2016年07月18日
新潟市で保活!part2
皆さんこんにちは。
anegoです。
さて今回は保活後編をまとめます。
〈保活〜後編 〉
・役場の窓口に行く
→目星を付けた保育園に見学に行ったら、今度は再び役場の窓口に行きましょう。そしてそこで、以下の事を聞いてみましょう。
@入りたい園が毎年何月になると、途中入園が難しくなるのか?
→人気の園だと4月の一斉入園で定員が埋まり、途中入園を受け付けない園もあります。
A保育料がいくらか?
→家計の計画を立てるためにも予め聞いておくことをオススメします。
復帰後時短勤務を検討している方は特に。
B点数表をもらい、点数を出してもらう
→今の保育園の入園可否は全て点数制です。1日の勤務時間、勤務体系(夜勤の有無)、両親と同居しているか否か、介護が必要な人間と同居しているかどうかなど。
<その他の保活>
・入りたい園の行事に参加する
→外部の人間が参加できる展覧会やバザー、納涼会に行くと園の雰囲気もわかります。また行事だと親が行事のお手伝いをする園があります。その様子を見ておくことも後々の勉強になります。
・保育園の空き状況や手続きの疑問点などは、役場に直接行って窓口で聞く
→役場の担当者に直接会って聞いたほうが、色々なアドバイスや情報をもらえます。各市区町村のHPには、保育園の空き状況をUPしているところもありますが、意外と直接聞くと、「あと一人なら…」とか、「○月からなら保育士が増えるので、定員が増えます」といったタイムリーな情報をもらえることも。
といった感じで私は保活をしてきました。
ママ友には、「保育園って市立と私立では違いがあるだろうけど、あとはどこも一緒でしょー?」なんて言われたのですが…。
全っ然違います!!
市立だと先生が転勤しますので、そこが気にならないのであれば、諸経費がかからず行事も最低限ですので忙しい方にはおすすめです。
私立だと、各園で特色がありますし、行事も様々。プール授業やサッカーといった運動に力を入れていたり、裸足や草履で生活させたり…。和太鼓を教えたり、茶道をやったりなんてところもありました。
また、諸経費も園ごとにかなり変わります。制服があるのかどうか?バスでの送迎はあるのか?などなど。
認定こども園だと教育に力を入れているところは英語教育をしているところも…。園庭や遊具にこだわりがあるこども園もありましたよ。
あとは延長保育の時間が認定こども園だと違いがあったりしますので、注意が必要です。
子供達の雰囲気も園ごとに違いますので、見学には必ず行くことをおすすめします。
だって、保育料はどこに預けたって同じなんですよ。(諸経費は変わりますが。)
だったら少しでもいい環境で、いい教育を受けてもらいたいと思っちゃう私です。
これはあくまで個人的な考えなので、なんとも言えませんが(笑)
そしてひとつ言えるのは、
復帰の準備は計画性をもってやるべきだと言うことです。
ワーママ目指してまずは前進あるのみ。
anegoです。
さて今回は保活後編をまとめます。
〈保活〜後編 〉
・役場の窓口に行く
→目星を付けた保育園に見学に行ったら、今度は再び役場の窓口に行きましょう。そしてそこで、以下の事を聞いてみましょう。
@入りたい園が毎年何月になると、途中入園が難しくなるのか?
→人気の園だと4月の一斉入園で定員が埋まり、途中入園を受け付けない園もあります。
A保育料がいくらか?
→家計の計画を立てるためにも予め聞いておくことをオススメします。
復帰後時短勤務を検討している方は特に。
B点数表をもらい、点数を出してもらう
→今の保育園の入園可否は全て点数制です。1日の勤務時間、勤務体系(夜勤の有無)、両親と同居しているか否か、介護が必要な人間と同居しているかどうかなど。
<その他の保活>
・入りたい園の行事に参加する
→外部の人間が参加できる展覧会やバザー、納涼会に行くと園の雰囲気もわかります。また行事だと親が行事のお手伝いをする園があります。その様子を見ておくことも後々の勉強になります。
・保育園の空き状況や手続きの疑問点などは、役場に直接行って窓口で聞く
→役場の担当者に直接会って聞いたほうが、色々なアドバイスや情報をもらえます。各市区町村のHPには、保育園の空き状況をUPしているところもありますが、意外と直接聞くと、「あと一人なら…」とか、「○月からなら保育士が増えるので、定員が増えます」といったタイムリーな情報をもらえることも。
といった感じで私は保活をしてきました。
ママ友には、「保育園って市立と私立では違いがあるだろうけど、あとはどこも一緒でしょー?」なんて言われたのですが…。
全っ然違います!!
市立だと先生が転勤しますので、そこが気にならないのであれば、諸経費がかからず行事も最低限ですので忙しい方にはおすすめです。
私立だと、各園で特色がありますし、行事も様々。プール授業やサッカーといった運動に力を入れていたり、裸足や草履で生活させたり…。和太鼓を教えたり、茶道をやったりなんてところもありました。
また、諸経費も園ごとにかなり変わります。制服があるのかどうか?バスでの送迎はあるのか?などなど。
認定こども園だと教育に力を入れているところは英語教育をしているところも…。園庭や遊具にこだわりがあるこども園もありましたよ。
あとは延長保育の時間が認定こども園だと違いがあったりしますので、注意が必要です。
子供達の雰囲気も園ごとに違いますので、見学には必ず行くことをおすすめします。
だって、保育料はどこに預けたって同じなんですよ。(諸経費は変わりますが。)
だったら少しでもいい環境で、いい教育を受けてもらいたいと思っちゃう私です。
これはあくまで個人的な考えなので、なんとも言えませんが(笑)
そしてひとつ言えるのは、
復帰の準備は計画性をもってやるべきだと言うことです。
ワーママ目指してまずは前進あるのみ。
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