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2017年10月04日

STARDUST TRAIN

3rd Album 「BREAK THROUGH」収録



BREAK THROUGH


音楽業界の生き残りをかけて勝負をかけて制作された3rd Album「BREAK THROUGH」も最後の曲になりました。

ここまでご覧になってくださったみなさん、ありがとうございます。


最後の曲は「STARDUST TRAIN」です。

アルバムの最後に相応しい列車が走っているかの如く疾走していく楽曲です。

曲全体を通してメロディがクールでメロディアスでかっこいいです!

ライブでもなかなか演奏されない曲で、それがゆえに未だにライブで演奏してほしい曲ランクに食い込んでくるような人気曲になっています。


歌詞の内容はまさに「不倫」なんですけどね。

ワタクシは不倫したことないのであれですけど、相手を「幸せな家庭」に返したくない気持ち、、、そんな気持ちになるんでしょう。


特にここが泣かせます。(泣いていいのかわからないですけど…)


できるならすべてを壊したいよ
二人きりの旅終わらせないで
君が悲しまなければ
神様に嫌われても譲りたくない



不倫ですな。

ええ〜不倫ですな。。

でも「曖昧な未来より大切なものがここにある」んだからしょうがないか。

まぁ不倫はお勧めしないですけど、そうなる気持ちはわからんでもないです。


そりゃ、今のB'z様に「STARDUST TRAIN」を演奏してくださいって言っても難しいかもね(笑)


不倫ですからね(しつこい(笑))


はい、ではこんな感じで「BREAK THROUGH」のレビューを終わりたいと思います。

ここまで見てくださったみなさんありがとうございます。


それでは、また次回よろしくお願い致します。



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2017年10月03日

SAVE ME!?

3rd Album 「BREAK THROUGH」収録



BREAK THROUGH



はい、3rd Album「BREAK THROUGH」もラストにかかってきていますよ!みなさん!

今回は「SAVE ME!?」をレビュっていきます。


もうね!


若きB'z様が最高に遊びまくって楽しみまくって超絶自由に曲を制作してくれました。

たぶん制作チームのスタッフも楽しみまくっていますね。

おっ!こんなアレンジしちゃう?みたいな(笑)

アンチはこの曲を聴いてすぐ、ジミヘンのパクリだパクリだ言いますが、まあそうですよね(笑)

だって、歌詞で「PURPLE HAZE」って唄ってるもん。


アー・ユー・エクスペリエンスト?



曲としては最初から最後までTAK氏がもう自由にハードなギターを弾きまくっていますよ。

ハードなディストーションあり、正確なカッティングあり、超絶ギターソロあり。

レコーディングの最後の方に制作されたということで、もうやりたいようにやっている。弾きたいように弾いているって感じです!

最高に力が抜けていて最高にリラックスしている雰囲気が見て取れます!


唄い方も非常にリラックスしていて非常にラフです。

でもね、稲葉さんの歌はこういう曲が一番似合っていますね!

やっぱロックですよ!ROCK!!

ロックボーカリスト稲葉浩志の実力はこれじゃ!


このレビューもかなり脱力しています(笑)


歌詞面ですが、稲葉さんの二面性がみてとれるというか、基本的には男って弱いな〜って詩です。

こんなに楽曲はハードなのに歌詞の主人公の男は女に逆らえないし抗えないし、いいように使われています(笑)


ちなみに曲中の英詩は以下のような感じです。

Something is right, do you want to gonna say?
Nothing is so real, let me feel your body.
Time is on your side, make me feel so clear now,
Oh, I need you, do you wanna break me up? Yeah! Yeah


先ほど二面性と言いましたが、それはですね。


最後のセリフ


僕のものになりなさい!


これですよ!

女の人にいいように使われている男ですが、奥の奥には野生的な強いとこがあるのよね。


おそらく当時、全国の乙女たちはこの曲を聴いて、ドキがムネムネしていたことでしょう!(笑)


ボクもあのセリフをアゲインします!


こんなこと稲葉さんに言われたら…


濡れるわ


はい、それでは!

2017年10月02日

今では…今なら…今も…

3rd Album 「BREAK THROUGH」収録



BREAK THROUGH



さて、今回はお待ちかねの「今では…今なら…今も…」をレビュっていきます。

この曲を嫌いな人はいるのだろうか!?(いや、いるわけはない!)


サウンド面では非常にやさしく穏やかなアレンジが成されています。

洋楽ロックバンドでも必ず一曲はこういう落ち着いた曲を作っていますよね。

それをB'zが作ると、こんなに感性を刺激する、シチュエーションがすぐ想像できる、恋愛経験があれば必ず胸が締め付けられる、素晴らしい楽曲になるんです。

あぁ、B'z様最高…


ちなみにコーラスは全部TAK氏が担当しています。

ご自身でも「コーラスがいい。最高。全部俺なんだよ(笑)ギターも泣いている。」と仰っています(笑)

確かにこれが淡々とコーラスを唄っていて、良いんですよ!

