テイスティーブログ

「小鳥」物語！（実話）−９

ようやく「文鳥」の食と住の環境は整えました。

そこで「文鳥」を籠に移してみることにしました。住まいを組み立てている間家内の肩におとなしく止まっている「文鳥」の目の前に、指を出したら何の抵抗もなくヒョイと飛び移ってくるではありませんか。

まるで人間の気持ちが分かるようです。・・・後々このような驚きに何度遭遇したことでしょうか！

このような「人間の気持ちのわかる」小鳥ですから、そのエピソードをこのブログに書いてみる気になったわけです。

　　　　　　〜続く〜

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