2016年07月10日
空腹よりも満腹の方が実はツライ説 (水曜日のダウンタウン)
水曜日のダウンタウンにて、「空腹よりも満腹の方が実はツライ説」が放送されました。それについて書きます。
この企画では、2人の人間が対決する。
1人は、何も食べない。
もう1人は、1時間に1回食事をする(ダーツをして、当たったメニューを食べる)。
これを繰り返し、先にギブアップしたほうが負け、というルール。
この対決に挑んだのは、バイきんぐの2人(小峠、西村)。
何も食べないのは小峠で、食事をするのは西村ということになった。
対決中の小峠と西村の会話を見て、思った。
漫才の原点って、こういう自然な会話なんだろうな、と。
現代の漫才にはいろいろな形があるが、ベースとなるのは「会話」ではないかと思う。
2人が会話をしている。それを見ているだけで、楽しめる。
最もシンプルな漫才とは、そういうものではないだろうか。
バイきんぐの2人は、漫才をしているつもりはなかったと思います。
だからこそ、「つくられた感」のない自然な会話となったのでは、と。
私はそう思いました。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
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空腹 vs 満腹
この企画では、2人の人間が対決する。
1人は、何も食べない。
もう1人は、1時間に1回食事をする(ダーツをして、当たったメニューを食べる)。
これを繰り返し、先にギブアップしたほうが負け、というルール。
この対決に挑んだのは、バイきんぐの2人(小峠、西村)。
何も食べないのは小峠で、食事をするのは西村ということになった。
対決中の出来事
対決中の小峠と西村の会話を見て、思った。
漫才の原点って、こういう自然な会話なんだろうな、と。
現代の漫才にはいろいろな形があるが、ベースとなるのは「会話」ではないかと思う。
2人が会話をしている。それを見ているだけで、楽しめる。
最もシンプルな漫才とは、そういうものではないだろうか。
まとめ
バイきんぐの2人は、漫才をしているつもりはなかったと思います。
だからこそ、「つくられた感」のない自然な会話となったのでは、と。
私はそう思いました。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
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