敗
敗:能見２勝２敗

本塁打:長野１号(１)

阪神:能見-鄭-渡辺-鶴
巨人:杉内-山口-マシソン

阪神・若竹竜二投手と、日本ハム・今成亮太捕手の交換トレードが成立し、今日、発表された。

正捕手・藤井が顔面に受けたデッドボールで、一気に弱点の捕手不足が露呈。補強が必要な阪神と、首位固めには投手力強化が課題の日本ハムの思惑が合致した格好か。

今成は強打の捕手。打撃には定評はあるものの、肝心の守備には課題が残る。浅井や狩野の雰囲気があるのは気になるところ。「打撃を生かして外野にコンバート」などというのは見たくないものだ。

全ての機種ではありませんが、いくつかの情報が出てきました。

特徴は次世代ＯＳ・アンドロイド４.０を採用し、高性能ＣＰＵに大画面、大容量バッテリーを搭載しています。

【Xperia GX SO-04D（SONY）】
[ＯＳ]Android 4.0（ICS）
[画面]4.6インチHD
[ＣＰＵ]デュアルコア1.5GHz
[メモリー]1GB RAM、16GB ROM
[カメラ]1300万画素
[バッテリー]1700mAh
[LTE]○
[おサイフケータイ]○

【AQUOS PHONE ZETA SH-09D (SHARP)】
[ＯＳ]Android 4.0（ICS）
[画面]4.7インチHD
[ＣＰＵ]デュアルコア1.5GHz
[メモリー]1GB RAM・16GB ROM
[カメラ]1210万画素
[バッテリー]1900mAh
[LTE]○
[ワンセグ]○
[おサイフ]○
[赤外線]○
[防水]○
[おくだけ充電]○

【ARROWS X F-10D (FUJITSU)】
[ＯＳ]Android 4.0（ICS）
[画面]4.6インチHD
[ＣＰＵ]クアッドコア1.5GHz
[メモリー]1GB RAM・16GB ROM
[カメラ]1310万画素
[バッテリー]1800mAh
[LTE]○
[ワンセグ]○
[おサイフケータイ]○
[赤外線通信]○
[防水機能]○
[おくだけ充電]○

【ELUGA power P-07D (Panasonic)】
[ＯＳ]Android 4.0（ICS）
[画面]5インチHD
[ＣＰＵ]デュアルコア1.5GHz
[メモリー]1GB RAM・8GB ROM
[カメラ]1310万画素
[バッテリー]1800mAh
[LTE]○
[おサイフケータイ]○
[防水対応]○

【REGZA Phone T-02D (FUJITSU)】
[ＯＳ]Android 4.0（ICS）
[画面]4.6インチqHD
[ＣＰＵ]デュアルコア1.5GHz
[メモリー]1GB RAM・8GB ROM
[カメラ]1310万画素
[バッテリー]1800mAh
[LTE]○
[NOTTV]○
[ワンセグ]○
[おサイフケータイ]○
[赤外線通信]○
[防水機能]○

【Optimus Vu L-06D (LG)】
[ＯＳ]Android 4.0（ICS）
[画面]4.6インチXGA IPS
[ＣＰＵ]デュアルコア1.5GHz
[メモリー]1GB RAM2GB ROM
[カメラ]800万画素
[バッテリー]2000mAh
[LTE]○
[NOTTV]○
[ワンセグ]○
[おサイフケータイ]○
[赤外線通信]○
[防水機能]○

【AQUOS PHONE sv SH-10D (SHARP)】
[ＯＳ]Android 4.0（ICS）
[画面]4.5インチHD
[ＣＰＵ]デュアルコア1.5GHz
[メモリー]1GB RAM8GB・ROM
[カメラ]1210万画素
[バッテリー]1900mAh
[LTE]○
[NOTTV]○
[ワンセグ]○
[おサイフケータイ]○
[赤外線通信]○
[防水機能]○


この他にもたくさん出るはずです。来月には正式発表されると思いますが、魅力的なスペックの機種ですから早まった気がします。

auからdocomoに替えて１カ月が経ちました。
そこでacro HDについての感想をまとめてみました。

【デザイン】カッコイイです。
【携帯性】evoが重すぎたので軽く感じます。
【レスポンス】「サクサク」と表現をする方は多いですが、各キーの反応はevoの方が上な気がします。
【メニュー】Xperiaとドコモの２メニューありますが、よくわかりません。
【画面】大きくて綺麗です。
【通話音質】気になりません。
【バッテリー】まだ１カ月なので持ちはいいです。果たして１年後にはどうなることか。
【通信速度】FOMAは遅いので性能をフルに発揮できません。やはりWifiでの利用がベストですね。でも阪神タイガースのライブ中継とかを見る分には十分耐えられます。
【まとめ】今月に入りドコモのキャンペーンがパワーアップし、毎月割りが500円も増えてしまいました。年間6000円ですから、２年で12000円になります。これは３カ月分の使用料に該当しますので、ショックは大きいです。

テレビとつなぐと画面がそのまま映し出されますので、大画面で動画を楽しんだりネットができます。evoも接続はできましたが、小さい画面でしたので嬉しいです。

Simカードが従来のサイズなのでガラケーに簡単に差し替えて使えます。近い内に安い端末を購入して使ってみようと思っています。併用すればバッテリー対策にもなりますし、契約次第ではiモードとの併用も可能なので便利かもしれません。

爆発的に売れているかは疑問ですが、やはり平均的に優れた機種です。入門機種としては最適だと思います。バッテリー交換が自分でできないのはネックですが、裏モノの登場があると信じれば我慢はできます。