2015年03月05日
動画「絆―In eternal remembrance of March 11, 2011.―」
映像制作を手がける株式会社ドリームチェイサーが無償で企画・制作し、2014年3月にYouTube上にアップした動画「絆」の視聴回数が11カ月あまりで50万回を突破しました。約8割以上が海外からのユーザーによるアクセスで、各国・地域の人たちから日本への温かいメッセージやコメントも寄せられています。
3.11東日本大震災の風化防止動画「絆―In eternal remembrance of March 11, 2011.―」は、何かを声高に主張しているわけではありませんが、それでも見る人の気持ちに訴えかけるものがあります。
だから、海外を含め50万回も再生されているのでしょう。
視聴者の約8割が海外のユーザーだというのですから、海外のほうが関心が高いのではないかとさえ思ってしまいます。
私たちは、東北のことを忘れてしまっているのではないでしょうか。
人は、忘れ去られることが一番辛いことなのではないかと思います。
東北で起こったことを絶対風化させてはいけません。
3.11東日本大震災の風化防止動画「絆―In eternal remembrance of March 11, 2011.―」は、何かを声高に主張しているわけではありませんが、それでも見る人の気持ちに訴えかけるものがあります。
だから、海外を含め50万回も再生されているのでしょう。
視聴者の約8割が海外のユーザーだというのですから、海外のほうが関心が高いのではないかとさえ思ってしまいます。
私たちは、東北のことを忘れてしまっているのではないでしょうか。
人は、忘れ去られることが一番辛いことなのではないかと思います。
東北で起こったことを絶対風化させてはいけません。