2015年07月07日
anuritoの名の由来
私がネット上のハンドルネームに使っている「anurito」だが、正確には「eraku anurito」となる。もともとは、小説などの投稿の際に使う為に考案したマジナイのようなペンネームだった。
そもそも、anuritoなる単語は存在しない。実は、eraku anuritoは前後をひっくり返して読むのだ。すると、ローマ字でotiruna ukareとなる。日本語に直すと「落ちるな、受かれ」である。つまり、私としては、コンテストに投稿した小説などを受からす為のとびっきりオシャレなペンネームのつもりだったのだ。
しかし、そんな発案者(私のこと)の思惑もかなわぬまま、時はすぎてゆき、気が付くと、このニックネームを投稿用ではなくネット上でのハンドルネームとして使うようになっていた次第である。
anuritoでは長過ぎるので、ゲームなどに参加する時のニックネームとしては、短縮形のanuを使ったりもしている。ただでさえ意味のない単語なのに、anuに縮めたら、ますます語源不明となる。
以前、チャットにてネット友達にこのanuritoの語源の話をしたところ、
「otiruna(落ちるな)を引っくり返したペンネームでは<落ちろ>になってしまうのでは?」と言われてしまった。う〜む、確かにそうかもしれない。
そもそも、anuritoなる単語は存在しない。実は、eraku anuritoは前後をひっくり返して読むのだ。すると、ローマ字でotiruna ukareとなる。日本語に直すと「落ちるな、受かれ」である。つまり、私としては、コンテストに投稿した小説などを受からす為のとびっきりオシャレなペンネームのつもりだったのだ。
しかし、そんな発案者(私のこと)の思惑もかなわぬまま、時はすぎてゆき、気が付くと、このニックネームを投稿用ではなくネット上でのハンドルネームとして使うようになっていた次第である。
anuritoでは長過ぎるので、ゲームなどに参加する時のニックネームとしては、短縮形のanuを使ったりもしている。ただでさえ意味のない単語なのに、anuに縮めたら、ますます語源不明となる。
以前、チャットにてネット友達にこのanuritoの語源の話をしたところ、
「otiruna(落ちるな)を引っくり返したペンネームでは<落ちろ>になってしまうのでは?」と言われてしまった。う〜む、確かにそうかもしれない。
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