2012年12月31日
円堂家「妻としてのセンター」総選挙 -ライメイ・パラレルワールドイベント台詞集-
イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーンでは本編とは別に、
もしもの展開を描いた「パラレルワールドイベント」が存在する。
「ネップウ」と「ライメイ」で見られるイベントも違い、これもまたパラレル也。
パラレルワールドイベントの中でも一押しなのが、
円堂家で繰り広げられる「妻としてのセンター」総選挙。
雷門 夏未、久遠 冬花、木野 秋。
なつみ、ふゆか、あき。
「イナズマイレブン」初代四大ヒロイン春夏秋冬のうち、
音無 春奈を除いた3人が円堂 守の奥さんになっている
という驚愕の展開が見られるのだ。
これを見たいがためにライメイを買ったと言っても過言ではない?
アニメや「シャイン」では、円堂の奥さんは夏未。「ダーク」では冬花。
秋にはアメリカに彼氏(一之瀬?)がいて、春奈は兄さん(鬼道)ラブ?
ゲーム「GO2」ではネップウ/ライメイともに、
本編での円堂の奥さんは今のところ不明。(八章現在)
プレイを進めれば明らかになるんだろうか。
「3」(円堂守伝説)ではヒロインたちへの一種の告白イベントもあったっけ。
円堂が誰と結ばれる(た)かは、今でもファンの注目の的。
その意味でも、このパラレルワールドは見逃せなかった。
イベントは一度見てしまうとそれっきり。
それでは勿体無いので、せめて台詞だけでも記録しておきたい。
現代の稲妻町、西公園にあるパラレルストーンに触れることでイベントは始まる―
天馬は時空のはざまへと
吸い込まれていく…
パラレルワールドとは
起こり得るかもしれない
歴史の可能性のことである…
天馬「あれ? ここは…」
天馬「そうか 俺
円堂監督から家に招かれたんだっけ…」
秋「あら!天馬 いらっしゃい!」
天馬「え!
なんで秋ネエがここにいるの?」
秋「なんでって
ここが私の家だからでしょ」
天馬「ええっ!
だって ここは円堂監督の…。
ええーーーっ!まさか!?」
円堂「アキ どうしたんだ」
秋「天馬ったら
なぜ私がここにいるのかですって」
円堂「おいおい 天馬。
アキは俺の奥さんだぞ。
いて当たり前じゃないか」
天馬「や やっぱりそういうことですよね…」
???「あら 天馬くん。
よく来たわね」
天馬「」
天馬「な な なんで お二人まで…」
夏未「なに言ってるの 天馬くん。
妻がダンナ様の家に住んでいるのは
当然でしょ」
天馬「でも この世界じゃ
秋ネエが奥さんなんじゃ…?」
冬花「そうよ。
私も夏未さんも秋さんも
マモルくんの奥さんなの」
天馬「な な なんだってーーーっ!!」
円堂「て 天馬。
そう大げさに驚かないでくれ…」
円堂「天馬も知ってるだろ?
『適正婚姻法』について」
天馬「『適正婚姻法』…?」
夏未「ええ その人の能力と適正に応じて
複数の人と結婚できるようにする
という法律よ」
天馬「そ そんなことが…」
夏未「円堂くんは キャプテンとして日本一になり
さらには監督としてチームを
日本一に導いた…」
夏未「そんなすごい功績を残したんだもの
妻を3人持つくらい当然よね」
円堂「俺もこういうのはガラじゃないんだが
3人とも強引でつい…
OKしちゃったんだよ。あはは…!」
天馬「あはは じゃないですよ!
円堂監督 どうするんですか!!」
円堂「なんとかなるさ…だろ?」
天馬「なりません!」
秋「さあ 2人ともテーブルにどうぞ。
夕飯の用意が出来てるわよ」
冬花「どう 天馬くん おいしい?
