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2022年05月14日

春野菜のすすめ

初夏のような気温が連日続いていますが、

実は今が春野菜の旬の時期なんですよ。

そこで、この時期食べることをおすすめする

代表的な春野菜を紹介しますね。

参考にしてください。

まずは新ジャガイモですね。

よく知られているのですが、新ジャガイモは

普通のジャガイモより、みずみずしくデンプンが

多いのが特徴です。皮も普通のジャガイモより

薄いので皮ごと食べられることができます。

私もジャガイモは大好きなんです。

その次に紹介したいのは、新玉ねぎですね。

新玉ねぎは収穫直後に出荷されるので、普通の

玉ねぎよりみずみずしいのが特徴と言えるでしょう。

スーパーでよく見かけるのですが、新玉ねぎに

こだわって買ってみてはいかかでしょう。

その次はアスパラガスですね。

アスパラガスには、タンパク質やアミノ酸のアスパラギン酸が

含まれていて疲労回復に効果があると言われています。

ちなみに、まっすぐ伸びているいるアスパラガスが

美味しいとされています。また、穂がしまっているものを

選ぶと良いようです。

最後に、そら豆です。

そら豆は世界最古の農産物とも言われているのですが、

高血圧の予防作用があるとされるカリウムや貧血に

効果が期待できる鉄分や葉酸が含まれていて健康には

とってもいい春野菜と言えるでしょう。

これらの春野菜を使った料理を作って健康な毎日を

過ごせるようにしてみてはいかがでしょう。








2022年03月11日

ミカンの値段なぜ高い?

最近、スーパーマーケットで驚くのは果物全体が

そうですが、なかでもミカンの値段がやたらに

高いことです。

中くらいの大きさで5〜6個入りのミカンの1パックが

400円〜500円ほどするのをみてびっくり!

