2013年04月22日
#100(II-27)「古への追憶 ドルベと白馬伝説の幻影」遊戯王ZEXAL II・名言
遺跡の守護者マッハvs遊馬、封印のNo.をかけた戦い。
まずは遊馬がガガガマジシャンでマッハを攻撃。
裏守備表示の「暗躍のドルイド・ウィド」が破壊される。
マッハ「かつての英雄は言った。
互いの絆が、互いの新たな道を開く」
ドルイド・ウィドが破壊されたことで、マッハは
手札から永続魔法「決断の迷宮」を発動した。
マッハはさらに手札を2枚墓地に送り、
永続罠「不公平条約」を発動するのだった―
新OP 鏡のデュアル・イズム/100%サイダーガール(初回限定盤B)(DVD付)
遊馬はガガガキッドでマッハにダイレクトアタック。
マッハのライフは2700にまで減少するが、
2枚の永続カードが遊馬たちを追い詰めることに。
「決断の迷宮」の効果発動。
マッハはライフ600を払い、遊馬の手札1枚を墓地へ。
さらに「不公平条約」の効果発動で、
払うライフを遊馬に肩代わりさせる。
遊馬のライフは3400に。
そして自ら手札を1枚墓地へ捨てることに。
遊馬が捨てたのはゴゴゴゴーレムだった。
マッハ「さあ、この試練、どう切り抜ける!」
このデュエル、一筋縄では行かない様子。
ただ守ればいい、勝てばいいというわけでもなさそうだ。
遊馬の選択が、凌牙とナッシュ(ドルベ)の活路を左右することに。
遊馬はホープをエクシーズ召喚しターンエンド。
ターンはマッハへと移る。
マッハは「暗躍のドルイド・ドリュース」を召喚。
その召喚効果で墓地のドルイド・ウィドを復活させた。
マッハが封印のナンバーズを召喚してくる!
マッハ「現れよ、No.44!
悠久の大儀よ、今こそ古の眠りから目覚め、
天空を翔ける翼となれ! 白天馬スカイ・ペガサス!」
封印のナンバーズ、No.44 白天馬スカイ・ペガサス。
ナンバーがゾロ目なのが気になるね。
No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートルもそれっぽいけど、
ゾロ目で残り6枚は揃え…られなさそう?
No.11 ビッグ・アイ
No.22 不乱健
No.33 先史遺産―超兵器マシュ=マック
No.44 白天馬スカイ・ペガサス
No.55
No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル
No.77
No.88 ギミック・パペット―デステニー・レオ
No.99
封印のナンバーズが既存のカードにないとするならば、
後2枚は別のナンバーに割り当てられることになるのかな?
だけど、OPでトロン一家が登場してることも考えると、
既存からの再登板もありえるということなのか。
さて、スカイ・ペガサスのオーバーレイ効果でホープが
破壊されそうになるが、遊馬はライフを500払うことでそれを無効化した。
遊馬のライフは2900に減少。
だが同時にスカイ・ペガサスのもう一つの効果発動。
遊馬は払ったライフ分、さらに追加ダメージを受けてしまう。
遊馬のライフは2400に減少した。
マッハ「仲間と、互いに離れ離れに
なった時こそ、その真価を問われる」
凌牙とナッシュ(ドルベ)を救う鍵は彼ら側にあった。
壁画に描かれた古の英雄伝説を、ドルベが読み解くことに。
遊馬は遊馬でマッハに攻撃を仕掛けていく。
だが、ホープでスカイ・ペガサスを攻撃すれば、
マッハが永続罠「陰謀の盾」で完全防御。
「決断の迷宮」「不公平条約」のコンボで、
遊馬のライフは600減り、手札も1枚墓地へ。
遊馬が捨てたカードは魔法「クロス・アタック」。
遊馬のライフは1800に減少。
さらにスカイ・ペガサスの効果で500の追加ダメージ。
遊馬のライフは1200にまで減少してしまった。
伏せカード1枚でターンエンドするも、もって後1ターンが限界だ。
ヒントとなる壁画は風化して先が読めない。
だがドルベはその先を知っているようでもある。
記憶が、バリアンの記憶が…
ナッシュ(ドルベ)「仲間を守れ。
ホープを守るんだ、遊馬!」
マッハのターン。
スカイ・ペガサスの効果でホープを破壊させるかどうか。
凌牙は遊馬のライフを優先し、ホープの破壊を勧めた。
だがドルベは迷わずホープの死守を進言する。
ドルベ「分からないのか!
この伝説は、仲間を守り、
人を信じる気持ちを語っている!