冬花特製スタミナハンバーグ。
おかわりあるから言ってね」
夏未「お肉も野菜もバランスよく食べなくちゃ。
夏未特製 野菜まるごとサラダも
どうぞ召し上がれ」
秋「おいしいクッキーと紅茶はどう?
秋ネエ特製ケーキもあるわよ」
冬花「食事の後は私がマッサージしてあげるね。
肩は こってない?」
秋「そうだ 来月から
おこづかいをアップしてあげる。
欲しいものがあるって言ってたものね」
夏未「あら 欲しいものなら私が買ってあげるわ。
最新モデルのサッカーシューズはどう?
きっと似合うわよ」
天馬「な なんか皆さん
やたら優しいような…」
夏未「天馬くん うれしい?」
天馬「は はい!」
円堂「ふー 食った食った」
天馬「もうお腹いっぱいです〜…」
夏未「さて… そろそろ総選挙の時間よ」
天馬「」
天馬「そ 総選挙?」
夏未「そう 誰が円堂くんの
『妻としてのセンター』にふさわしいか
決める総選挙よ!」
天馬「えええっ!?」
冬花「これは 円堂家の仕事を
揉め事なく進めるために
3人で決めたことなの」
円堂「…」
円堂「俺じゃ どうしても決められなくてなあ。
それで天馬に選んでもらおうと
思ってさ」
天馬「えーっ 監督!
まさかそれで俺を家に呼んだんですか?」
秋「さあ 天馬。
誰が円堂くんの『妻としてのセンター』に
ふさわしいか選んでちょうだい」
天馬「ええっ!
いきなり選べと言われても
えーーと…」
円堂「うーん やっぱ決められないよなあ…。
というわけで 頼んだぞ 天馬!」
(夏未を選んだ場合)
夏未「私がセンターになったら
円堂くんには最高の特訓施設を
用意してあげてよ」
夏未「もちろん スケジュールは
この私がきっちり管理します。
さあ 私がセンターで決まりかしら?」
投票しますか?
⇒はい
いいえ
円堂「それじゃあ 今日から
俺の『妻としてのセンター』は
夏未に決まりだな」
秋「うーん 夏未さんなら仕方ないか…。
一番センターって感じだし」
冬花「そうですね。
それに何より お金持ちですから」
夏未「ふふっ 天馬くんは
なかなか見る目があるようね。
それじゃ またいつでも遊びに来てね」
⇒スキル「おいろけUP!」を手に入れた!
(冬花を選んだ場合)
冬花「私がセンターになったら
マモルくんが どんなケガをしても
すぐに治療してあげる」
冬花「だから タイヤに吹き飛ばされても
ひかれても つぶされても大丈夫。
私をセンターにしてくれる?」
投票しますか?
⇒はい
いいえ
円堂「それじゃあ 今日から
俺の『妻としてのセンター』は
フユッペに決まりだな」
秋「冬花さんがセンターか…
それなら仕方ないかな」
夏未「そうね 円堂くんはケガが多い人だもの。
治療費が浮くのは助かるわ」
冬花「ふふっ 選んでくれてありがとう。
それじゃ 天馬くん
またいつでも遊びに来てね」
⇒スキル『リカバリー』を手に入れた!
(秋を選んだ場合)
秋「私がセンターになったら
毎日 ホカホカごはんとお味噌汁を
用意してあげる」
秋「しかも アイロンのかかったシャツと
ピカピカのお風呂つき!
どう 私に投票してくれる?」
投票しますか?
⇒はい
いいえ
円堂「それじゃあ 今日から
俺の『妻としてのセンター』は
アキに決まりだな」
夏未「くやしいけど 仕方ないわね」
冬花「はい やっぱり
ホカホカごはんとお味噌汁の
誘惑には勝てません…」
秋「天馬 選んでくれてありがとう。
それじゃあ またいつでも
遊びに来てね」
⇒スキル「シビレヒーリング」を手に入れた!
