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2019年11月30日

オムライス作ってみました。

オムライスって嫌いな人がいますかね?

卵料理の好きな日本人には大好きな人が多いんじゃないでしょうか。

実は昨日、夕飯にオムライスにチャレンジしてみました。

昔から大好きであった私も作ったことはなかったのですが

おもいきって作ってみたのですが、さすがむつかしいですね。

カレーライスやチャーハンとはちょっとちがいますね。

ケチャップで味付けして炒めるまでは大した手間はかからないんですが

問題は薄く焼いた卵で、炒めたライスを包むのがかなりのテクニックが

いるんですよね。経験した方は納得いくと思いますが。

そんなこんなで、なんとか出来上がりました。

見栄えはよくないんですが、それなりに美味しくいただきました。

100点満点で60点というところですかね。

まあ、それは別にして、つくっている間、オムライスってどういう

意味なのか、なんとなく気になったんですよね。

以前のブログでキーマカレーやハヤシライスについて書いたことが

ありましたが、今回はこのオムライスについて調べてみました。

オムライスの「オム」はフランス語の「omelette」(オムレツ)の略語で、

スポンジケーキなどの生地を丸くのばして焼いたものを二つに折り、泡だてた

生クリームと果物をはさんだフランスの代表的な卵料理のことらしいです。

オムライスはそのオム(オムレツ)+ライスでできた日本独特の洋食だそうですよ。

大辞林によれば、オムライスは「油で炒めケチャップなどで味付けした飯を

うすい卵焼きで包んだ日本独特な料理」となっています。

ということで、ライスを卵で包んで食べるのは日本で創作された料理というわけ

なんですね。

また一つ勉強になりました。

こう考えると、素晴らしい発想ですよね。今や、日本では誰もが好む代表的な

洋食の一つ、いやもっとも愛されていると言っても過言ではない卵料理だと

思いますね。

ということで、近いうちにまたオムライスにチャレンジしてみたいと思って

います。











2019年11月07日

キーマカレーって何?

昨日の夕飯、キーマカレーを作ってみました。

カレー好きな私ですが、いつものカレーを作るのが面倒になり

思いついたのがキーマカレー。

さっそくスーパーで玉ねぎ、ひき肉、トマト、それにキーマカレーのルーを買って

作ってみたのですが、まあまあ上出来な作りに仕上がり満足でした。

なんといっても、食材が少なくて済むし時間もかからず簡単に作れることがいいです

よね。

以前、ハヤシライスのことでブログに書いたのですが、またまた今回、キーマカレー

を食べながら思いついたのが、「キーマカレーってなんだろう」でした。

「キーマ」ってどういう意味なんだろうと思い辞書を開いてみると、なんのことない

ただのひき肉のことでした。

「キーマ」(keema)=ひき肉、要するにひき肉で作った汁気の少ないカレーの

ことをキーマカレーというらしいですね。

恥ずかしながら、こんなことも知らなかったのかという思いです。

そこで、疑問に思ったのが、それじゃ、ドライカレーとはどう違うんだろう?

それでまた調べてみたら、「カレー味に炒めたごはん」、あるいは「水分量の

少ないカレー」と定義されていました。

要するに、ひき肉を使うかどうか、汁気があるかないかの違いなんですね。

ただ、キーマカレーは伝統的なインド料理であるのに、ドライカレーは

日本的な料理らしいですよ。

これは知らなかったですね。

ちなみに、ひき肉を使ったドライカレーだと、これは「キーマカレー」と

言えるらしいですよ。

いずれにしても、また一つ勉強になりました。

キーマカレー、好きになりました。




















キーマカレーって何?

昨日の夕飯、キーマカレーを作ってみました。

カレー好きな私ですが、いつものカレーを作るのが面倒になり

思いついたのがキーマカレー。

さっそくスーパーで玉ねぎ、ひき肉、トマト、それにキーマカレーのルーを買って

作ってみたのですが、まあまあ上出来な作りに仕上がり満足でした。

なんといっても、食材が少なくて済むし時間もかからず簡単に作れることがいいです

よね。

以前、ハヤシライスのことでブログに書いたのですが、またまた今回、キーマカレー

を食べながら思いついたのが、「キーマカレーってなんだろう」でした。

「キーマ」ってどういう意味なんだろうと思い辞書を開いてみると、なんのことない

ただのひき肉のことでした。

「キーマ」(keema)=ひき肉、要するにひき肉で作った汁気の少ないカレーの

ことをキーマカレーというらしいですね。

恥ずかしながら、こんなことも知らなかったのかという思いです。

そこで、疑問に思ったのが、それじゃ、ドライカレーとはどう違うんだろう?

