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2018年05月31日
焼きたてで美味しいのは当たり前。冷めた時にどう美味しいか (セブンルール パン職人・地明真希)
テレビ番組「セブンルール」にて、パン職人・地明真希が紹介された。
栃木県日光市で食パン専門店「利(とし)」で働いている地明は、
「パンが焼きたてで美味しいのは当たり前。冷めた時にどう美味しいか」
というところを大切にしてパンづくりをしているようだ。
焼きたてのパンが美味しい、というパン屋はおそらくたくさんある。
地方でパン屋を営むにあたって、「焼きたてが美味しい」を売りにしても、わざわざ遠方まで買いに来てくれる人は少ないだろう。
冷めても美味しいから、遠方からでも買いに来る。持ち帰って食べても美味しい。
パンに限らず、食べ物を取り扱う店にとって、「冷めても美味しい」というのは大きなポイントになるようだ。
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食パン専門店「利」
栃木県日光市で食パン専門店「利(とし)」で働いている地明は、
「パンが焼きたてで美味しいのは当たり前。冷めた時にどう美味しいか」
というところを大切にしてパンづくりをしているようだ。
冷めても美味しい、という強み
焼きたてのパンが美味しい、というパン屋はおそらくたくさんある。
地方でパン屋を営むにあたって、「焼きたてが美味しい」を売りにしても、わざわざ遠方まで買いに来てくれる人は少ないだろう。
冷めても美味しいから、遠方からでも買いに来る。持ち帰って食べても美味しい。
パンに限らず、食べ物を取り扱う店にとって、「冷めても美味しい」というのは大きなポイントになるようだ。
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タグ:パン
2018年05月30日
わざわざ仕事を辞めて6ヶ月間極秘で計画を進め、宇宙規模のプロポーズを行った男 (激レアさんを連れてきた。)
テレビ番組「激レアさんを連れてきた。」にて、「わざわざ仕事を辞めて6ヶ月間極秘で計画を進め、宇宙規模のプロポーズを行った男」が紹介された。
その男は、行動経路を記録できるGPSロガーという道具を使用し、日本を7100km走破してプロポーズをしたという。
サプライズでプロポーズしたかったので、彼女には計画が完了するまで6ヶ月間秘密にしていた。
しかしそれが原因で、破局寸前になっていたらしい。
サプライズというのは「相手を驚かせて、喜ばせたい」という気持ちからスタートするのだと思う。
しかし、世の中にはただの自己満足のようなサプライズがあふれている。
サプライズは賛否両論。
大ケガをする恐れもあるので注意したい。
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ギネス世界記録に認定されているプロポーズ
その男は、行動経路を記録できるGPSロガーという道具を使用し、日本を7100km走破してプロポーズをしたという。
サプライズでプロポーズしたかったので、彼女には計画が完了するまで6ヶ月間秘密にしていた。
しかしそれが原因で、破局寸前になっていたらしい。
サプライズはアリ?ナシ?
サプライズというのは「相手を驚かせて、喜ばせたい」という気持ちからスタートするのだと思う。
しかし、世の中にはただの自己満足のようなサプライズがあふれている。
サプライズは賛否両論。
大ケガをする恐れもあるので注意したい。
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2018年05月29日
王道モノマネを最初にやった人 意外な人物説 (水曜日のダウンタウン)
テレビ番組「水曜日のダウンタウン」にて、「王道モノマネを最初にやった人 意外な人物説」の検証がおこなわれた。
その検証の中で、「モノマネ業界のネタパクリ問題」についての調査がおこなわれた。
モノマネのネタをつくって劇場などで披露していたら、別の芸人がそれをパクってテレビで披露し、パクった側が元祖のような状態になる、という現象が、モノマネ業界で起こっている。
この問題を調査していくと、花香よしあきという芸人がよくネタをパクられているという情報があった。
ある芸人の分析によると、「花香のネタはワンフレーズのものが多く、パクる側からしたらやりやすいのではないか」とのこと。
また、そもそも、おもしろくないネタをパクっても意味がないので、花香のつくるネタはクオリティが高いということだろう。
パクられるということは、その能力を高く評価されている証拠なのかもしれない。
これはファッションなどにも言えるような気がする。
自分の服装をマネしてくる人がいたとしたら、その人は自分の服装を「良い」と判断したからマネしているわけである。ダサい服装をわざわざマネしたりしないはずである。
・誰かにマネされるということは、自分が認められた証という側面もある。
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その検証の中で、「モノマネ業界のネタパクリ問題」についての調査がおこなわれた。
ネタをよくパクられる男
モノマネのネタをつくって劇場などで披露していたら、別の芸人がそれをパクってテレビで披露し、パクった側が元祖のような状態になる、という現象が、モノマネ業界で起こっている。
この問題を調査していくと、花香よしあきという芸人がよくネタをパクられているという情報があった。
なぜパクられるのか?
ある芸人の分析によると、「花香のネタはワンフレーズのものが多く、パクる側からしたらやりやすいのではないか」とのこと。
また、そもそも、おもしろくないネタをパクっても意味がないので、花香のつくるネタはクオリティが高いということだろう。
パクられるということは、その能力を高く評価されている証拠なのかもしれない。
これはファッションなどにも言えるような気がする。
自分の服装をマネしてくる人がいたとしたら、その人は自分の服装を「良い」と判断したからマネしているわけである。ダサい服装をわざわざマネしたりしないはずである。
まとめ
・誰かにマネされるということは、自分が認められた証という側面もある。
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タグ:モノマネ