2013年01月09日
#15「光」獣旋バトル モンスーノ・名言
ブレン「もう少しでペチャンコのペコだった」
ペコちゃん? トレーナー(ライトピンク) M
影、迷える者、そして光。
前回に続き、ロックがまたしても暴走してしまう。
危うくロックが崩した瓦礫の下敷きになりかけたチェイスたち。
ノアが言うには、モンスーノとスピンバトラーの絆が切れてしまったらしいが…
ノア「モンスーノコアは初めてスピンした時に、
そのモンスーノと絆が生まれる。チェイスとロックは、
その絆の架け橋が折れてしまった」
ビッキー「腕が折れるのとおんなじね」
チェイス「でも骨折は治る」
ブレン「確かにね」
ノア「正しく固定したならば」
モンスーノとスピンバトラーの絆が骨折に例えられた。痛そう><
どうやれば絆の修復ができるのか、書かれた本がテバブ図書館にあるという。
絆の修復自体とても難しく危険なものだが、図書館に戻るのも厄介だ。
5話でコアテックを苦しめたベクター卿。名古屋弁の狂人的館長さん。
再登場の可能性があると思っていたら、本当に出てきたイカレタオッサン。
ベクター卿「どえりゃー張り切っとるなあ。
新しい友達まで連れて来てくれて。
やったら私のコレクションに、
おみゃーらのモンスーノも加えてやるだぎゃ」
ベクター卿は以前と同じくモンスーノ デルタハウンド
をスピンゴー。
アッシュとビッキーが派手に敵の目を引きつけている間、
チェイス・ブレン・ノアが隠し通路から図書館内に入り込む。
しかし、目的の本を仮面の男に盗まれてしまった。
チェイスたちは男を追いかけるが…
ベクター卿「いやいやいや〜チェイス・スーノ。
また会えてどえりゃ〜嬉しいわぁ
この前もらい損ねたもんがあるでね。
今日は…命もらうで」
チェイスは仮面の男を捕まえ本を受け取ることができたが、
そこを戻ってきたベクター卿に取り押さえられてしまう。
おまけに、ベクター卿はその本を利用して
全てのモンスーノを自分の支配下に置くつもりだ。
ベクター卿はすでに相当な数のモンスーノを収集している。
モンスーノ軍団を従えて世界を支配するという野望の持ち主なのだ。
人を狂わすモンスーノエナジー。敵として登場する奴はみんなどこか狂ってる。
ブレン「いかにもチェイスらしいな。
いつもヘンテコな場所で
ヘンテコな友達ばっか作るんだよ」
ブレンいわく、チェイスも相当変わっているらしい。
そういうブレン自身もその「ヘンテコな友達」の一人じゃないのか。
今回チェイスと友達(?)になったのは仮面の男。
仮面の男はチェイスによって逃がされていたのだ。
仮面の男はチェイス救出に協力。
スカイレパードというモンスーノを出してきた。
商品情報には引っかからなかった。
デルタハウンドは退けたが、ベクター卿が出したロックが暴走。
図書館に仕掛けられた自爆装置(何でそんなものが)を作動させてしまった。
ベクター卿は逃げ、チェイスはみんなを逃がして一人ロックと向かい合う。
チェイス「運命の中心はお前だ。
俺たち二人だ。ロックは俺の運命の一部なんだ。
俺の一部だし、俺のお前の一部だ」
チェイスはロックと一心同体になるような想いで絆を修復。
図書館の大爆発を乗り切り、みんなの元へ戻ってきた。
本などなくても、自分たちだけの力で危機を乗り切ったのだ。
図書館に秘蔵されていた太古からの叡智も無事だった。
仮面の男、ドーンマスターはノアの師匠、マスターエイに雇われた智識の回収屋。
これまでも図書館に忍び込んでは貴重な本やコアを偽物と摩り替えてきたという。
テバブ図書館の復興と再び一般開放される日も夢ではなくなったのだ。
次回は真冬だというのに真夏のビーチ?