天馬「…」
天馬「…円堂監督。
なんか すごい世界だったなあ…」
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もしもの展開を描いた「パラレルワールドイベント」が存在する。
「ネップウ」と「ライメイ」で見られるイベントも違い、これもまたパラレル也。
パラレルワールドイベントの中でも一押しなのが、
円堂家で繰り広げられる「妻としてのセンター」総選挙。
雷門 夏未、久遠 冬花、木野 秋。
なつみ、ふゆか、あき。
「イナズマイレブン」初代四大ヒロイン春夏秋冬のうち、
音無 春奈を除いた3人が円堂 守の奥さんになっている
という驚愕の展開が見られるのだ。
これを見たいがためにライメイを買ったと言っても過言ではない?
アニメや「シャイン」では、円堂の奥さんは夏未。「ダーク」では冬花。
秋にはアメリカに彼氏(一之瀬?)がいて、春奈は兄さん(鬼道)ラブ?
ゲーム「GO2」ではネップウ/ライメイともに、
本編での円堂の奥さんは今のところ不明。(八章現在)
プレイを進めれば明らかになるんだろうか。
「3」(円堂守伝説)ではヒロインたちへの一種の告白イベントもあったっけ。
円堂が誰と結ばれる(た)かは、今でもファンの注目の的。
その意味でも、このパラレルワールドは見逃せなかった。
イベントは一度見てしまうとそれっきり。
それでは勿体無いので、せめて台詞だけでも記録しておきたい。
現代の稲妻町、西公園にあるパラレルストーンに触れることでイベントは始まる―
天馬は時空のはざまへと
吸い込まれていく…
パラレルワールドとは
起こり得るかもしれない
歴史の可能性のことである…
天馬「あれ? ここは…」
天馬「そうか 俺
円堂監督から家に招かれたんだっけ…」
秋「あら!天馬 いらっしゃい!」
天馬「え!
なんで秋ネエがここにいるの?」
秋「なんでって
ここが私の家だからでしょ」
天馬「ええっ!
だって ここは円堂監督の…。
ええーーーっ!まさか!?」
円堂「アキ どうしたんだ」
秋「天馬ったら
なぜ私がここにいるのかですって」
円堂「おいおい 天馬。
アキは俺の奥さんだぞ。
いて当たり前じゃないか」
天馬「や やっぱりそういうことですよね…」
???「あら 天馬くん。
よく来たわね」
天馬「」
天馬「な な なんで お二人まで…」
夏未「なに言ってるの 天馬くん。
妻がダンナ様の家に住んでいるのは
当然でしょ」
天馬「でも この世界じゃ
秋ネエが奥さんなんじゃ…?」
冬花「そうよ。
私も夏未さんも秋さんも
マモルくんの奥さんなの」
天馬「な な なんだってーーーっ!!」
円堂「て 天馬。
そう大げさに驚かないでくれ…」
円堂「天馬も知ってるだろ?
『適正婚姻法』について」
天馬「『適正婚姻法』…?」
夏未「ええ その人の能力と適正に応じて
複数の人と結婚できるようにする
という法律よ」
天馬「そ そんなことが…」
夏未「円堂くんは キャプテンとして日本一になり
さらには監督としてチームを
日本一に導いた…」
夏未「そんなすごい功績を残したんだもの
妻を3人持つくらい当然よね」
円堂「俺もこういうのはガラじゃないんだが
3人とも強引でつい…
OKしちゃったんだよ。あはは…!」
天馬「あはは じゃないですよ!
円堂監督 どうするんですか!!」
円堂「なんとかなるさ…だろ?」
天馬「なりません!」
秋「さあ 2人ともテーブルにどうぞ。
夕飯の用意が出来てるわよ」
冬花「どう 天馬くん おいしい?