遊馬、ホープを守り、私を信じろ!!」
土壇場で試される遊馬の信頼感。
遊馬にはベクター=真月に騙されたというトラウマがある。
そして、ナッシュもバリアンとしての疑惑をかけられている。
(バリアン・ドルベであることは間違いないのだが…)
すぐ後に、ナッシュはドルベとしての正体を明かすことになった。
ただし、凌牙を身を呈して救うという姿勢も見せている。
アストラル「遊馬、君が
何を信じるのか、君に託そう」
遊馬に託された運命の決断。
単純に、確率でいえば二分の一だが…
遊馬はドルベに従ったのか、
それとも自分の直感に従ったのか。
ライフを500払いホープを死守。
さらに500ダメージを受けて次のターンへ。
遊馬のライフは残り200。
迎えたラスト、否が応のファイナルターン。
遊馬「俺にはやっぱり、疑えないんだ。
疑いたくねえんだ、誰も!」
あまちゃんといえばそうなのかもしれない。
でも、純と愛よりもあまちゃん のほうが視聴率がいい。
小難しく悩むよりも、
全てを受け入れて前へ進む大甘な大胆さこそが、
遊馬、そしてアストラルの原動力なのだから。
アストラルはホープでスカイ・ペガサスを攻撃するように指示。
マッハは陰謀の盾で破壊とダメージを無効化し、
遊馬の手札を1枚捨てさせる。
遊馬が捨てたのは罠「超速攻!」。
このままでは遊馬は600ダメージを受けて敗北だが、
何も起こらなかった。
「決断の迷宮」「不公平条約」のコンボでは、元より
遊馬のライフを削りきることはできなかったのだ。
マッハのコンボは不成立。代わりに自らがダメージを負うことに。
600ダメージ、マッハのライフは2100に減少。
遊馬は先ほど墓地に送ったカウンター罠
「超速攻!」(ハイパー・クイック)を発動した。
この効果で、直後に引いたカードを速攻魔法として扱う。
遊馬が引いたのはRUM−ヌメロン・フォース!
遊馬「現れろ、CNo.39! 希望に輝く魂は、
森羅万象を網羅し、未来を導く力となる!
希望皇ホープレイ・ヴィクトリー!!」
勝利の雄叫びVV(ダブル・ヴィクトリー)!
マッハはスカイ・ペガサスとして遊馬の手に。
ドルベは一時の気の迷い、座興として去っていった。
一馬が残した「覇者のコイン」。
それを手に、遊馬は改めて自分の信念を思い起こした。
誰であろうと、信じることはやめない、やめられない。
いずれアストラルと袂を分かつことになろうとも―?
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まずは遊馬がガガガマジシャンでマッハを攻撃。
裏守備表示の「暗躍のドルイド・ウィド」が破壊される。
マッハ「かつての英雄は言った。
互いの絆が、互いの新たな道を開く」
ドルイド・ウィドが破壊されたことで、マッハは
手札から永続魔法「決断の迷宮」を発動した。
マッハはさらに手札を2枚墓地に送り、
永続罠「不公平条約」を発動するのだった―
新OP 鏡のデュアル・イズム/100%サイダーガール(初回限定盤B)(DVD付)
遊馬はガガガキッドでマッハにダイレクトアタック。
マッハのライフは2700にまで減少するが、
2枚の永続カードが遊馬たちを追い詰めることに。
「決断の迷宮」の効果発動。
マッハはライフ600を払い、遊馬の手札1枚を墓地へ。
さらに「不公平条約」の効果発動で、
払うライフを遊馬に肩代わりさせる。
遊馬のライフは3400に。
そして自ら手札を1枚墓地へ捨てることに。
遊馬が捨てたのはゴゴゴゴーレムだった。
マッハ「さあ、この試練、どう切り抜ける!」
このデュエル、一筋縄では行かない様子。
ただ守ればいい、勝てばいいというわけでもなさそうだ。
遊馬の選択が、凌牙とナッシュ(ドルベ)の活路を左右することに。
遊馬はホープをエクシーズ召喚しターンエンド。
ターンはマッハへと移る。
マッハは「暗躍のドルイド・ドリュース」を召喚。
その召喚効果で墓地のドルイド・ウィドを復活させた。
マッハが封印のナンバーズを召喚してくる!
マッハ「現れよ、No.44!
悠久の大儀よ、今こそ古の眠りから目覚め、
天空を翔ける翼となれ! 白天馬スカイ・ペガサス!」
封印のナンバーズ、No.44 白天馬スカイ・ペガサス。
ナンバーがゾロ目なのが気になるね。
No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートルもそれっぽいけど、
ゾロ目で残り6枚は揃え…られなさそう?
No.11 ビッグ・アイ
No.22 不乱健
No.33 先史遺産―超兵器マシュ=マック
No.44 白天馬スカイ・ペガサス
No.55
No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル
No.77
No.88 ギミック・パペット―デステニー・レオ
No.99
封印のナンバーズが既存のカードにないとするならば、
後2枚は別のナンバーに割り当てられることになるのかな?
