2013年10月31日
#4「ピカチュウとデデンネ! ほっぺすりすり!!」ポケットモンスターXY・名言
ポケモン図鑑「フォッコ。キツネポケモン。
小枝を食べると元気になり、
摂氏200度を超える熱気を吹き出す」
ポケモン図鑑「ハリマロン。イガグリポケモン。
普段やわらかい頭のトゲは力を込めると鋭く尖る。
岩をも貫くほど硬くなる」
ポケモン図鑑「ケロマツ。泡ガエルポケモン。
胸と背中からケロムースと呼ばれる泡を出す。
ケロムースは攻撃を受け止めてダメージを減らす」
セレナがプラターヌ博士から最初のポケモンをどれにするか訊かれた。
彼女が選んだのはフォッコ。イメージカラーにぴったりだね。
それにしても、ハリマロンて誰かに似ているような…?
ユリーカ「ウフフ! かわいい〜
もっとナデナデしてあげるv」
シトロン「どれどれボクも」
サトシとピカチュウ。
そしてシトロン、ユリーカ兄妹。
ピカチュウは尻尾を撫でられて嬉しそうだ。
ユリーカにお世話されたい。
で、サトシたちの前に前回取り逃がしたデデンネが現れた。
ピカチュウとデデンネはすったもんだでロケット団に狙われることに。
ポケットモンスター モンスターコレクション B-05 モンコレ プレミアボール&デデンネ
コジロウ「こんな時のために、
ゴムのボートを用意しておいたぜ!」
ムサシ「うはぁ! やるじゃん!」
コジロウ「当然!」
ソーナンス「ソ〜ナンス!」
ニャース「―ボートは急に止まれニャい」
ロケット団は、川に流されたピカチュウとデデンネを追う。
用意周到に見えたが、河童の川流れだった。
ヤなカンジ、パート1。
シトロン「結果よければ全てよし!」
弱ったデデンネは、シトロンの電気発生マシンで回復した。
装置自体は失敗だったが、まあ結果オーライという奴だ。
再び現れたロケット団。
コジロウのマーイーカに対し、
デデンネがシトロンの命令を受けて迎え撃つ。
シトロン「いいですよ。
次は『ほっぺすりすり』です!」
ユリーカ「何て可愛い技なの!
ますます気に入っちゃった!」
シトロン「あの技は痺れされる追加効果があります」
ロケット団「ヤなカンジ〜!」(パート2)
マーイーカ「マ イ〜カ〜!!」
最後はデデンネの電気ショックとピカチュウの10万ボルトがロケット団を撃退。
マーイーカは「タコって言うなーっ!」って具合に吹っ飛んでいった。
シトロン「やりました! はい、デデンネ、ゲット!
そして、ユリーカのキープです!」
ユリーカ「ねぇねぇ! デデンネ出して。
私お世話したい!」
シトロン「はい、分かりました!」
デデンネ「ネネ!」
シトロン「デデンネは
眠りネズミとも言われているんです。
こうしてエネルギーを節約してるんですよ」
サトシ「省エネってことか」
ユリーカ「じゃあ、ここでおねんねしてて」
デデンネおねんね。
ユリーカのキープになりたい。
てなカンジで次回に続く。
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小枝を食べると元気になり、
摂氏200度を超える熱気を吹き出す」
ポケモン図鑑「ハリマロン。イガグリポケモン。
普段やわらかい頭のトゲは力を込めると鋭く尖る。
岩をも貫くほど硬くなる」
ポケモン図鑑「ケロマツ。泡ガエルポケモン。
胸と背中からケロムースと呼ばれる泡を出す。
ケロムースは攻撃を受け止めてダメージを減らす」
セレナがプラターヌ博士から最初のポケモンをどれにするか訊かれた。
彼女が選んだのはフォッコ。イメージカラーにぴったりだね。
それにしても、ハリマロンて誰かに似ているような…?
ユリーカ「ウフフ! かわいい〜
もっとナデナデしてあげるv」
シトロン「どれどれボクも」
サトシとピカチュウ。
そしてシトロン、ユリーカ兄妹。
ピカチュウは尻尾を撫でられて嬉しそうだ。
ユリーカにお世話されたい。
で、サトシたちの前に前回取り逃がしたデデンネが現れた。
ピカチュウとデデンネはすったもんだでロケット団に狙われることに。
ポケットモンスター モンスターコレクション B-05 モンコレ プレミアボール&デデンネ
コジロウ「こんな時のために、
ゴムのボートを用意しておいたぜ!」
ムサシ「うはぁ! やるじゃん!」
コジロウ「当然!」
ソーナンス「ソ〜ナンス!」
ニャース「―ボートは急に止まれニャい」
ロケット団は、川に流されたピカチュウとデデンネを追う。
用意周到に見えたが、河童の川流れだった。
ヤなカンジ、パート1。
シトロン「結果よければ全てよし!」
弱ったデデンネは、シトロンの電気発生マシンで回復した。
装置自体は失敗だったが、まあ結果オーライという奴だ。
再び現れたロケット団。
コジロウのマーイーカに対し、
デデンネがシトロンの命令を受けて迎え撃つ。
シトロン「いいですよ。
次は『ほっぺすりすり』です!」
ユリーカ「何て可愛い技なの!
ますます気に入っちゃった!」
シトロン「あの技は痺れされる追加効果があります」
ロケット団「ヤなカンジ〜!」(パート2)
マーイーカ「マ イ〜カ〜!!」
最後はデデンネの電気ショックとピカチュウの10万ボルトがロケット団を撃退。
マーイーカは「タコって言うなーっ!」って具合に吹っ飛んでいった。
シトロン「やりました! はい、デデンネ、ゲット!
そして、ユリーカのキープです!」
ユリーカ「ねぇねぇ! デデンネ出して。
私お世話したい!」
シトロン「はい、分かりました!」
デデンネ「ネネ!」
シトロン「デデンネは
眠りネズミとも言われているんです。
こうしてエネルギーを節約してるんですよ」
サトシ「省エネってことか」
ユリーカ「じゃあ、ここでおねんねしてて」
デデンネおねんね。
ユリーカのキープになりたい。
てなカンジで次回に続く。
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