2009年07月20日
今日からヤクルト3連戦!
2009年7月20日の試合結果
阪神対ヤクルト 11回戦in甲子園
ヤク|010 110 000|3
阪神|000 010 100|2
勝:ユウキ3勝2敗0S
S:林昌勇3勝1敗22S
敗:下柳5勝7敗0S
HR:川島慶8号
ヤクルト:ユウキ-押本-李恵踐-松岡-林昌勇
阪神:下柳-江草-筒井-アッチソン-渡辺-ウィリアムス
今日からオールスター前の最後の3連戦!巨人に勝ち越してを決めて、9連戦を3勝3敗に。昨日の勢いでまずは初戦を取ってほしい。
東京ドームで3つ観て、日曜日の夜に車で京都経由で大阪入り。2試合を観戦する予定だ。3連戦すべてと思ったが、仕事のスケジュール調整ができず断念。5連戦になってしまったが、ライトスタンドから大坂夏の陣を堪能したい。
心配なのは巨人戦のあとの試合。昔から言われている燃え尽き症候群がなければいいが…。あと甲子園→東京ドーム→甲子園という日程で疲れがありそうだ。
こちらもドーム(レフトスタンド)のあとの甲子園(ライトスタンド)だから、地元の人たちとの温度差に不安が残る。
なぜなら関東の人間は、たまにしか甲子園球場に足を運ぶことができないから、聖地参りには気合が入る。決して地元の人たちに気合が入っていないということではないが、ライトスタンドに来るといつも温度差を感じる。「阪神に飢えている関東のファンと違い、意外にのんびりしているなぁ」と。
試合は下柳ー矢野のバッテリー。赤星が復帰して2番。好調平野は1番に据え置きだ。3番には関本を入れて、葛城、林、桜井のライト争い3人衆はお休みだ。 一回の裏に阪神はいきなりチャンスを迎えたが、残念ながら無得点。それを逃したら先制点はヤクルトに。なぜか阪神になると怖い川島慶がレフトへホームランを放つ。嫌な流れだ。阪神打線はその後もランナーは出ても一本が出なかった。
対するヤクルトは1点、また1点と加点。ヒットの数は阪神の方が上回っていたが、「なぜ?」というプレーがあり、やっと兄貴の大きな犠牲フライで1点を返す。もっと3塁コーチは勝負していいのではと思った。その後は新井のタイムリーで1点を入れるのがやっと。
不振の新井が内野ゴロを打った時に、一塁にヘッドスライディング。アウトにはなったが、タイムリーを放ったあとも2塁に盗塁しヘッドスライディング。苦しみながらもなんとかしたいと、必死にもがいていた。
許せないのが一部の応援団員。ラッパは下手で間違えまくり人のテンションを下げておきながら、新井にチャンスが回ると「終わったな」とか「なんで出すんだ」とか発言していた。自分のラッパを棚に上げての、ただのオッサン発言には残念だった。今までは応援団の方々には敬意を持っていた。試合に対して背を向けて、汗だくになりながら声を出し、一生懸命に指揮を執ってくれるのには感謝していた。
それなのに下は暑いと言い訳をし、中段に来た何人かはダメダメ君だったみたいでラッパが下手。通路の前に立って人の試合観戦を妨げているくせに、酎ハイを飲み、愛の感じない発言をする人がいたのには腹が立つ。自分も練習をしてから人の批判をしてほしい。
阪神対ヤクルト 11回戦in甲子園
ヤク|010 110 000|3
阪神|000 010 100|2
勝:ユウキ3勝2敗0S
S:林昌勇3勝1敗22S
敗:下柳5勝7敗0S
HR:川島慶8号
ヤクルト:ユウキ-押本-李恵踐-松岡-林昌勇
阪神:下柳-江草-筒井-アッチソン-渡辺-ウィリアムス
今日からオールスター前の最後の3連戦!巨人に勝ち越してを決めて、9連戦を3勝3敗に。昨日の勢いでまずは初戦を取ってほしい。
東京ドームで3つ観て、日曜日の夜に車で京都経由で大阪入り。2試合を観戦する予定だ。3連戦すべてと思ったが、仕事のスケジュール調整ができず断念。5連戦になってしまったが、ライトスタンドから大坂夏の陣を堪能したい。
心配なのは巨人戦のあとの試合。昔から言われている燃え尽き症候群がなければいいが…。あと甲子園→東京ドーム→甲子園という日程で疲れがありそうだ。
こちらもドーム(レフトスタンド)のあとの甲子園(ライトスタンド)だから、地元の人たちとの温度差に不安が残る。
なぜなら関東の人間は、たまにしか甲子園球場に足を運ぶことができないから、聖地参りには気合が入る。決して地元の人たちに気合が入っていないということではないが、ライトスタンドに来るといつも温度差を感じる。「阪神に飢えている関東のファンと違い、意外にのんびりしているなぁ」と。
試合は下柳ー矢野のバッテリー。赤星が復帰して2番。好調平野は1番に据え置きだ。3番には関本を入れて、葛城、林、桜井のライト争い3人衆はお休みだ。 一回の裏に阪神はいきなりチャンスを迎えたが、残念ながら無得点。それを逃したら先制点はヤクルトに。なぜか阪神になると怖い川島慶がレフトへホームランを放つ。嫌な流れだ。阪神打線はその後もランナーは出ても一本が出なかった。
対するヤクルトは1点、また1点と加点。ヒットの数は阪神の方が上回っていたが、「なぜ?」というプレーがあり、やっと兄貴の大きな犠牲フライで1点を返す。もっと3塁コーチは勝負していいのではと思った。その後は新井のタイムリーで1点を入れるのがやっと。
不振の新井が内野ゴロを打った時に、一塁にヘッドスライディング。アウトにはなったが、タイムリーを放ったあとも2塁に盗塁しヘッドスライディング。苦しみながらもなんとかしたいと、必死にもがいていた。
許せないのが一部の応援団員。ラッパは下手で間違えまくり人のテンションを下げておきながら、新井にチャンスが回ると「終わったな」とか「なんで出すんだ」とか発言していた。自分のラッパを棚に上げての、ただのオッサン発言には残念だった。今までは応援団の方々には敬意を持っていた。試合に対して背を向けて、汗だくになりながら声を出し、一生懸命に指揮を執ってくれるのには感謝していた。
それなのに下は暑いと言い訳をし、中段に来た何人かはダメダメ君だったみたいでラッパが下手。通路の前に立って人の試合観戦を妨げているくせに、酎ハイを飲み、愛の感じない発言をする人がいたのには腹が立つ。自分も練習をしてから人の批判をしてほしい。
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