だけど、OPでトロン一家が登場してることも考えると、
既存からの再登板もありえるということなのか。
さて、スカイ・ペガサスのオーバーレイ効果でホープが
破壊されそうになるが、遊馬はライフを500払うことでそれを無効化した。
遊馬のライフは2900に減少。
だが同時にスカイ・ペガサスのもう一つの効果発動。
遊馬は払ったライフ分、さらに追加ダメージを受けてしまう。
遊馬のライフは2400に減少した。
マッハ「仲間と、互いに離れ離れに
なった時こそ、その真価を問われる」
凌牙とナッシュ(ドルベ)を救う鍵は彼ら側にあった。
壁画に描かれた古の英雄伝説を、ドルベが読み解くことに。
遊馬は遊馬でマッハに攻撃を仕掛けていく。
だが、ホープでスカイ・ペガサスを攻撃すれば、
マッハが永続罠「陰謀の盾」で完全防御。
「決断の迷宮」「不公平条約」のコンボで、
遊馬のライフは600減り、手札も1枚墓地へ。
遊馬が捨てたカードは魔法「クロス・アタック」。
遊馬のライフは1800に減少。
さらにスカイ・ペガサスの効果で500の追加ダメージ。
遊馬のライフは1200にまで減少してしまった。
伏せカード1枚でターンエンドするも、もって後1ターンが限界だ。
ヒントとなる壁画は風化して先が読めない。
だがドルベはその先を知っているようでもある。
記憶が、バリアンの記憶が…
ナッシュ(ドルベ)「仲間を守れ。
ホープを守るんだ、遊馬!」
マッハのターン。
スカイ・ペガサスの効果でホープを破壊させるかどうか。
凌牙は遊馬のライフを優先し、ホープの破壊を勧めた。
だがドルベは迷わずホープの死守を進言する。
ドルベ「分からないのか!
この伝説は、仲間を守り、
人を信じる気持ちを語っている!
遊馬、ホープを守り、私を信じろ!!」
土壇場で試される遊馬の信頼感。
遊馬にはベクター=真月に騙されたというトラウマがある。
そして、ナッシュもバリアンとしての疑惑をかけられている。
(バリアン・ドルベであることは間違いないのだが…)
すぐ後に、ナッシュはドルベとしての正体を明かすことになった。
ただし、凌牙を身を呈して救うという姿勢も見せている。
アストラル「遊馬、君が
何を信じるのか、君に託そう」
遊馬に託された運命の決断。
単純に、確率でいえば二分の一だが…
遊馬はドルベに従ったのか、
それとも自分の直感に従ったのか。
ライフを500払いホープを死守。
さらに500ダメージを受けて次のターンへ。
遊馬のライフは残り200。
迎えたラスト、否が応のファイナルターン。
遊馬「俺にはやっぱり、疑えないんだ。
疑いたくねえんだ、誰も!」
あまちゃんといえばそうなのかもしれない。
でも、純と愛よりもあまちゃん のほうが視聴率がいい。
小難しく悩むよりも、
全てを受け入れて前へ進む大甘な大胆さこそが、
遊馬、そしてアストラルの原動力なのだから。
アストラルはホープでスカイ・ペガサスを攻撃するように指示。
マッハは陰謀の盾で破壊とダメージを無効化し、
遊馬の手札を1枚捨てさせる。
遊馬が捨てたのは罠「超速攻!」。
このままでは遊馬は600ダメージを受けて敗北だが、
何も起こらなかった。
「決断の迷宮」「不公平条約」のコンボでは、元より
遊馬のライフを削りきることはできなかったのだ。
マッハのコンボは不成立。代わりに自らがダメージを負うことに。
600ダメージ、マッハのライフは2100に減少。
遊馬は先ほど墓地に送ったカウンター罠
「超速攻!」(ハイパー・クイック)を発動した。
この効果で、直後に引いたカードを速攻魔法として扱う。
遊馬が引いたのはRUM−ヌメロン・フォース!
遊馬「現れろ、CNo.39! 希望に輝く魂は、
森羅万象を網羅し、未来を導く力となる!
希望皇ホープレイ・ヴィクトリー!!」
勝利の雄叫びVV(ダブル・ヴィクトリー)!
マッハはスカイ・ペガサスとして遊馬の手に。
ドルベは一時の気の迷い、座興として去っていった。
一馬が残した「覇者のコイン」。
それを手に、遊馬は改めて自分の信念を思い起こした。
誰であろうと、信じることはやめない、やめられない。
いずれアストラルと袂を分かつことになろうとも―?
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