2013年01月07日
ライメイ「クロノストーム VS ザ・ラグーン」攻略感想 イナズマイレブンGO2クロノ・ストーン
イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーン ライメイ
「第十章 決戦 ラグナロク! これが時空最強イレブンだ!!」まとめの続き。
長くなって1つの記事に収まりきらなかったよ…
今度こそ感動のエンディングに向けて突っ走る!
ここから先は完全なネタバレなので、
アニメ専門のファンやゲーム未プレイの人はご注意を!
・フェイの父と母
SARU率いるフェーダの最強チーム「ザ・ラグーン」に勝利するには
時空最強イレブンが完全集結しなければ!
フェイを呼び戻すべく、フェイの父と母が名乗りを上げる。
父は、支援者Xことアスレイ・ルーン。
アスレイは元々エルドラドの幹部だった。
息子のフェイがSSCだと知れては、息子も自分の立場も危うい。
アスレイがフェイを捨てたのは、それが互いを守る最善の方法だと思ったからだ。
その後アスレイはエルドラドを辞し、フェーダに下った。
支援者XとしてSSC誕生までの歴史を繋ぐとともに、
フェイと同じ境遇の子供たちを見守ってきたのだ。
そしてフェイの母は…
黄名子「フェイは うちの子供やんね!」
アスレイ「黄名子は私がタイムジャンプによって
お前と同年代の少女の時代から連れてきた
お前の母だ」
意外というか、案の定というか。
兎なフェイに、黄名子餅。黄名子がフェイのお母さんだったのだ。
フェイがそのことを知らなかったのは、黄名子はフェイを産んですぐに…
ともかく、両親の愛情と仲間たちの友情を心に、フェイが戻ってきた。
今度はフェイがSARUを、フェーダやSSCをその心の牢獄から救う番だ。
時空最強イレブン、コンプリート。ラグナロク最終決戦へ―!
・延長試合 クロノストーム VS ザ・ラグーン
時空最強イレブンが揃ったことで、新たにチーム名が冠される。
デフォルトでは「クロノストーム」だが、その場のみなら変更可能だ。
一度決定した名前は変更できないので注意。
クロノストームの監督には、円堂守が復帰する。
(円堂守のクロノ・ストーンはフェーダが所有していたが、
フェイが持ち出し、アルノ博士が元に戻した)
SSCは超能力でラグナロクスタジアムごとワームホールに突入。
誰にも邪魔されない超空間で、SARUは最終中の最終戦争開幕を宣言した。
SARU「僕たちこそが 新しい人間のカタチ
古い人間は淘汰されていなくなるべきだ。
僕は世界に新しい秩序をもたらす。
自分たちの世界をつくるんだ!
だから 戦う!
僕たちの未来を勝ち取るために!」
新人類を標榜し、凄まじいパワーを見せ付けるSSC最強「ザ・ラグーン」。
特殊なアンプルに収めたオーラでさらなるパワーアップまで果たした。
しかし、旧人類であるはずの天馬たちを引き離すことができない。
「同じ人間」として食らいついてくる天馬たち。その力の秘密は…?
SARU「僕たちは『特別な力』によってつながった
最強のチームのはずなのに!」
天馬「みんなをつなぐものは『力』なんかじゃない!
もっといろんな想いで 人はつながれるんだ!」
SARU「違う…。力があるから
僕たちは価値があるんだ。
これまでの古い人間たちよりも…。
その力こそが
フェーダのみんなをつないで支えている」
フェイ「フェーダは 一人ぼっちで
さびしい思いをした者たちの集まりだった。
だから 身を寄せ合って生きてきたんだ。
力でつながっていたんじゃない」
SARU「違う…違う!
僕たちをつなぐものは『力』…。
力があるから結束してるんだ。
力を持った者同士…
大人にも…誰にも頼らず生きている。
だから フェーダには価値があるんだ!」
天馬「力だけでつながって
誰にも頼らずに生きていくなんて
そんなのつまんないよ…。
うまく言えないけど
みんなをつなぐものは そんなんじゃない!