なんでTAK氏が唄うことになったんだろ?

稲葉さんが他の曲の歌詞に悩んでいて、コーラスを入れる時間がなかったのかな。

知っている人、教えてください!


歌詞面では、初めてですね、英語がない

全て日本語

凄くないっすか!?

日本語コンプレックスがあった稲葉さんが全部日本語で唄っています。

これぞ作詞家としての成長というやつですかね。

まぁこの歌詞に英語が入ると少し冷めるかもしれませんからね。



突然ですが、失恋したばかりで今すんごい焦燥しきっている方へ。

この曲の歌詞を噛み締めてください。。

ボクもこの曲を聴きまくりました。


人間は悲しい気持ちとか辛い気持ちを忘れる(薄める)ことができるんです。

時間の流れが解決してくれるんです。

もっと言うと、忘れるというより事実とトコトン向き合ってみましょう。

トコトン向き合いまくってその事実を噛み締めまくって、その感情に飽きて(笑)次に進むしかないんですよ。

この気持ちを味わえるのも今だけですからね。



自分にも言い聞かせています(笑)


はい。

それではまた!

2017年10月01日

HEY BROTHER

3rd Album 「BREAK THROUGH」収録



BREAK THROUGH



はい〜さてさて、今回は「HEY BROTHER」ですね。。

この曲をどうレビュればいいのか(笑)


サウンド的にはヒジョーーーにファンキーな楽曲です。

TAK氏のクリエイティビティーはどこまで奥深いんだ。

稲葉さんも頑張って(失礼ですが…)ヒップホップ的に唄おうとしています。

歌詞のテーマはまさに「悪友」ですか…(笑)

ほらほら「乗ってやらなきゃおまえのコルベット」


このブログを見てくださっているみなさんも、さぁ!

もし落ち込んで何もする気力がないという方は特にですが。

あなたの持っている大事なものとか凄い才能とか、使ってあげないと!

何でもいいと思いますよ。


使ってあげなきゃ、おまえのお金」でも…

披露してあげなきゃ、おまえのゲーム能力」でも…

教えてあげなきゃ、おまえの健康の知識」でも…

与えてあげなきゃ、おまえの競馬の予想能力」でも…



……





はい…



話は打って変わって初期B'zを語る上では見逃せないのは「DAN REED NETWORK」の存在ですかね。

「HEY BROTHER」ではわかりやすいほど影響を受けています。



DAN REED NETWORK【中古】



どの曲か、答えを言うのは面白くないので、ご自身で調べてみてください。

それでは!

2017年09月30日

となりでねむらせて

3rd Album 「BREAK THROUGH」収録



BREAK THROUGH


さてさて、今回は「となりでねむらせて」をレビュっていきます。

この曲のサウンド面ではシンセサイザーの音が非常に印象的です。

今のB'z様だと「シンセサイザーいらない!」って言いそうですね。

でも90年代を象徴するようなアレンジで、面白いです。

TAK氏のギターもギターソロとアウトロで存在感を示すくらいで、ほとんどバッキングとして楽曲に馴染んでいます。

楽曲としてはサビでドカーンと盛り上がるというよりはたんたんと進む印象です。。


それよりもですよ!

この曲は歌詞に要注目です!

世の男なら誰しも経験しているだろう、「私と仕事どっちが大事なのよ?」って女の人から攻められるあれですよ!

でもそこには"男の言い分"と"女の言い分"が両方あってどっちが悪いってことじゃないんですよね。


でもほんとにすみません!

電話不精なとことか、どうしても仕事を優先してしまうとことかあるんですよ!男って生き物は!

ちょっとした時間に電話一本しておけばとかね。。

だからと言って彼女のことを気にしていないとかそういうことじゃないんですよ。


うわぁ〜〜、すげえ言い訳臭いブログだな(笑)

まあいいか(笑)


だって稲葉さんも「帰るところは1つだけ」って唄ってるじゃん!(詩の原案はTAK氏らしいですが)

男の心の底にあるのは歌詞の最後の部分「ごめんいつもありがとう、I love you」です!


さて、うまくまとめたところで歌詞のテクニック的なとこですが、この曲では"話し言葉"でうまくはめています!

後の歌詞にもつながっていきますが、「〜です。」とか「〜ます。」といった"ですます調"のことです。


稲葉さん、さすがです!

徐々に歌詞に自由さというか自分を表現する落としどころを掴んできた様子です。


この庶民感と極太ROCKサウンドが融合したとき、B'zは新たなステージへ立つことができるようになります。


そんな感じで。

それでは!