それでまた調べてみたら、「カレー味に炒めたごはん」、あるいは「水分量の

少ないカレー」と定義されていました。

要するに、ひき肉を使うかどうか、汁気があるかないかの違いなんですね。

ただ、キーマカレーは伝統的なインド料理であるのに、ドライカレーは

日本的な料理らしいですよ。

これは知らなかったですね。

ちなみに、ひき肉を使ったドライカレーだと、これは「キーマカレー」と

言えるらしいですよ。

いずれにしても、また一つ勉強になりました。

キーマカレー、好きになりました。




















2019年10月10日

カレーライスを作っていつも思うこと

昨夜はカレーライスを作って食べたんですが、

いつも後悔することがあるんです。

はっきり言って、いつも作りすぎになってしまうこと。

二人で食べるので、今回はレトルトにしようか迷ったんですが

二人分を手作りにしても、レトルトよりは安あがりなので

ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎの野菜と鶏肉といった定番の

食材を買って作ったのですが、出来はたいへん良くて美味しく

いただけました。

ただ、いつも思うことは毎回のように、ついつい作りすぎて

しまうんですよね。

そのため、すてるわけにはいかないので翌朝も食べるはめに

なってしまうんですよ。ひどい時は翌日のお昼まで引きずって

しまうんですよ。今回もそうなりかねないと思うとちょっとした

後悔が。

カレーライスが好きなので冷凍しておいて、後日に食べることも

出来るのですがそれもなんだと思って、結局は2食、3食続けて

カレーライスになってしまうんです。

皆さんもそんな経験ありませんか? 

だけど、カレーライスだからそれでも続けて食べれるってことも

ありますよね。

その点はカレーってすごいなと思いますけどね。

最近、ホテルの朝食バイキングにカレーライスを出すことや

焼肉店で肉を食べたあと最後に少量のカレーライスを出す

お店もあるんですよ。

朝カレーや肉食後のカレーの効用が見直されているらしい

ですよ。

まあ、それにしても作りすぎにならないようにするべきだと

いつも思っているんですが、昨日の夕飯もまた同じことの

繰り返しで、今朝の朝食もカレーを食べるはめになりました。
















2019年09月12日

ハヤシライスって洋食?

昨日の夕飯はハヤシライス。

私はカレーライスとともにハヤシライスも嫌いではないんで、

食べることがよくあるんですよね。

昨日も自分なりに工夫しながら自作のハヤシライスをいただきました。

薄切り牛肉と玉ねぎ、マッシュルームを加えてドミグラスソースで

煮たのですが、ほぼ満足な仕上がりで美味しかったですね。

食べながらふと思ったんですが、ハヤシライスのハヤシって日本語なのか

疑問になったんですよね。皆さん、疑問に思ったことないですか?

日本語なら洋食じゃないですよね。

さっそく調べてみたんですが、ハヤシの語源、実はいろいろあるみたい

なんです。

人の名前からきている説や、ハッシュドビーフ説ガあるみたいですね。

人名説で代表的なのは、大手書店の「丸善」の創業者である早矢仕有的が最初に

作ったのでその名前にちなんで「ハヤシ(早矢仕)ライス」という名前がついた

らしいですよ。

ハッシュドビーフ説というのは、ハッシュドビーフという牛肉の薄切りを煮込んだ

料理というところから、ハッシュドビーフ・ウィズ・ライスが「ハイシライス」、

「ハヤシライス」となったと言われている説なんですね。

ちなみに関西では「ハイシライス」とも呼ぶところがおおいんですよね。

先の人名説ならハヤシライスは和食のように思えるし、ハッシュドビーフ説なら

アメリカやイギリスなどから日本に伝わった洋食と言えるんじゃないかと

思うんですが、どうなんですかね。

まあ、そんなこことを考えながら頂いた夕食でした。

美味しかったですよ。












ハヤシライスって洋食?

昨日の夕飯はハヤシライス。

私はカレーライスとともにハヤシライスも嫌いではないんで、

食べることがよくあるんですよね。

昨日も自分なりに工夫しながら自作のハヤシライスをいただきました。

薄切り牛肉と玉ねぎ、マッシュルームを加えてドミグラスソースで

煮たのですが、ほぼ満足な仕上がりで美味しかったですね。

食べながらふと思ったんですが、ハヤシライスのハヤシって日本語なのか

疑問になったんですよね。皆さん、疑問に思ったことないですか?

