平成25年2月5日 株式会社セキュリティ科学研究所が運営する総合調査事務所カズヤ仙台セキュリティ部門では、間違った防犯カメ ラの設置の方法に警笛を鳴らす無料小冊子の配布を開始したそうです。

日本は安全な国だと思っていましたが、理不尽な事件が起こるたびに、なぜこんなことが起こるのだろうと思うことばかりです。
多くの場合、警察が真剣になって動いてくれていないという印象があります。
それは証拠がないためなのかもしれません。

証拠があれば、警察だって少しは動いてくれるでしょう。
そのための証拠撮影というのも十分ありだと思います。
証拠を突きつけられたら、嫌がらせやストーカーをしている人も言い逃れができないでしょう。

証拠を確保するための防犯カメラですが、設置の仕方が間違っていたら証拠を押さえることもできません。
もし防犯カメラを設置しようと思ったなら、プロに防犯カメラの相談をするのが良さそうですね。