エイリアンズはダメ母に与えられたアレ？: エイリアーン。。早く宇宙に帰ってよ。

2014年12月28日

エイリアンズはダメ母に与えられたアレ？

おはようございます。

Xmasも終わり、年末まで猛ダッシュで時間が過ぎて行きますね。

昨日の記事ではみなさんからコメントが欲しいです
とわがままなことを書いてごめんなさい。

結論を言うと、どなたからもご意見をいただくことが出来ませんでした。

と、言うことは多分、こうやって言い訳したい、
でも出来ないって思っているのって
リアンマだけ
だったんだ。。。と分かりました。
アホですな。

結局、こう言う考え方全部エゴでしかないんですよね。
そんなことも分からないリアンマって、
母として、それ以前に人間としてどうなんだろう？
ってことですよね。

まったく。。。
子供を育てるには足りないものが多すぎますね。
だからうまく行かないんだな。。。

来年はこの辺りをよく考えて、
エイリアンズが新しい環境にすんなりランディングできるように
できる限り努力したいと思います。

振り返ればーーーー
リアンマ自身も失敗の人生でした。

子供の頃だって、ものすごーーーーーーーーーく
嫌な奴だったと思う。
だからだと思うけど、
選ばれない人生でした。

例えば、何処かのお家でお誕生日会があったとするでしょ、
そこの家のお母さんが『6人だけ誘って良いよ』と言ったとする。
仲良しグループが主役の子以外で7人いて、
誰か1人だけは誘えないことになっちゃった時、
必ず外されるのがリアンマだった。

図工の時間にお友達とペアになって
お互いの顔を描く授業があった時、
クラスの人数は奇数だったので
リアンマとペアを組んでくれる人はいなかった。
だから自分の顔を描いたの。

大きくなってからも
いつも自分は何処かで外されているような疎外感があって
どんな仲間といてもどこかaway感があった。

女子ってすぐにグループ作っちゃうから
それに入れないことも多かったし、
タイミング良く入れたとしても
実際はグリコのおまけでしかなかったんだと思う。

だからいつでも
楽しいけど淋しいが消えなかったの。

でも。
今は違います。
家族がいるからね。
どんな時でも家族はリアンマを必要としてくれます。
ちょっと鬱陶しい時もあるけど、やっぱり幸せ。

発達障害児を育てていると、
リアンマの存在は
定型のお子さんを育てている人の何倍も
必要とされている気がする。

今まで生きてきて
これほどまでに誰かに必要とされたことって無かったような…？

だとしたら。。。。
エイリアンズはリアンマにとって

ギフテッド

なのかもしれないですね

一般的な意味とは違うけどね。

そう思ってこれからも頑張ろう。
…しんどいけど…

って、また自己完結。。。

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最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。

年末は何かともの入りですよね。ちょップル
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