胸の中が熱くなって 涙が溢れてきて
いっしょになって喜んだり 悲しんだり…
そうしていくうちになるものなんだよ…」
SARU「なる…もの…?」
天馬「…トモダチにさ。
トモダチになるんだ…。
本当の仲間になるんだ!
深いところでつながってる。
それは 誰にも絶ち切る事のできない
絆になるんだ!」
フェイ「そう…そうだったんだ。
僕らは時空最強イレブンを探して
旅して来た。
だけど その旅で手に入れたものは
時空最強イレブンよりも
もっと大きくて大切なものだった。
それが みんなとの絆だったんだ!」
SARU「絆…?」
フェイ「僕は君たちと同じ一人ぼっちだった。
だけど 天馬たちと旅をして
トモダチが出来たんだ。
トモダチは家族と同じくらい
素晴らしいものだよ」
SARU「違う… 僕たちは特別なんだ。
特別な力を持ってる者同士
繋がっているんだ。
トモダチなんかじゃない。
僕たちは 組織であり同士なんだ!」
天馬「力があったってなくったって
みんな同じ人間だろ!!」
SARU「違う! 僕たちは特別なんだ!!」
試合後半に入り、SARUはますます力を爆発させてきた。
化身「超魔神エヴァース」。
ミキシトランスした姿はドラゴンボールの大猿を思わせる。
その状態からの化身アームドは、さながら西遊記の孫悟空だ。
あまりのパワーとスピードの違いに、
さすがに心がおれかける天馬だったが…
円堂「どうしたみんな!
思い出せ お前たちのサッカーを!」
大介「わしがいつも言ってきただろう。
サッカーにおいて大切なもの…」
円堂(どんな相手でも 全員の力を合わせて
ぶつかれば必ず勝てる!)
大介(一人一人が最強でも チームとして
最強になれるとは限らない。
お前たちが時空最強のチームになるために
必要なもの… それは…
メンバー全員のハーモニーだ!)
天馬「敵の選手それぞれが最強だというのなら
俺たちは 11人で最強になればいいんだ。
最強のイレブンに!」
ついに時空最強イレブンの本領が発揮される時が来た。
天馬が最強必殺シュート「最強イレブン波動」を覚えるとともに、
最強の必殺タクティクス「グランドラスター」が発動可能となる。
みんなの想いをボールでつなぐ!
それが必殺タクティクス
「グランドラスター」だ!
相手の選手にボールを奪われずに
味方にパスをつなげば つなぐほど
シュートの威力がアップしていくぞ!
ただし 同じ選手に何度パスを
つないでも効果は得られない…。
いろんな選手にパスをつなぐんだ!
できるだけ たくさんの選手に
パスをつなぎ 強烈なシュートを放て!
11人全員にパスをつないだとき
見たこともない威力のシュートが
相手のゴールを貫くことになるぞ!
11人全員にパスを回すのは結構難しい。
敵味方を判別しやすくするために、セレクトボタンを押して
選手名を表示させるのが賢明だろう。
グランドラスターから最強イレブン波動に繋げれば、
シュート威力が軽く数千を突破するぞ!
敵にこれを防ぐ術はない!!
SARU「!?なんだ…あいつらの様子が…」
天馬「……感じる。
みんなの想いが
ひとつになっていくのを…」
神童「ここにいる11人だけじゃない。
様々な時代で出会った人たち
これまでいっしょに戦ってきた仲間たち…」
剣城「彼らの『想い』が俺たちに集まってくる!
強い心の力がこのフィールドに!!」
大介「おおっ!
11人のオーラがハーモニーを奏でておる。
あれはもしや…!」
天馬「この試合 必ず勝つ!
未来を守り…みんなを救うんだ!
うおおおお!!」
天馬たちが点を入れるごとにSARUはパワーダウン。
ついには力を使い果たし、今度はSARUの心が折れかける。
「力」の中心であるSARUを欠けば、フェーダは瓦解する…?
