2020年06月22日
私の今後の新しい予定
さて、ここ5年ほど、私は、コンテストに出品する事を主要目的に小説を書いてきた訳ですが、そろそろ、小説コンテストとは、きっぱり決別する事にいたしました。
なかなか成果を得られなかったからと言うよりも、今年に入ってからのコロナ禍を目の当たりにして、呑気に、ささやかなコンテストなどに執着していられなくなってきたのです。これからは、私もアフターコロナを意識した新生活にシフトしていきたいと考えております。
そうした意思表明も兼ねて、このたび、私は新作「コロナの真実」を発表させていただいたのです。そして、もし、この小説の内容が現実になるのならば、まず作者の私自身が、この小説に乗っかって、今後の生活を有利に進めていくのが、当然の帰結ではありませんか。
「コロナの真実」によれば、今後の世の中は、ソーシャルディスタンスを意識したAI・IT・ロボット産業などが大いに発展します。とりあえず、私も、そのおこぼれに預からせてもらえたらいいなと思って、投資なんか始めてみちゃった次第です。
ただ、拙作「ケータイ小説なんていらない」にも結論として書いていますように、私は、純粋にモノを書くのが好きなタイプの人種なのです。だから、コンテストに出品するのはヤメても、ネットでの執筆活動そのものはヤメはしません。これからも、自分の気の向くままに新作小説などは公開していこうと思っています。
せめて、エロ小説からだけは完全に足を洗いたいとも思ってたのですが、リビドーは本能なので、意志だけではいかんせん制御しがたく、よって、今後も「ハイスクール全裸」の方に、こそこそ猥談の新ネタは付け足していくかもしれません。
でも、むしろ、今は、小説よりも、これからのアフターコロナの時代がどうなっていくか、の私なりの推測を発表していきたいところなのです。つまり、ルシー・シリーズの本格復活です。いろいろ考えたのですが、やはり、この内容は、滞っていた「拝啓、人工知能さま」の続きとして書くのが、一番、無難かもしれません。これを上手に読み解く事で、この先の未来を有利にできるかどうかは、もはや、私の問題ではなく、読み手次第です。
一方で、こちらのブログ上での特撮ネタのムダ話も、今まで通り、続けていきたいと思っております。堅苦しい話ばかりではなく、息抜きの趣味の話も大切なのです。
ほんとは、「日本昭和トンデモ怪獣大全」(辰巳出版)に刺激されて、我が家の倉庫に眠っているパチモン怪獣グッズを、片っぱしから、このブログで紹介していこうかとも思ったのですが、倉庫の奥から引っ張り出してくるのは一苦労なので、そこまで頑張るのは、とりあえずヤメました。
あと、恒例のいじめの話も、今問題になっているネットの誹謗中傷の話にからめて、少しずつですが、再開していきたいとも思っております。
なかなか成果を得られなかったからと言うよりも、今年に入ってからのコロナ禍を目の当たりにして、呑気に、ささやかなコンテストなどに執着していられなくなってきたのです。これからは、私もアフターコロナを意識した新生活にシフトしていきたいと考えております。
そうした意思表明も兼ねて、このたび、私は新作「コロナの真実」を発表させていただいたのです。そして、もし、この小説の内容が現実になるのならば、まず作者の私自身が、この小説に乗っかって、今後の生活を有利に進めていくのが、当然の帰結ではありませんか。
「コロナの真実」によれば、今後の世の中は、ソーシャルディスタンスを意識したAI・IT・ロボット産業などが大いに発展します。とりあえず、私も、そのおこぼれに預からせてもらえたらいいなと思って、投資なんか始めてみちゃった次第です。
ただ、拙作「ケータイ小説なんていらない」にも結論として書いていますように、私は、純粋にモノを書くのが好きなタイプの人種なのです。だから、コンテストに出品するのはヤメても、ネットでの執筆活動そのものはヤメはしません。これからも、自分の気の向くままに新作小説などは公開していこうと思っています。
せめて、エロ小説からだけは完全に足を洗いたいとも思ってたのですが、リビドーは本能なので、意志だけではいかんせん制御しがたく、よって、今後も「ハイスクール全裸」の方に、こそこそ猥談の新ネタは付け足していくかもしれません。
でも、むしろ、今は、小説よりも、これからのアフターコロナの時代がどうなっていくか、の私なりの推測を発表していきたいところなのです。つまり、ルシー・シリーズの本格復活です。いろいろ考えたのですが、やはり、この内容は、滞っていた「拝啓、人工知能さま」の続きとして書くのが、一番、無難かもしれません。これを上手に読み解く事で、この先の未来を有利にできるかどうかは、もはや、私の問題ではなく、読み手次第です。
一方で、こちらのブログ上での特撮ネタのムダ話も、今まで通り、続けていきたいと思っております。堅苦しい話ばかりではなく、息抜きの趣味の話も大切なのです。
ほんとは、「日本昭和トンデモ怪獣大全」(辰巳出版)に刺激されて、我が家の倉庫に眠っているパチモン怪獣グッズを、片っぱしから、このブログで紹介していこうかとも思ったのですが、倉庫の奥から引っ張り出してくるのは一苦労なので、そこまで頑張るのは、とりあえずヤメました。
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