日本語なら洋食じゃないですよね。

さっそく調べてみたんですが、ハヤシの語源、実はいろいろあるみたい

なんです。

人の名前からきている説や、ハッシュドビーフ説ガあるみたいですね。

人名説で代表的なのは、大手書店の「丸善」の創業者である早矢仕有的が最初に

作ったのでその名前にちなんで「ハヤシ(早矢仕)ライス」という名前がついた

らしいですよ。

ハッシュドビーフ説というのは、ハッシュドビーフという牛肉の薄切りを煮込んだ

料理というところから、ハッシュドビーフ・ウィズ・ライスが「ハイシライス」、

「ハヤシライス」となったと言われている説なんですね。

ちなみに関西では「ハイシライス」とも呼ぶところがおおいんですよね。

先の人名説ならハヤシライスは和食のように思えるし、ハッシュドビーフ説なら

アメリカやイギリスなどから日本に伝わった洋食と言えるんじゃないかと

思うんですが、どうなんですかね。

まあ、そんなこことを考えながら頂いた夕食でした。

美味しかったですよ。












2019年09月06日

9月6日って何の日

実は今日、とある病院に診察に行き外来窓口で

順番を待っていたところ、院内放送があり「今日、9月6日は

なんの日か知ってますか」からはじまりちょっとした解説が

あったんですよね。ちょっとびっくりもしたんですが。

こんな病院、珍しいなと思いながら聞き入っていました。

放送によると9月6日は9と6の語呂をひろい「クロの日」

だそうです。

「クロの日」なので食に関して言えば黒にちなんだ食べ物、たとえば

黒豚や黒毛和牛の日、煮豆や佃煮、惣菜につかう黒豆の日だそうです。

私、正直言ってはじめて聞きました。 皆さん、こんな話聞いたこと

ありました。

勿論、社会的に公認されたことではないと思いますがね。

多分、黒毛和牛や黒豚の生産業者や黒豆の製造業者から

発信されたことだとは思うんですが、病院でそのような

解説がされるということは、ある程度知られている

社会的常識になっているんでしょうね。

そういう意味では、いささか面白い話だと思いながら

聞き入っていました。

家に帰り、さっそく調べてみると事実そのようなことが

言われていることがわかり、ちょっと恥ずかしい気持ち

にもなった次第です。

そういうわけで、今日の夕飯は黒豚か黒豆を使ったレシピに

チャレンジしてみようかな。














2019年08月06日

御中元で頂いた蒸し穴子

こう暑い日が続くと食欲が下がりがち。
何か食べたいものって思い浮かばないんですよね。

こう悩んでいる矢先に先日、蒸し穴子をお中元で頂き、さっそくその日の夕飯で食べたんですが
鰻が好きな私にとっては大変ありがたくいただきました。

ばてぎみな夏、なんとなく元気をもらったような気がします。

皆さん、知ってました?
穴子って鰻に劣らず栄養価が高いんですよね。

以下、穴子の効能について代表的なものを整理してみます。

@コレステロールの低下や抗血栓作用がありガン予防にもなる
A脳細胞の発達や活性化を促し老人性の認知症に効果がある
B良質なたんぱく質により体力向上、代謝促進、疲労回復に有効
CビタミンAの含有量は魚介類の中でもトップクラスで眼精疲労、肌荒れに有効
D高い抗酸化作用があり美肌や血流をよくするのに効果的
Eカルシュウムが豊富に含まれ骨粗しょう症の予防や神経や筋肉の働きに有効

こうみると、穴子の効能ってすごいですね。
あらためて好きになりましたね。

これから、鰻よりかは安価な穴子をたくさん食べることにしょうと思いましたね。
夏バテ防止にも是非召し上がって頂きたいですね。









2019年07月30日

土用の丑の日の鰻を食べて

今年の土用の丑の日は7月27日。
たまたま今年は土曜日だったので土曜と土用を勘違いしている方も多いのでは。

ところで、7月27日は実は私の誕生日の前日なんです。
それで、家族そろっての夕食を鰻焼きを含めた手巻き寿司をいただきました。

久しぶりの鰻。おいしかったですね。

実は私、鰻が本当に好きでいつか食べたいと思っていたのですが、ここのところ、鰻の市場が
跳ね上がり、なかなか手が出ないのが現実ですよね。

たまたま誕生日が土用の丑の日にかぶったのでいい機会だと家族のメンバーたちが鰻の蒲焼を
御馳走してくれました。

私としては、相場が下がりもう少し身近なものになってほしいのですが、なんせ値が高くて
そう簡単には手が出ないのが残念ですね。

ここ数年、天然物だけでなく養殖物も値上がりしていて簡単に食卓に乗らないのが現実ですよね。
輸入物も当然値上がりしていて困ってしまいます。本当に何とかならないのですかね。

疲労回復、食欲増進に効果的な成分がたくさん含まれているといわれている鰻。
夏の日の疲れをいやし、暑い夏を元気に乗り越えるうえでも欠かせない食材なのに。

もっと身近なものになってほしい、こんな願いが久しぶりの鰻に接して強く感じた一日でした。

土用の丑の日、鰻料理を食べた人がどれだけいらっしゃるんだろう。




2019年07月29日

真夏の絶品、キュウリとワカメの冷やしスープ

今日は真夏の暑い日に元気が出るレシピを紹介しますね。
前回のブログにキュウリの自家栽培について言及したんですが、キュウリの出来がよく、
なんか美味しい調理方法がないものかと料理本を探してみたのですが、超簡単レシピを
みつけさっそく作ってみました。

暑い夏にピッタリのレシピ。
キュウリとワカメの冷やしスープ。

キュウリをせんぎりに切って、ワカメと一緒に醤油あじで味付ける。
それを冷水で薄め、そこにお酢とゴマをまぶす。最後に氷を入れて冷やす。
これで完成です。
本当に簡単でしょ。

キュウリにワカメ、お酢にゴマ。バリエーションは健康的にも最高。

昼食にも夕食にもばっちり、どのメニューにもあいますよ。
スッキリした気分で快適に食がすすみます。
新発見ていう感じですね。

ちなみにこのスープ、韓国語でレングッ(冷スープ)と呼ぶらしいです。

食欲がおちてくる暑い夏、これは絶品。はまりますよ。
是非試してください。


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