日産センチュリー証券が、パソコン・スマホで店頭FX・店頭CFDのマルチアセット対応を始めいました。

本日（2014年8月29日）リリースした店頭株価指数CFD取引（アクセスIndex）と、 すでに取り扱っている、店頭FX（アクセスFX）・店頭商品CFD取引（アクセス商品CFD）のマルチアセット対応をしております。
　マルチアセットに対応することで、昨今の流行に合わせたシステム売買に対応するだけでなく、 様々な取引ツールの利点を有効にする環境を構築したそうですよ。

ここ2年ほどの円安傾向で、ずいぶんFXを始める方も増えたそうです。
それはそうですよね、円安傾向であればドル円のポジションを持っているだけで儲かるのですから。
ですが、トレードをするのなら、システムの操作性が良いことがとても重要です。
特に、初心者のうちは、システムに慣れていないと思わぬ損をしなけません。

日産センチュリー証券では、マルチアセット対応をすることで、取引ツールの利点を有効にできる環境が整っているそうです。
最初はFXで始めて、慣れてきたら他のものにも気軽に手を伸ばせるのもいいですね。