1個当たり100円近くするのですよ。

まさに高級果物になってしまっているのです。

ひと昔前は1個当たり10円もしないので家庭の身近な

果物として毎日のように食べていたような記憶が

はっきり残っています。

1箱買っても1000円〜1500円程でした。

農家では余っていたミカンをトラクターで踏みつぶしていた

くらいです。

様変わりに驚きを隠せないですね。

ミカンが高くなったのはいろんな原因があるようですが、

農産物や果実の場合、自然の影響が大きく年によって

影響を受けやすいのですが、ミカンのばあい深刻なのは

生産量が80年代頃から確実の右肩下がりに減っていることです。

統計によると、1975年の327万トンをピークに今は4分の1にまで

収穫量が減っているそうです。

背景にあるのが、ミカン農家の高齢化と後継者不足と言われて

います。要するに生産者不足になっているというのです。

こうして生産量が減ると品薄感から価格は上昇し、割高感から

消費者のミカン離れを生み、それがまたさらに生産量が減るという

負のスパイラルに陥っているというのです。

今はバナナより高級果実になってしまい、簡単に買えないものに

なってしまいました。

子供の頃からミカンが好きで毎日のように食べていた私にとって

寂しい限りですね。

もうミカンの価格は今以上に下がっていかないのでしょうか。

スーパーでの買い物をしながらミカンの値段を見ながら

ため息が出る今日この頃です。







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2022年01月03日

明けましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。

今年は寅年ということでなにかと新たな変革を

期待したいですね。

今年のお正月は食べて寝ての日々を送って

います。

体重も少し増えた感じがしています。

おせち料理もいただき、のんびりとした

お正月を迎えることができました。

今日で正月3が日も終わり明日からは日常に

もどりますが、これからも食についてのブログを

かき続けていこうと思っております。

何かとご参考になれば幸いです。

読んでくださいね。

今年もよろしくお願いします。

2021年12月07日

伊達巻き品切れの謎

今年もあと3週間ですね。

早いもんで、あっという間に1年が過ぎた感じが

しているのは私だけでしょうか。

そろそろ、おせちの支度をはじめている家庭も

あるかもしれません。

そのせいか、昨日、スーパーに買い物に行ったのですが

おせち料理に欠かせない伊達巻きが品切れでした。

びっくりでしたね。

どうしても欲しかったので、店員さんに在庫がないか

調べてほしいと頼み、確認してもらったのですが、

在庫も一切無いとのことでした。

正直言ってちょっと不思議に思えたのですが、

しょうがないとあきらめたのですが、なんとなく

不可解な気持ちになりました。

というのは、去年もそうでしたが、この時期になると

急に伊達巻きが姿を消すのですよね。

それが年末になると大量に売り出されるのですよね。

それも値段もアップしてですよ。

そういう経験があったので、なんかうさんくさい思いが

沸き上がってきたのです。

要するに、今から正月に向けて買いだめする人が

いるのか分かりませんが、そのために販売をストップ

させているのかと、勝手に思っているのです。

どうしても購入したかったのが意外にも品切れで

買えなかったことが悔しくて考えすぎかもしれませんが、

お正月を迎えての年末商戦というのは、案外と

そういう傾向がなきにしもあらずで、今のうちに

おせち料理や正月に向けて、少しずつ食材を買い揃えて

おくのも、ちょっとした知恵かもしれませんね。

参考になれば幸いです。











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2021年11月22日

意外と知らない「おせち」の由来

このところチラシ広告やネットでおせち料理の

予約の勧誘が頻繁に見られますね。

スーパーや百貨店でもおせち料理の広告がいたるところで

目に付きます。

おせち料理と言えば、お正月を思い浮かぶのですが、

もう今年もあと1ヶ月で、年の暮を感じさせると

言いますか、時の流れの速さをあらためて痛感しますね。

ところで、この「おせち」のことについて、意外と

知らないのではないでしょうか。

「おせち」は節といわれる季節の変わり目に神様に収穫を

感謝する風習の「節供」が起源だそうです。

おせち料理は歴史的にはいろんな説があるようですが、

江戸時代末期には現代のものに近い形になったのですが、

「おせち」と呼ばれるようになったのは戦後のことらしいですよ。

そして現在は節日・節句の中でも、一年の始まりであるお正月に

食べる料理をおせち料理と呼ぶようになったのです。

正月三が日には『かまどの神様』に休んでもらう、買い物や

料理などの家事もお休みにするといった意味もこめて、保存が

効く料理が中心にになったとも言われています。

おせち料理の中身の食材やメニューには五穀豊穣や無病息災、

子孫繫栄などの願いが込められており、めでたさを重ねるという

意味も込め、4段重ねや5段重ねの重箱に詰めて作られているのです。

そして、どの段にどんな料理を詰めるのかということも決まって

いるようです。

いずれにしても、昔からの食文化とは言え、知って見ると本当に

深い意味があることに感銘を受けてしまいますね。

この機会に皆さんもリサーチしてみてはいかがでしょうか。

そして、その意味合いを思い浮かべながら、おせち料理を

味わうのもよろしいのではないでしょうか。











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2021年09月27日

コロナ禍の飲食に変化?

昨今のコロナ禍で飲食のスタイルが大きく変わろうと

している中で、飲食業界の業績に明暗が鮮明に出始めて

いるようです。

外出の自粛やお家飲食が定着するなかで、テイクアウトや

デリバリーの利用が増えてきているせいなのか、それに

適した業界が業績を上げている反面、酒類の提供要請により

居酒屋などやテイクアウトにむかない飲食業界は厳しい状況に

あることがくっきりと表れているようです。

総務省の家計調査によると、今年の1〜7月の集計でみると

ハンバーガーの1世帯当たりの消費支出は、コロナ禍前の

一昨年の同期にくらべ20%増に対して、緊急事態宣言の影響を

強く受けた飲酒代は83%の減少になったようです。

ちなみに、和食は25%の減少、中華そばが24%減少しました。

テイクアウトに適したハンバーガー業界の強さが際立って

いるようです。

なかでも、マクドナルドはファミリー層向けの売り上げが伸びて

客単価、売り上げともに圧倒的な強みを出しているようです。

私も何度かお昼ご飯にテイクアウトで利用したのですが、

いつ行っても並び待ちしている状態ですね。

値ごろ感もあると思うのですが、コロナ禍の飲食の変容に

積極的に商品開発している経営努力が功を奏しているのでしょうね。

とは言え、コロナで家庭の飲食の変容も明らかで、決して一時的な

こととは思えないような気がしてならないですね。

ポストコロナに向けて飲食業界の経営そのものの移り変わりが

気になるところですね。







2021年08月26日

夏野菜の価格高騰にビックリ

このところスーパーへ買い物に行くと目につくのが

夏野菜の値段が1〜2週間より約2〜3倍に跳ね上がって

いることです。

キュウリや茄子、トマトなどの価格がひときわ高くなって

いるのがわかります。

我が家ではキュウリは漬けものやサラダとしてレタスなどと

一緒によく食べるのですが、ほんの少し前までは1本30円〜50円

程で売られていたのが、今はその倍になっているのです。

茄子も煮込みなどでよくたべるのですが、ほぼ倍価格で売られて

いますね。

盆前後の長雨と豪雨による災害がその原因とされていますが、

農家への被害が大きく当分は高値が続きそうですよ。





考えてみますと、近年、日本では集中豪雨などの被害が

毎年のように続き、「過去に経験したことがないような

豪雨」が年が経つにつれ激しさが増しているように

思えてなりません。

これもやはり温暖化の影響なのでしょうか。

そういえば、さんまの漁獲量が激減して一匹の

値段が3千円に跳ね上がる事態が起きているという

ニュースが最近流れていましたが、太平洋沿岸の

水温が上昇している影響だそうですね。

これも、やはり地球温暖化の影響だと言われています。

これから台風シーズンに入るのですが、台風も最近は

日本の近海で発生するケースが増えているようです。

このような温暖化の影響を受け、災害が増えて来るのは

避けられないようで、それが農家や漁業にダイレクトに

影響し、野菜や魚の値段が目まぐるしく変化して、

私たちの食生活にも大きく影響しているのでしょう。

そう考えると、自然災害による直接の被害とともに、

それによる食生活への影響と、まさにダブルパンチの

被害に見舞われているのですね。

夏野菜の高騰を目の当たりにして、考えさせられる

ことが多いことをあらためて実感している次第です。











2021年08月23日

今年のシャインマスカット、ちょっと高値?