2017年09月29日

GUITARは泣いている

3rd Album 「BREAK THROUGH」収録



BREAK THROUGH


さてさて今回は「GUITARは泣いている」をレビュっていきます。

きましたきました!TAK氏渾身の悲しみのメロディ、悲しみのアレンジ。

やっぱりB'zとしてもっともっとでっかくなるにはこういったバラードが必要不可欠ですよ。

「OFF THE LOCK」収録の「NEVER LET YOU GO」も同じタイプのバラードだと思うんですが、今曲では単純に稲葉さんの声が響くようになっていて素晴らしく唄いあげています。

また、おそらくレコーディング機材もいいものを揃えてきたんでしょうね。

ミックスを含めて、曲のクオリティが格段と高くなっています。


TAK氏のギターもその名の通り"泣いています"

TAK氏は基本的にハードロック畑ですけど、日本の歌謡曲も聴いて育っているので本当にこういう曲好きですよね(笑)

そして世間様もみんなこの曲好きだと思います。

みなさん、初期B'zにおいてのTAK氏の泣きのギターソロと言えばこの曲をあげておけば問題なし!

って感じです!


そして、TAK氏は歌詞にも要望を出しています

それは

"ステージ側から見た一目惚れ"ですね。


普通は客席側から見て"ステージのあの人大好き〜〜!"だと思うんですけど、ステージ側から客席の気になる娘への気持ちを稲葉さんに書いてもらっています。


これは、TAK氏の実体験!?


かもしれませんが、妄想かもしれませんし、、、そこは深く追求しない(笑)

こんな素晴らしい曲にこんな素晴らしい歌詞が生まれたという結果が全てですよ


う〜〜〜〜ん、最高かよ!!


ちなみにタイトルの「GUITARは泣いている」はビートルズの「While My Guitar Gently Weeps」から。


ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)



そういえばTAK氏は「While My Guitar Gently Weeps」のギター最高って言っていましたね。(ちなみにビートルズの曲ですが、ギターはエリッククラプトンが弾いています)

こういう憧れの曲のテイストを自分のバンドで表現できるなんて、最高に幸せなことですよね、きっと。

B'z様は永遠のロック少年なのかも


はい、それではまた!

2017年09月28日

BOYS IN TOWN

3rd Album 「BREAK THROUGH」収録



BREAK THROUGH


さてさてそれでは「BOYS IN TOWN」をレビュっていきます。

まずはサウンド面から。

イントロ・アウトロの8分のディレイのかかったアルペジオは好きですね〜。

あれですよ、「恋心」のイントロとか「ultra soul」のイントロとかで出てくるやつですよ。

この曲ではディレイのアルペジオで哀愁漂う感じを表現していますね。

また曲を通してのスピード感もとてもいいです。

歌詞の"渋谷の街の夢見る若者"と相まって非常にシックリきていますね。

曲調とメロディと歌詞のバランスという面では非常にバランスが取れていて、デビューの頃と比べると成長を感じます!(なぜか上から目線…)


そして歌詞面ですが。

先述通り、まさに「渋谷の街の夢見る若者」を唄っています。

正確には"若くてまだまだ世間知らずな"と言えるかもしれません。

歌詞の表現力が豊か(具体的)になっていますよね〜。


「黄昏の交差点(スクランブル)超えてさわいだセンター街」
「シャッターにもたれて憂鬱な始発を待ってる」

始めの2行で、まだまだ若くて世間知らずで井の中の蛙な渋谷の若者が目に浮かびます(笑)

そして夢はでっかいのだ

俺はすっごい人間になって「輝くボディのコンバーチブルー」で「とびきりの女を連れて」もしくは「運転手付きのリムジンで」いつかここ渋谷に戻ってくるのだ!

いやぁ〜すごいピュアでストレートだね〜。


今の稲葉さんがこの歌詞を見たらどう思うんだろ?

やってやったぞ!27年前の俺!みたいな感じなのか、はたまた…


そして歌の部分でひとつ書いておきたいのが、ラストのサビですね。

「もっともっと気持ちいいことしたい」

と、唄うというより"語って"いるんですよ。

これ、後の「マグマ」や「SURVIVE」あたりで究められつつあるで稲葉さんの「語るが如く唄う」唱法といっていいんじゃないでしょうか。

その種はここ「BOYS IN TOWN」にあったんですね!


どうだっ!


はい、それではまた!

2017年09月27日

BREAK THROUGH

3rd Album 「BREAK THROUGH」収録



BREAK THROUGH



さてさて今回はタイトル曲の「BREAK THROUGH」をレビュっていきます。

この曲は「OFF THE LOCK」の頃に制作されていたそうです。

歌詞の内容はまさにブレイクスルー!!

