2012年04月01日
【競馬】ドバイワールドカップの結果
日本時間1日未明に行われたドバイワールドカップ(AW2000m)。日本馬も3頭が出走していたが結果はイマイチだった。
レースを制したのは外目から先行したモンテロッソ。直線早々と抜け出すと勢い衰えるどころか増すばかりで、2着に3馬身差をつけての快勝劇。昨年は日本馬2頭の後塵を舐める3着だったが、見事に雪辱を果たした。GIはこれが初勝利。
2番手から粘り込んだカッポーニが2着。地元ゴドルフィンのワンツーフィニッシュとなった。
3着プラントゥールは、そこから1/2馬身差。期待の日本勢はエイシンフラッシュの6着が最高という淋しい結果に。支持の高かったスマートファルコンはスタート直後に躓きリズムを崩して10着。昨年の2着馬トランセンドは、前にこそ行けたが厳しいペースでスタミナ切れで最下位に沈んだ。
レースを制したのは外目から先行したモンテロッソ。直線早々と抜け出すと勢い衰えるどころか増すばかりで、2着に3馬身差をつけての快勝劇。昨年は日本馬2頭の後塵を舐める3着だったが、見事に雪辱を果たした。GIはこれが初勝利。
2番手から粘り込んだカッポーニが2着。地元ゴドルフィンのワンツーフィニッシュとなった。
3着プラントゥールは、そこから1/2馬身差。期待の日本勢はエイシンフラッシュの6着が最高という淋しい結果に。支持の高かったスマートファルコンはスタート直後に躓きリズムを崩して10着。昨年の2着馬トランセンドは、前にこそ行けたが厳しいペースでスタミナ切れで最下位に沈んだ。
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