だが、フェーダを繋いでいたのは「力」だけではなかった。
倒れかけたSARUを、メイアやギリス、仲間たちが支える。
ザ・ラグーンもまたハーモニーを奏で、最後の反撃に出るのだった。
・戦い終えて…
ザ・ラグーンの反撃及ばず、試合はクロノストームの勝利に終わる。
だが勝敗などどうでもよかった。死力を尽くし、全てのわだかまりは消えた。
SARUは天馬ともトモダチになり、エルドラドの「治療」を受け入れる。
SSCの力は失われるが、これでサッカーの未来も、世界も何もかも守られた。
天馬「俺 サッカーにはサルたちの時代の
ずっと先まで続いていってほしいんだ」
そして別れ。
クロノストーンから元に戻った大介は、光とともにあるべき時代へ。
天馬たちがTMキャラバンで現代に戻った後、
フェイ・トーブ・黄名子・ザナークは各時代へ。
フェイは自分が生まれる直前の黄名子に会いに行った。
歴史ではフェイを生んだ後、容態が急変して亡くなってしまう黄名子だが…
黄名子は「歴史は変えられる。うち頑張るやんね」と明るい笑顔を見せた。
ラストでは、天馬たち現代の雷門イレブンが10年前に飛んだ。
フットボールフロンティアに優勝した円堂率いる雷門に勝負を挑むためだ。
時空最強への探求は、いつまでも、どこまでも―
・残された謎
様々な謎が解き明かされたものの、不明なままのことも幾らか残っている。
例えば、天馬とSARUがそっくりだったのは何故か。
SARUの先祖が天馬だと匂わせているのだろうが、明確にはなっていない。
ザナークの以前やその後も気になるところだ。
S級犯罪者となるまでに荒んだ過去を歩んできたザナーク。
そんな彼を無罪放免にしてしまってもよかったのだろうか。
円堂の奥さんもぼかされたままだし。
人類に秘められたSSCという進化の可能性も、
完全に絶たれたわけではなく、ある程度はくすぶっているのか。
イナズマイレブンGOは「3」へTO BE CONTINUED...
(後はクリア後のイベントを残すのみ)
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「第十章 決戦 ラグナロク! これが時空最強イレブンだ!!」まとめの続き。
長くなって1つの記事に収まりきらなかったよ…
今度こそ感動のエンディングに向けて突っ走る!
ここから先は完全なネタバレなので、
アニメ専門のファンやゲーム未プレイの人はご注意を!
・フェイの父と母
SARU率いるフェーダの最強チーム「ザ・ラグーン」に勝利するには
時空最強イレブンが完全集結しなければ!
フェイを呼び戻すべく、フェイの父と母が名乗りを上げる。
父は、支援者Xことアスレイ・ルーン。
アスレイは元々エルドラドの幹部だった。
息子のフェイがSSCだと知れては、息子も自分の立場も危うい。
アスレイがフェイを捨てたのは、それが互いを守る最善の方法だと思ったからだ。
その後アスレイはエルドラドを辞し、フェーダに下った。
支援者XとしてSSC誕生までの歴史を繋ぐとともに、
フェイと同じ境遇の子供たちを見守ってきたのだ。
そしてフェイの母は…
黄名子「フェイは うちの子供やんね!」
アスレイ「黄名子は私がタイムジャンプによって
お前と同年代の少女の時代から連れてきた
お前の母だ」
意外というか、案の定というか。
兎なフェイに、黄名子餅。黄名子がフェイのお母さんだったのだ。
フェイがそのことを知らなかったのは、黄名子はフェイを産んですぐに…
ともかく、両親の愛情と仲間たちの友情を心に、フェイが戻ってきた。
今度はフェイがSARUを、フェーダやSSCをその心の牢獄から救う番だ。
時空最強イレブン、コンプリート。ラグナロク最終決戦へ―!
