2018年08月16日
第10回ネーム大賞に応募しました。
第10回ネーム大賞1次審査前半通過作品
応募総数293作品から1次審査前半の50作品に残りました。
D−029「人魚姫」です。
小学生の亜子が内緒で仲良くしているのは
同じ団地に住むキャバ嬢のお姉さん。
自分の家の中には無い空気をお姉さんはもっている。
ある日、お姉さんの秘密の姿を見てしまい衝撃を受ける…。
(「一次審査前半通過作品」のページからすべて読めます)
実は2作品エントリーしていたのですが、ひとつは落ちました。
(もう一つ描いておいてよかった〜!)
「ネーム大賞」とは普通の漫画の募集とは違ってネームで応募ができるんです。
今年で10回目なのですが、応募が始まったころから気になってはいました。
とは言え…
新人でもない私が、応募のためのネームを作る、というのは
結構、勇気がいりました。
でも、今回応募した「人魚姫」は、今年、6月に入ってから
なんとなくどんどんとイメージがわいてきて、
「とりあえずネームにしたい!」と思い描いたものです。
そしてネーム大賞のことを思い出し、締め切りまでに書き上げ(締め切りは6月30日でした)
応募できました。
50作品に残ってよかった…
めっちゃホッとしてます。
次の一次審査後半にも残れるかどうか、それは本当に、わからないです。
こういうコンテストは本当に緊張する…。
落ちてもへこまないように、と自分に言い聞かせても
やっぱり落ちたらへこみます。
私は長年ティーンズラブ系の雑誌でしか仕事をしていなかったので
ティーンズラブ系以外の出版社、編集者さんと何のつながりも
ありません。
それで今後の足掛かりとなることを求め、
ネーム大賞に応募することにしたのです。
エロやラブは描きたいけど、ティーンズラブというジャンルの中では
もう描けない…(人気もないし)
大人の女性の恋愛(性もからんだ)が描きたい。
今までは雑誌のカラーに必死で合わせてきたのだけど、
もう、今後は自分の描きたいものを描きたいのです。
それで、今回の読み切り「人魚姫」の34ページを描いたあと、
続編もひらめき、今まだ引き続きネームを描いているのです。
続編はキャバ嬢のお姉さんが主役です。
亜子ちゃんが目撃したあのシーンの真相が明らかになります。
50ページくらいと見込んでいたのですが、
1カ月ほど描いても描いても描き切れず、100ページになりそう…
100ページ…。
原稿にするにはさらに時間がかかりますが…。
noteで3回か4回にわけて載せることも考えています。
それと、内容はとても気にっているので、
小説に書き直そうとも思っています。
やりたいことはいくらでもあって、
時間もいくらあっても足りない…。
しかもすべてがうまくいくとは限らない…。
でも
やっぱやるしかありません。
構想としては高校生に成長した亜子ちゃんの話も
描きたいのです。
漫画と小説で、
なんとか…
長い道のりになりそうですが
最後まで書けるように…
そしてどなたかが
作品の今後を見守っていただけますように…
もう祈るしかありません。
がんばります。
もしよろしければ…
読者投票もあるのです。
もしも、もしもよろしければ…
一票をお願いいたします。
メールで簡単にできます!
よろしくお願いいたします!!!!
応募総数293作品から1次審査前半の50作品に残りました。
D−029「人魚姫」です。
小学生の亜子が内緒で仲良くしているのは
同じ団地に住むキャバ嬢のお姉さん。
自分の家の中には無い空気をお姉さんはもっている。
ある日、お姉さんの秘密の姿を見てしまい衝撃を受ける…。
(「一次審査前半通過作品」のページからすべて読めます)
実は2作品エントリーしていたのですが、ひとつは落ちました。
(もう一つ描いておいてよかった〜!)
「ネーム大賞」とは普通の漫画の募集とは違ってネームで応募ができるんです。
今年で10回目なのですが、応募が始まったころから気になってはいました。
とは言え…
新人でもない私が、応募のためのネームを作る、というのは
結構、勇気がいりました。
でも、今回応募した「人魚姫」は、今年、6月に入ってから
なんとなくどんどんとイメージがわいてきて、
「とりあえずネームにしたい!」と思い描いたものです。
そしてネーム大賞のことを思い出し、締め切りまでに書き上げ(締め切りは6月30日でした)
応募できました。
50作品に残ってよかった…
めっちゃホッとしてます。
次の一次審査後半にも残れるかどうか、それは本当に、わからないです。
こういうコンテストは本当に緊張する…。
落ちてもへこまないように、と自分に言い聞かせても
やっぱり落ちたらへこみます。
私は長年ティーンズラブ系の雑誌でしか仕事をしていなかったので
ティーンズラブ系以外の出版社、編集者さんと何のつながりも
ありません。
それで今後の足掛かりとなることを求め、
ネーム大賞に応募することにしたのです。
エロやラブは描きたいけど、ティーンズラブというジャンルの中では
もう描けない…(人気もないし)
大人の女性の恋愛(性もからんだ)が描きたい。
今までは雑誌のカラーに必死で合わせてきたのだけど、
もう、今後は自分の描きたいものを描きたいのです。
それで、今回の読み切り「人魚姫」の34ページを描いたあと、
続編もひらめき、今まだ引き続きネームを描いているのです。
続編はキャバ嬢のお姉さんが主役です。
亜子ちゃんが目撃したあのシーンの真相が明らかになります。
50ページくらいと見込んでいたのですが、
1カ月ほど描いても描いても描き切れず、100ページになりそう…
100ページ…。
原稿にするにはさらに時間がかかりますが…。
noteで3回か4回にわけて載せることも考えています。
それと、内容はとても気にっているので、
小説に書き直そうとも思っています。
やりたいことはいくらでもあって、
時間もいくらあっても足りない…。
しかもすべてがうまくいくとは限らない…。
でも
やっぱやるしかありません。
構想としては高校生に成長した亜子ちゃんの話も
描きたいのです。
漫画と小説で、
なんとか…
長い道のりになりそうですが
最後まで書けるように…
そしてどなたかが
作品の今後を見守っていただけますように…
もう祈るしかありません。
がんばります。
もしよろしければ…
読者投票もあるのです。
もしも、もしもよろしければ…
一票をお願いいたします。
メールで簡単にできます!
よろしくお願いいたします!!!!