先日、盆休みで孫たちが実家に帰ってきたのですが、

普段食べることがないシャインマスカットをデザートに

買ってあげました。

夕食の後のデザートとして出したのですが、孫たちは

大変喜んでペロリと食べました。

ところで、このシャインマスカット、ぶどうのなかでも

ここ数年特に人気が高いらしく高級な果物として

知られているのですが、ちょっとコスパ的に普段手が出ない

というのが正直なところではないでしょうか。

今年は天候不順も加わり例年に比べて少し高値のようで

スーパーに行くと一房2千円〜3千円ぐらいが相場のようです。





このシャインマスカットは病気に強く育てやすいアメリカブドウと、

大粒で品質は良いが病気に弱く栽培がむつかしいヨーロッパブドウを

掛け合わせることで、お互いの長所を生かしたブドウの品種だそうですよ。

糖度は20度〜25度と高くて、酸味は少なくブドウの中でも特に

甘い品種です。

種なし栽培が可能で、果皮が薄いので皮ごと食べられる手軽さも人気の

秘訣らしいですよ。

たしかに、孫たちの食べるのを見ていると、皮ごと食べれるところが

大変気に入っていましたね。

日本では長野、山梨、岡山、山形を中心に作られており、

8月中旬〜9月下旬にかけて多く出回るようです。

なので、これからが旬の時期で店頭にも多く並び手ごろな

価格で買えるようになるらしいですよ。

ちなみに、このシャインマスカットは貯蔵性にも優れて

いて長期保存も可能だそうで、年末年始にも出回って

いますね。

実は私、シャインマスカットについて、他のブドウと

何が違うのかよく知らなかったので、ただ値段が高いと

いうことで、普段食べることもなかったのですが、

少し興味を持つようになりましたね。



2021年07月20日

暑い夏には豚キムチ

本格的な夏に突入し、猛暑が連日続いていますが、

こうなると食欲も落ちるのが関の山。

長い夏の猛暑を元気に過ごしたいものですね。

そこで、昨日の夕飯、豚キムチを調理して食べてみたのですが、

夏の暑い日には結構いけるんですよね。

豚キムチと言えば、もともと韓国の定番料理で冬、夏に限らず

好まれている料理ですが、今や日本でも知らない人はいないくらい

すっかり定着して、たくさんの人に好まれているようです。

夏の疲れをいやし、元気にさせる絶好の料理の一つではないでしょうか。

何と言っても超簡単に作れるということと、コストパフォーマンスが

いいということですね。





そこで、昨日の夕飯、豚キムチを作ってみたのですが、結構美味しく

出来上がりご飯も進み、2膳も食べてしまいました。

簡単に我が家の調理方法を紹介しますと、

豚肉(バラ)200g、キムチを100g、ニンニク5粒、ネギを2分の1本

砂糖を少々、これで食材はそろうのです。

先に豚バラ肉をフライパンで炒めた後、キムチ、ネギ、ニンニクを

入れ、最後に砂糖を少し入れればOKです。

食べるときにマヨネーズを少しかけて食べてもいけますよ。

好みですがね。

久々に出来が良くて大変美味しくいただくことが出来ました。

夏の疲れを吹っ飛ばし、元気を頂いたような感じで大満足でした、

皆さんも、是非チャレンジして召し上がってみてはいかがでしょうか。







暑い夏には豚キムチ

本格的な夏に突入し、猛暑が連日続いていますが、

こうなると食欲も落ちるのが関の山。

長い夏の猛暑を元気に過ごしたいものですね。

そこで、昨日の夕飯、豚キムチを調理して食べてみたのですが、

夏の暑い日には結構いけるんですよね。

豚キムチと言えば、もともと韓国の定番料理で冬、夏に限らず

好まれている料理ですが、今や日本でも知らない人はいないくらい

すっかり定着して、たくさんの人に好まれているようです。

夏の疲れをいやし、元気にさせる絶好の料理の一つではないでしょうか。

何と言っても超簡単に作れるということと、コストパフォーマンスが

いいということですね。





そこで、昨日の夕飯、豚キムチを作ってみたのですが、結構美味しく

出来上がりご飯も進み、2膳も食べてしまいました。

簡単に我が家の調理方法を紹介しますと、

豚肉(バラ)200g、キムチを100g、ニンニク5粒、ネギを2分の1本

砂糖を少々、これで食材はそろうのです。

先に豚バラ肉をフライパンで炒めた後、キムチ、ネギ、ニンニクを

入れ、最後に砂糖を少し入れればOKです。

食べるときにマヨネーズを少しかけて食べてもいけますよ。

好みですがね。

久々に出来が良くて大変美味しくいただくことが出来ました。

夏の疲れを吹っ飛ばし、元気を頂いたような感じで大満足でした、

皆さんも、是非チャレンジして召し上がってみてはいかがでしょうか。







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