どんどん突き抜けていくぞ!売れていくぞ!という気合いに満ち溢れた内容になっています。


と、突然ですが話は2017年現在になります。

現在最新のシングルで「声明」という曲をリリースしています。


声明 / Still Alive (初回限定盤)



この「声明」の歌詞で稲葉さんは「この度私は変わります…」という私は一生唄い続けますといった覚悟="声明"を書いています。

若き稲葉さんが売れる前の決意が今曲の「BREAK THROUGH」だとすると、30年も音楽業界を生きている現在の2017年の稲葉さんにとっては「声明」なんですよね〜。

同じ"決意"でもこんなに角度が違うんですよ。

深いな〜〜〜〜。


時の流れと人間の成長を感じますな。

俺も稲葉さんになりたい!


それでは!

2017年09月26日

B・U・M

3rd Album 「BREAK THROUGH」収録



BREAK THROUGH


3rd Album「BREAK THROUGH」の1曲目と6曲目は3rd Single「LADY-GO-ROUND」でまとめましたので、アルバムのレビューからは割愛致します。

そして、今回は2曲目の「B・U・M」をレビュっていきます。

と言ってもこの曲は1分程度の英詩ラップ調なので、サウンド面・歌詞面うんぬんと同時にアルバムの特徴なども併せてレビュっていきます。


まず、前作の「BAD COMMUNICATION」でプチブレイクを果たした我らがB'z様の今作にかける意気込みですが、、、

3枚目の今作で完全なるブレイクを果たすぞ!って感じでしょうか。


アルバムのキャッチコピーは「感性が誘惑された。創造力が突き抜けた。


かっこいい(羨望の眼差し…)


BREAK THROUGHという言葉通り、"突き抜ける"というのがテーマです!

アルバムのカラーとしては、ポップな曲からハードなギターをかましている曲、ラップやヒップホップ、さらには遊び心満載の曲など、バラエティに溢れた作品になっています。



今回ご紹介する「B・U・M」ですが、「B'z Unreal Music」の略称でB'z制作チームのことを表しています。
意味としては「B'zの信じられないくらい素晴らしい音楽」ということらしいです。

歌詞は"俺たちはB・U・Mだ""今夜共にぶっ飛んでいこうぜ!"的な感じでしょうか。

サウンド面では音をたくさん重ねて不協和音的なハモリをわざと入れています。

徐々に天才TAK氏の遊び心が出てきています!


いいよいいよ〜〜もっとやってください!


そんな感じで、明日以降のレビューにつなげていきます!

それでは!

2017年09月25日

LOVE&CHAIN

3rd Single 「LADY-GO-ROUND」収録



LADY-GO-ROUND [ B'z ]



今回は3rd Single 「LADY-GO-ROUND」の2nd Beat「LOVE&CHAIN」をレビュっていきます。

この曲のテーマは"束縛とは"ってことでしょうか?

世間的には「束縛する彼氏って最悪ぅぅ〜」とか「俺の彼女、束縛ばっかしやがって〜」とか束縛されることを嫌う傾向にあると思うんですけど、何もかも許して何もかも自由にすると逆に相手からの愛を感じにくいってことですね。

確かにね〜。

完全に彼氏彼女から自由になっても逆に「もうちょっと俺のこと気にしてよ〜」とか「私のこと気にならないの〜」とかなるはずなんですよね。

男女の心理関係的にはね。

うまいとこツキますね〜若き稲葉さん。。


ちなみにギターソロ前の稲葉さんのつぶやきは以下の通り。

女と男が出会ったとき、
愛する役と愛される役は決まっている。
それを忘れて過剰に愛を注いだり欲しがったりすると
その関係は早く終わることもある。
愛するというのは信じるということであっても
相手の全てに寛容であるということではない。
束縛された時に感じる愛がある。


これがこの曲で言いたかったことでしょうね。

間奏のつぶやきで全部言ってくれました、稲葉さん!

ありがとうございます!



そして、サウンド面についてレビュっていくと、相変わらず過剰にシンセサイザーを使用しているのですが、要所要所でTAK氏のギターがアクセントをつけます。

特に、Aメロの歌と歌の間に入るTAK氏のギターのカッティングがすごい!

機械のように正確に弾きますよね。

ご自身でも「カッティングは上手いんですよ、僕は(笑)」と言っており、かなり自信があるようです!

セッションギタリストとして磨いてきたテクニックですからね、これで飯食ってきたんだTAK氏は!

そして最後には超絶ギターソロをかまして曲はフェードアウトします。

もう、B'zのギタリストとしての表現方法が確立されてきました!


「LOVE&CHAIN」はそんな感じです!

それでは!
posted by 全てはB'z at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Single
プロフィール
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全てはB'z
B'zとの初めての出会いは95年の「LOVE PHANTOM」 ただ、この時は小学生のため、ハマるに至らず… そして中学生になり発売された「B'z The Best “Pleasure”」「B'z The Best “Treasure”」 この2枚をきっかけに僕のB'z愛はエベレストより高く、日本海溝より深くなっていくのであった。
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