ビッキーの水着姿だやっほー!?
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ペコちゃん? トレーナー(ライトピンク) M
影、迷える者、そして光。
前回に続き、ロックがまたしても暴走してしまう。
危うくロックが崩した瓦礫の下敷きになりかけたチェイスたち。
ノアが言うには、モンスーノとスピンバトラーの絆が切れてしまったらしいが…
ノア「モンスーノコアは初めてスピンした時に、
そのモンスーノと絆が生まれる。チェイスとロックは、
その絆の架け橋が折れてしまった」
ビッキー「腕が折れるのとおんなじね」
チェイス「でも骨折は治る」
ブレン「確かにね」
ノア「正しく固定したならば」
モンスーノとスピンバトラーの絆が骨折に例えられた。痛そう><
どうやれば絆の修復ができるのか、書かれた本がテバブ図書館にあるという。
絆の修復自体とても難しく危険なものだが、図書館に戻るのも厄介だ。
5話でコアテックを苦しめたベクター卿。名古屋弁の狂人的館長さん。
再登場の可能性があると思っていたら、本当に出てきたイカレタオッサン。
ベクター卿「どえりゃー張り切っとるなあ。
新しい友達まで連れて来てくれて。
やったら私のコレクションに、
おみゃーらのモンスーノも加えてやるだぎゃ」
ベクター卿は以前と同じくモンスーノ デルタハウンド
をスピンゴー。
アッシュとビッキーが派手に敵の目を引きつけている間、
チェイス・ブレン・ノアが隠し通路から図書館内に入り込む。
しかし、目的の本を仮面の男に盗まれてしまった。
チェイスたちは男を追いかけるが…
ベクター卿「いやいやいや〜チェイス・スーノ。
また会えてどえりゃ〜嬉しいわぁ
この前もらい損ねたもんがあるでね。
今日は…命もらうで」
チェイスは仮面の男を捕まえ本を受け取ることができたが、
そこを戻ってきたベクター卿に取り押さえられてしまう。
おまけに、ベクター卿はその本を利用して
全てのモンスーノを自分の支配下に置くつもりだ。
ベクター卿はすでに相当な数のモンスーノを収集している。
モンスーノ軍団を従えて世界を支配するという野望の持ち主なのだ。
人を狂わすモンスーノエナジー。敵として登場する奴はみんなどこか狂ってる。
ブレン「いかにもチェイスらしいな。
いつもヘンテコな場所で
ヘンテコな友達ばっか作るんだよ」
ブレンいわく、チェイスも相当変わっているらしい。
そういうブレン自身もその「ヘンテコな友達」の一人じゃないのか。
今回チェイスと友達(?)になったのは仮面の男。
仮面の男はチェイスによって逃がされていたのだ。
仮面の男はチェイス救出に協力。
スカイレパードというモンスーノを出してきた。
商品情報には引っかからなかった。
デルタハウンドは退けたが、ベクター卿が出したロックが暴走。
図書館に仕掛けられた自爆装置(何でそんなものが)を作動させてしまった。
ベクター卿は逃げ、チェイスはみんなを逃がして一人ロックと向かい合う。
チェイス「運命の中心はお前だ。
俺たち二人だ。ロックは俺の運命の一部なんだ。
俺の一部だし、俺のお前の一部だ」
チェイスはロックと一心同体になるような想いで絆を修復。
図書館の大爆発を乗り切り、みんなの元へ戻ってきた。
本などなくても、自分たちだけの力で危機を乗り切ったのだ。
図書館に秘蔵されていた太古からの叡智も無事だった。
仮面の男、ドーンマスターはノアの師匠、マスターエイに雇われた智識の回収屋。
これまでも図書館に忍び込んでは貴重な本やコアを偽物と摩り替えてきたという。
テバブ図書館の復興と再び一般開放される日も夢ではなくなったのだ。
次回は真冬だというのに真夏のビーチ?
ビッキーの水着姿だやっほー!?
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