・延長試合 クロノストーム VS ザ・ラグーン
時空最強イレブンが揃ったことで、新たにチーム名が冠される。
デフォルトでは「クロノストーム」だが、その場のみなら変更可能だ。
一度決定した名前は変更できないので注意。
クロノストームの監督には、円堂守が復帰する。
(円堂守のクロノ・ストーンはフェーダが所有していたが、
フェイが持ち出し、アルノ博士が元に戻した)
SSCは超能力でラグナロクスタジアムごとワームホールに突入。
誰にも邪魔されない超空間で、SARUは最終中の最終戦争開幕を宣言した。
SARU「僕たちこそが 新しい人間のカタチ
古い人間は淘汰されていなくなるべきだ。
僕は世界に新しい秩序をもたらす。
自分たちの世界をつくるんだ!
だから 戦う!
僕たちの未来を勝ち取るために!」
新人類を標榜し、凄まじいパワーを見せ付けるSSC最強「ザ・ラグーン」。
特殊なアンプルに収めたオーラでさらなるパワーアップまで果たした。
しかし、旧人類であるはずの天馬たちを引き離すことができない。
「同じ人間」として食らいついてくる天馬たち。その力の秘密は…?
SARU「僕たちは『特別な力』によってつながった
最強のチームのはずなのに!」
天馬「みんなをつなぐものは『力』なんかじゃない!
もっといろんな想いで 人はつながれるんだ!」
SARU「違う…。力があるから
僕たちは価値があるんだ。
これまでの古い人間たちよりも…。
その力こそが
フェーダのみんなをつないで支えている」
フェイ「フェーダは 一人ぼっちで
さびしい思いをした者たちの集まりだった。
だから 身を寄せ合って生きてきたんだ。
力でつながっていたんじゃない」
SARU「違う…違う!
僕たちをつなぐものは『力』…。
力があるから結束してるんだ。
力を持った者同士…
大人にも…誰にも頼らず生きている。
だから フェーダには価値があるんだ!」
天馬「力だけでつながって
誰にも頼らずに生きていくなんて
そんなのつまんないよ…。
うまく言えないけど
みんなをつなぐものは そんなんじゃない!
胸の中が熱くなって 涙が溢れてきて
いっしょになって喜んだり 悲しんだり…
そうしていくうちになるものなんだよ…」
SARU「なる…もの…?」
天馬「…トモダチにさ。
トモダチになるんだ…。
本当の仲間になるんだ!
深いところでつながってる。
それは 誰にも絶ち切る事のできない
絆になるんだ!」
フェイ「そう…そうだったんだ。
僕らは時空最強イレブンを探して
旅して来た。
だけど その旅で手に入れたものは
時空最強イレブンよりも
もっと大きくて大切なものだった。
それが みんなとの絆だったんだ!」
SARU「絆…?」
フェイ「僕は君たちと同じ一人ぼっちだった。
だけど 天馬たちと旅をして
トモダチが出来たんだ。
トモダチは家族と同じくらい
素晴らしいものだよ」
SARU「違う… 僕たちは特別なんだ。
特別な力を持ってる者同士
繋がっているんだ。
トモダチなんかじゃない。
僕たちは 組織であり同士なんだ!」
天馬「力があったってなくったって
みんな同じ人間だろ!!」
SARU「違う! 僕たちは特別なんだ!!」
試合後半に入り、SARUはますます力を爆発させてきた。
化身「超魔神エヴァース」。
ミキシトランスした姿はドラゴンボールの大猿を思わせる。
その状態からの化身アームドは、さながら西遊記の孫悟空だ。
あまりのパワーとスピードの違いに、
さすがに心がおれかける天馬だったが…
円堂「どうしたみんな!
思い出せ お前たちのサッカーを!」
大介「わしがいつも言ってきただろう。
サッカーにおいて大切なもの…」
円堂(どんな相手でも 全員の力を合わせて
ぶつかれば必ず勝てる!)
大介(一人一人が最強でも チームとして
最強になれるとは限らない。
お前たちが時空最強のチームになるために
必要なもの… それは…
メンバー全員のハーモニーだ!)
