2016年09月30日
「泉より愛をこめて」解説
しょーもない「アリとギリギリデス」から始まったいずみちゃんシリーズですが、掟破りのアダルトビデオネタの「ビデオの中の彼女」を経て、「姪っこんぷれっくす」と、さらに「泉より愛をこめて」でテーマ的にほぼ完成する事となります。あとは「絵画の刑罰」や「いけない同級生(仮)」(未筆)など、また中身が堕落してしまうのでした。
「泉より愛をこめて」は、芸術的純愛を描いた小品で、絶対良い話だと思ったのですが、入選しませんでした。
原因を考えてみましたが、まず名画(アングル「泉」)を元ネタにすると言う発想が奇抜すぎて審査員に認めてもらえなかったのかもしれません。ヒロイン(蛙里いずみ)がオールヌードで出まくると言う内容も、映像化しずらいと敬遠された可能性があります。角土なんてキャラクター名もふざけ過ぎと思われたでしょうか。
まあ、色々と難点はあるかもしれませんが、それでも映像化、マンガ化してみせようと言う方がおりましたら、私の方は大歓迎なのであります。
「ルシーの明日とその他の物語」
【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!
「泉より愛をこめて」は、芸術的純愛を描いた小品で、絶対良い話だと思ったのですが、入選しませんでした。
原因を考えてみましたが、まず名画(アングル「泉」)を元ネタにすると言う発想が奇抜すぎて審査員に認めてもらえなかったのかもしれません。ヒロイン(蛙里いずみ)がオールヌードで出まくると言う内容も、映像化しずらいと敬遠された可能性があります。角土なんてキャラクター名もふざけ過ぎと思われたでしょうか。
まあ、色々と難点はあるかもしれませんが、それでも映像化、マンガ化してみせようと言う方がおりましたら、私の方は大歓迎なのであります。
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