知っておくとマジでためになる雑学
豚肉を柔らかくする方法!
豚肉を簡単に柔らかく、そしておいしくなる方法があります。
方法は簡単です。まず容器に牛乳を入れて、豚肉を漬けます。
約20分程度つけてから、その牛乳をふき取って、普通に調理するだけ。
これだけでお肉は柔らかくなります
調味料を入れすぎてしまった場合の裏技!
お塩や味の素などを入れすぎてしまったなんてことありませんか?
でもそんなときには生のじゃがいもを入れましょう。
ジャガイモが調味料を吸収してくれます。
硬くなってしまったチーズを柔らかくする方法!
開封したチーズは乾燥したところに置いておくと、
すぐに硬くなってしまいます。
チーズを捨ててしまうのももったいない。
そんなときは日本酒を薄く表面上に塗りましょう。
それだけで柔らかくなります。
ベヤッベチャに炊けてしまったご飯をおいしくする方法!
ご飯を炊くときに水分の量を誤って多く入れてしまった時、
炊きあがりのご飯はベチャベチャになってしまいます。
特にチャーハンにはこのご飯は不向きですよね。
そんな時、
簡単にそのベチャベチャご飯を普通の
炊きあがりのご飯に変身させてしまう方法があります。
まず、食べたい分のご飯をお皿などに上げ、
電子レンジに30秒から1分程度入れてチン。
すると水分が程よく抜けて、おいしそうなご飯に早変わりします。
チャーハンを作るときは、
普通に炊きあがった場合でも多少水分を抜くとおいしくなりますよ。
ちなみにラップはしないでくださいね。
炊きあがりが硬いご飯になってしまったら?
逆に炊きあがりが硬く芯がある場合、
それを柔らかくする方法があります。
方法は、日本酒を入れて、もう一度炊飯器で炊くだけです。
日本酒の目安はお米一合につき大さじ1杯程度で、
そんなに芯がなければ、この量を多少減らしてください。
ご飯を腐りにくくする方法!
これから夏に向けて食中毒が心配になります。
ご飯もその例外ではありません。
そんなご飯に梅干しを入れておくだけで腐りづらくなります。
コーヒーをもっとおいしくする方法!
◆コーヒーをもっとおいしくする方法1!◆
最近はコーヒーの専門店も増え、
コーヒーの味にこだわりをもたれている方も多いのでは?
そんな方に朗報です。
自宅で簡単に専門店のような
本格的なコーヒーを味わうことができます。
本格「炭」火の味を。
この方法が使えるのは、
コーヒー豆からコーヒーを作る場合か、
もしくはインスタントコーヒーで粒が大きいもの。
粉タイプはダメです。
それらのコーヒー豆などをフライパンそのまま入れて簡単に焙ります。
少し焦げ目ができたら、それを取り出し、
後はいつもと同じようにコーヒーを作るだけです。
ぜひ試してくてください。
◆コーヒーをもっとおいしくする方法2!◆
上記の裏技では粉末タイプの
インスタントコーヒーはできませんでしたが、
次の方法であれば粉末タイプでも結構本格的な味が楽しめます。
まず水、できればミネラルウォーターを冷たい状態で、
粉末タイプのインスタントコーヒーを入れて溶かします。
そしてここから加熱します。
これだけでOK。
ちなみに砂糖などは加熱後が最適です。
◆アイスティーをもっとおいしく入れる方法!◆
アイスティーを茶葉の香りを逃がさないように
味わい深く入れるコツがあります。
方法は簡単で、
茶葉から抽出した熱いティーを急激に冷やすのです。
氷をたくさん使いましょう。
風味が閉じこめられ、とてもおいしくなります。
パンのユニークな食べ方!!
朝食でパンを食べる方も多いと思いますが、
毎日食べていると飽きてきますよね。
もちろんジャムやマーガリンを付けて食べるのは当たり前ですが、
今回は、当たり前じゃない!?
ユニークな食べ方をご紹介します。
意外と栄養バランスもいいかも?
【野沢菜トースト】
トーストにマーガリンを塗り、
そして少々温めた野沢菜をたっぷり乗せます。
これで野沢菜トーストのできあがり。冷たい野沢菜でもおいしいです。
【バニラアイストースト】
熱々のトーストにバニラ味のアイスを乗せて食べるとおいしい。
アイスが溶けてトーストに染みこむとさらにおいしい。
蜂蜜をかけたらさらにおいしい。
【ウニパン】
ちょっと贅沢ですが、熱々のトーストにマーガリンを塗り、
その上にウニをたっぷりと乗せて食べます。
ウニの甘みがトーストのうまみを引き出します。
【まぐろパン】
できればトロがいいですが、マグロを少し焙り、
バターを付けてパンに乗せます。
ハムのような、お肉のような、
柔らかいハンバーグのような味になりとてもおいしい。
【ポテトサラダトースト】
昨晩の残り物のポテトサラダは翌朝パンに塗って食べる。
少々塩をまぶした方がいい場合もある。
次回もお楽しみに
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