anuritoのあらすじ

　これもジャガーバックス（立風書房）の一冊。数年ほど前、地獄を描いた絵本が幼児の間で広まっていたようだが、そのルーツのような内容である。しかも、イラストがリアルなので、等活地獄とかトラウマになりそうなオゾマシさである。
　この本も、私は「妖怪図鑑」の流れで、小学生の時に購入しました。まさにジャガーバックス妖怪シリーズの「いちばんくわしい」三部作である。

「地獄大図鑑」

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最終落札額は3,830円。
お仲間の「妖怪図鑑」も、大体同じぐらいの落札額なので、
多分、このへんが相場なのでしょう。