2016年01月25日
エッチな原初記憶その4(どんぐり大将)
小さな頃の私が、特に異性の裸に対してばかり興奮していた訳でもなかった証拠として、当時の私(大体、小学生中学年ぐらい)が激しく惹き付けられたエッチ描写の一つに、川崎のぼるのマンガ「どんぐり大将」(1976年)の1エピソードがありました。
これは、田舎に住む腕白な小学生男子が主人公のマンガなのですが、この主人公の男の子が、ふとした事情で案山子に化けると言う回がありました。ところが、よそ者の旅行客の悪ガキにその秘密が見つかってしまい、案山子のふりをしていて動けない事をいい事に、その悪ガキに露出させられたオチンチンを棒で叩かれて、さんざんいたぶられてしまう、と言うシーンがありました。
このシーンを読んで、当時の幼い私は、まるで、自分が男性器を叩かれているようなアブナい錯覚に陥り、なんだかドキドキしてしまったのでした。
このように、つまり、小さな頃の私にとって、裸なのは男でも女でも、どちらでも良かったのです。裸の状態で、いかなる暴力を受けているかが、そのシーンに対して衝撃を受けたかどうかのポイントになっていたようなのであります。
だから、女のヌードよりは、男のオチンチンの方が、より自分に密接したモノでしたので、はるかに刺激的なものだったのでしょう。
そんな訳で、同時期の私には、印象に残った「男の裸が出てくるマンガ」が他にもいくつか有ったのですが、でも、それらの紹介は、皆さんにはあんまり面白いネタでもないかもしれませんので、ここでは省略します。
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これは、田舎に住む腕白な小学生男子が主人公のマンガなのですが、この主人公の男の子が、ふとした事情で案山子に化けると言う回がありました。ところが、よそ者の旅行客の悪ガキにその秘密が見つかってしまい、案山子のふりをしていて動けない事をいい事に、その悪ガキに露出させられたオチンチンを棒で叩かれて、さんざんいたぶられてしまう、と言うシーンがありました。
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だから、女のヌードよりは、男のオチンチンの方が、より自分に密接したモノでしたので、はるかに刺激的なものだったのでしょう。
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