2017年04月28日
「小鳥」物語!(実話)−8
「小鳥」物語!(実話)−8
この「文鳥」は長らく飼い主の身体につかまりながら生活するのに慣れきっている、そんな感じがしました。
多分飼い主の分身のような子だったのではなかったろうか?
とすれば飼い主の嘆きはいかばかりか?察してあまりある感じです。
家内に聞きました。今日「文鳥」を探しているような気配について・・・やはり気の付くような兆候は何もなかったとのことでした。
と考えてみるとかなり遠くまで飛んできてしまったのだろうか?
ま考えても推測ばかりで、果たしてあたっているのか否か分からないわけで、考えるのをやめることにしました。
それよりも早く「文鳥」の住まいを組み立てて作り上げないと、落ち着きません。
夕食も取らずに「文鳥」の住まいの造作を優先して、完成させてやりました。
〜続く〜
ここまで頑張ってきたこの子の新しいフォルムを観てやって下さい!
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