冬花特製スタミナハンバーグ。
おかわりあるから言ってね」
夏未「お肉も野菜もバランスよく食べなくちゃ。
夏未特製 野菜まるごとサラダも
どうぞ召し上がれ」
秋「おいしいクッキーと紅茶はどう?
秋ネエ特製ケーキもあるわよ」
冬花「食事の後は私がマッサージしてあげるね。
肩は こってない?」
秋「そうだ 来月から
おこづかいをアップしてあげる。
欲しいものがあるって言ってたものね」
夏未「あら 欲しいものなら私が買ってあげるわ。
最新モデルのサッカーシューズはどう?
きっと似合うわよ」
天馬「な なんか皆さん
やたら優しいような…」
夏未「天馬くん うれしい?」
天馬「は はい!」
円堂「ふー 食った食った」
天馬「もうお腹いっぱいです〜…」
夏未「さて… そろそろ総選挙の時間よ」
天馬「」
天馬「そ 総選挙?」
夏未「そう 誰が円堂くんの
『妻としてのセンター』にふさわしいか
決める総選挙よ!」
天馬「えええっ!?」
冬花「これは 円堂家の仕事を
揉め事なく進めるために
3人で決めたことなの」
円堂「…」
円堂「俺じゃ どうしても決められなくてなあ。
それで天馬に選んでもらおうと
思ってさ」
天馬「えーっ 監督!
まさかそれで俺を家に呼んだんですか?」
秋「さあ 天馬。
誰が円堂くんの『妻としてのセンター』に
ふさわしいか選んでちょうだい」
天馬「ええっ!
いきなり選べと言われても
えーーと…」
円堂「うーん やっぱ決められないよなあ…。
というわけで 頼んだぞ 天馬!」
(夏未を選んだ場合)
夏未「私がセンターになったら
円堂くんには最高の特訓施設を
用意してあげてよ」
夏未「もちろん スケジュールは
この私がきっちり管理します。
さあ 私がセンターで決まりかしら?」
投票しますか?
⇒はい
いいえ
円堂「それじゃあ 今日から
俺の『妻としてのセンター』は
夏未に決まりだな」
秋「うーん 夏未さんなら仕方ないか…。
一番センターって感じだし」
冬花「そうですね。
それに何より お金持ちですから」
夏未「ふふっ 天馬くんは
なかなか見る目があるようね。
それじゃ またいつでも遊びに来てね」
⇒スキル「おいろけUP!」を手に入れた!
(冬花を選んだ場合)
冬花「私がセンターになったら
マモルくんが どんなケガをしても
すぐに治療してあげる」
冬花「だから タイヤに吹き飛ばされても
ひかれても つぶされても大丈夫。
私をセンターにしてくれる?」
投票しますか?
⇒はい
いいえ
円堂「それじゃあ 今日から
俺の『妻としてのセンター』は
フユッペに決まりだな」
秋「冬花さんがセンターか…
それなら仕方ないかな」
夏未「そうね 円堂くんはケガが多い人だもの。
治療費が浮くのは助かるわ」
冬花「ふふっ 選んでくれてありがとう。
それじゃ 天馬くん
またいつでも遊びに来てね」
⇒スキル『リカバリー』を手に入れた!
(秋を選んだ場合)
秋「私がセンターになったら
毎日 ホカホカごはんとお味噌汁を
用意してあげる」
秋「しかも アイロンのかかったシャツと
ピカピカのお風呂つき!
どう 私に投票してくれる?」
投票しますか?
⇒はい
いいえ
円堂「それじゃあ 今日から
俺の『妻としてのセンター』は
アキに決まりだな」
夏未「くやしいけど 仕方ないわね」
冬花「はい やっぱり
ホカホカごはんとお味噌汁の
誘惑には勝てません…」
秋「天馬 選んでくれてありがとう。
それじゃあ またいつでも
遊びに来てね」
⇒スキル「シビレヒーリング」を手に入れた!
天馬「…」
天馬「…円堂監督。
なんか すごい世界だったなあ…」
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