お疲れさまです。
山中翔です。
今回はオンライン・マーケティングの成功者として有名な伊勢隆一郎さんの『騙されやすい人が成功する』という本の一部をご紹介します。
まず、信じられないかもしれませんが、成功者は自分自身を騙し、行動に移しているのです。
絶対に行動できる2つのポイントがあります。
Chapter1では、成功するためにはなぜ行動できないのかを探ります。行動力に欠ける人は存在しませんが、本当にやりたいことに向き合っていますか?行動すれば必要な情報が得られることも学びます。
Chapter2では、モチベーションを上げる方法は欲求の種類によって異なることに着目します。行動することで結果が得られることを知り、モチベーションを高めるスイッチを押す方法についても解説します。さらに、6つのモチベーションスイッチを、人間の欲求に合わせて紹介しています。
Chapter3では、自身が「得たい」「なりたい」と強く望む3つのアメタイプについて詳しく説明します。それぞれ「アメ―権力」タイプ、「アメ―親和」タイプ、「アメ―達成」タイプです。
Chapter4では、「避けたい」「逃れたい」という欲求を持つ3つのムチタイプに焦点を当てます。アメよりも優先度が高い欲求として、それぞれ「ムチ―権力」タイプ、「ムチ―親和」タイプ、「ムチ―達成」タイプを紹介しています。
Chapter5では、モチベーションスイッチを上手に使いこなす方法について探求します。自身のモチベーションスイッチを知るためにどうすれば良いのか、モチベーションスイッチが働く環境を整える方法、そしてモチベーションスイッチを使って人を動かす方法についても解説します。
Chapter6では、やる気が出ない時にも「やらなければならない」ことに取り組む方法を紹介します。脳に行動をプログラミングすることで、自然に動けるようになります。また、ビジネスにおいても重要なスキルである行動のイメージ化や、行動の妨げとなる要素を取り除く方法についてもお伝えします。そして、自分自身の気まぐれな部分をサポートする方法もご紹介いたします。ただし、プログラミングが完璧であっても、予期せぬハプニングは起こりえることも覚えておきましょう。
Chapter7では、絶えずモチベーションを保ち続けるために必要なたった一つの要素について述べます。「どんな状況でもモチベーションを切り離さない自分」になるための秘訣や、周囲の人々を信頼することの重要性についても触れています。
上記の著者は、2009年に村上むねつぐ氏との共同作業でたった12時間で5億円の売り上げを作り出したマーケターのコンテンツです。
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本日もありがとうございました
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