2013年11月02日
#31「復活のオラクル!」デュエル・マスターズ ビクトリーV3名言
ゾロスター「あんたたちは!
神聖鬼デトロイト・テクノとマントラ教皇バラモン!
神官という地位にありながらヨミ様の怒りを買い、
オラクルの書に封印されていたはずでは!?」
ゾロスターの前に新たなオラクルの神々(?)が姿を現した。
ヨミが倒れたことでオラクルの書の封印が弱まったためだ。
さらにそこへゾロスターが再び書に力を注いだのも影響している。
ゾロスターはデトロイト・テクノとバラモンを配下にしようとするが…
DMX-15 デュエル・マスターズ フルホイルVSパック 仁義無きロワイアル 1パック5枚入り【Single Pack】デュエマ エピソード3 フルホイル アゲインスト パック
バラモン「ゾロスターよ。我らに必要なのは
オラクルの書と、命令に従う忠実なしもべだ。
我らに忠誠を誓え。命が惜しければ」
バラモンとテクノは逆に力尽くでゾロスターを従えた。
2人の背後には怪しい繭が光を放っており、
あるいはヨミ以上の脅威が育まれつつあるのか…
ヨーデル「うちの…うちの家が…
世出原家が破産したレヒィ!」
ヨーデル「僕は一夜にして大金持ちから
一文無しに転落レヒィ〜!!」
前回ヨーデルの金持ちさをアピールしたのは伏線だったのか。
何者かにコンピュータを不正にアクセスされ財産を根こそぎ持って行かれてしまった。
どうやら犯人はクリーチャーのようで、他にも様々なデータを盗んでいる様子。
カード事件発生で勝太たちデュエマ探偵団が出動だ。
零「カードを手に入れた人物が、
サファイアのシールドを破る能力で
コンピュータのセキュリティを
突破したってわけなのだ」
犯人はボルメテウス・サファイア・ドラゴンの能力を悪用したらしい。
勝太たちはその犯人、盾藪郎の家でゾロスターと鉢合わせる。
ゾロスターも盾藪郎の持つカードを狙っていた。
今の勝太にとって、ゾロスターは敵ではなかったが…
デトロイト・テクノが自ら赴き、サファイアのカードを回収した。
元オラクルの零も見たことがないというデトロイト・テクノ。
テクノはその力で神青輝 P(プログレ)・サファイアへと進化させる。
ドラゴン龍「今回ばかりはお前さんたちの手に
負える相手じゃなさそうだぜデンジャラス。
久々に本気を出してやる。俺が相手だ」
ベンちゃん「ドラゴンは勝太君の
ライバルだったんだ。彼は強いよ」
零「あの召し使いが?」
ドラゴン龍がテクノに戦いを挑んだ。
というか、この流れはもろに噛ませ犬っぽいぞ。
最悪、ゾロスターのように屈服させられてしまう恐れも…?
未知なる弾丸(エックスリボルバー) リュウセイ、散る。
幸い洗脳されるようなことはなかったが、物凄いヤムチャっぷり。
倒れ方が栽培マンの自爆に巻き込まれた時のようだ。
テクノはこれからオラクルの世が始まると高笑いしながら去っていった。
その頃、テクノらが育てる繭から覗いた目は、イズモ―!?
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神官という地位にありながらヨミ様の怒りを買い、
オラクルの書に封印されていたはずでは!?」
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ヨミが倒れたことでオラクルの書の封印が弱まったためだ。
さらにそこへゾロスターが再び書に力を注いだのも影響している。
ゾロスターはデトロイト・テクノとバラモンを配下にしようとするが…
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バラモン「ゾロスターよ。我らに必要なのは
オラクルの書と、命令に従う忠実なしもべだ。
我らに忠誠を誓え。命が惜しければ」
バラモンとテクノは逆に力尽くでゾロスターを従えた。
2人の背後には怪しい繭が光を放っており、
あるいはヨミ以上の脅威が育まれつつあるのか…
ヨーデル「うちの…うちの家が…
世出原家が破産したレヒィ!」
ヨーデル「僕は一夜にして大金持ちから
一文無しに転落レヒィ〜!!」
前回ヨーデルの金持ちさをアピールしたのは伏線だったのか。
何者かにコンピュータを不正にアクセスされ財産を根こそぎ持って行かれてしまった。
どうやら犯人はクリーチャーのようで、他にも様々なデータを盗んでいる様子。
カード事件発生で勝太たちデュエマ探偵団が出動だ。
零「カードを手に入れた人物が、
サファイアのシールドを破る能力で
コンピュータのセキュリティを
突破したってわけなのだ」
犯人はボルメテウス・サファイア・ドラゴンの能力を悪用したらしい。
勝太たちはその犯人、盾藪郎の家でゾロスターと鉢合わせる。
ゾロスターも盾藪郎の持つカードを狙っていた。
今の勝太にとって、ゾロスターは敵ではなかったが…
デトロイト・テクノが自ら赴き、サファイアのカードを回収した。
元オラクルの零も見たことがないというデトロイト・テクノ。
テクノはその力で神青輝 P(プログレ)・サファイアへと進化させる。
ドラゴン龍「今回ばかりはお前さんたちの手に
負える相手じゃなさそうだぜデンジャラス。
久々に本気を出してやる。俺が相手だ」
ベンちゃん「ドラゴンは勝太君の
ライバルだったんだ。彼は強いよ」
零「あの召し使いが?」
ドラゴン龍がテクノに戦いを挑んだ。
というか、この流れはもろに噛ませ犬っぽいぞ。
最悪、ゾロスターのように屈服させられてしまう恐れも…?
未知なる弾丸(エックスリボルバー) リュウセイ、散る。
幸い洗脳されるようなことはなかったが、物凄いヤムチャっぷり。
倒れ方が栽培マンの自爆に巻き込まれた時のようだ。
テクノはこれからオラクルの世が始まると高笑いしながら去っていった。
その頃、テクノらが育てる繭から覗いた目は、イズモ―!?
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