天馬「敵の選手それぞれが最強だというのなら
俺たちは 11人で最強になればいいんだ。
最強のイレブンに!」
ついに時空最強イレブンの本領が発揮される時が来た。
天馬が最強必殺シュート「最強イレブン波動」を覚えるとともに、
最強の必殺タクティクス「グランドラスター」が発動可能となる。
みんなの想いをボールでつなぐ!
それが必殺タクティクス
「グランドラスター」だ!
相手の選手にボールを奪われずに
味方にパスをつなげば つなぐほど
シュートの威力がアップしていくぞ!
ただし 同じ選手に何度パスを
つないでも効果は得られない…。
いろんな選手にパスをつなぐんだ!
できるだけ たくさんの選手に
パスをつなぎ 強烈なシュートを放て!
11人全員にパスをつないだとき
見たこともない威力のシュートが
相手のゴールを貫くことになるぞ!
11人全員にパスを回すのは結構難しい。
敵味方を判別しやすくするために、セレクトボタンを押して
選手名を表示させるのが賢明だろう。
グランドラスターから最強イレブン波動に繋げれば、
シュート威力が軽く数千を突破するぞ!
敵にこれを防ぐ術はない!!
SARU「!?なんだ…あいつらの様子が…」
天馬「……感じる。
みんなの想いが
ひとつになっていくのを…」
神童「ここにいる11人だけじゃない。
様々な時代で出会った人たち
これまでいっしょに戦ってきた仲間たち…」
剣城「彼らの『想い』が俺たちに集まってくる!
強い心の力がこのフィールドに!!」
大介「おおっ!
11人のオーラがハーモニーを奏でておる。
あれはもしや…!」
天馬「この試合 必ず勝つ!
未来を守り…みんなを救うんだ!
うおおおお!!」
天馬たちが点を入れるごとにSARUはパワーダウン。
ついには力を使い果たし、今度はSARUの心が折れかける。
「力」の中心であるSARUを欠けば、フェーダは瓦解する…?
だが、フェーダを繋いでいたのは「力」だけではなかった。
倒れかけたSARUを、メイアやギリス、仲間たちが支える。
ザ・ラグーンもまたハーモニーを奏で、最後の反撃に出るのだった。
・戦い終えて…
ザ・ラグーンの反撃及ばず、試合はクロノストームの勝利に終わる。
だが勝敗などどうでもよかった。死力を尽くし、全てのわだかまりは消えた。
SARUは天馬ともトモダチになり、エルドラドの「治療」を受け入れる。
SSCの力は失われるが、これでサッカーの未来も、世界も何もかも守られた。
天馬「俺 サッカーにはサルたちの時代の
ずっと先まで続いていってほしいんだ」
そして別れ。
クロノストーンから元に戻った大介は、光とともにあるべき時代へ。
天馬たちがTMキャラバンで現代に戻った後、
フェイ・トーブ・黄名子・ザナークは各時代へ。
フェイは自分が生まれる直前の黄名子に会いに行った。
歴史ではフェイを生んだ後、容態が急変して亡くなってしまう黄名子だが…
黄名子は「歴史は変えられる。うち頑張るやんね」と明るい笑顔を見せた。
ラストでは、天馬たち現代の雷門イレブンが10年前に飛んだ。
フットボールフロンティアに優勝した円堂率いる雷門に勝負を挑むためだ。
時空最強への探求は、いつまでも、どこまでも―
・残された謎
様々な謎が解き明かされたものの、不明なままのことも幾らか残っている。
例えば、天馬とSARUがそっくりだったのは何故か。
SARUの先祖が天馬だと匂わせているのだろうが、明確にはなっていない。
ザナークの以前やその後も気になるところだ。
S級犯罪者となるまでに荒んだ過去を歩んできたザナーク。
そんな彼を無罪放免にしてしまってもよかったのだろうか。
円堂の奥さんもぼかされたままだし。
人類に秘められたSSCという進化の可能性も、
完全に絶たれたわけではなく、ある程度はくすぶっているのか。
イナズマイレブンGOは「3」へTO BE CONTINUED...
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