2016年04月23日
ツッコミ芸人 日常生活でも常にツッコミのスイッチ入ってる説 (水曜日のダウンタウン)
水曜日のダウンタウンにて、「ツッコミ芸人 日常生活でも常にツッコミのスイッチ入ってる説」の検証が行われました。それについて書きます。
ツッコミ芸人はTV番組や舞台などで、相方や共演者にツッコミを入れるのが仕事である。
仕事場で常にツッコミどころを探している彼らは、プライベートの日常でもツッコミどころを探してツッコんでしまうのではないか。
今回の企画はそんな疑問を検証するものである。
今回の検証に協力してくれた芸人は、
ハライチ澤部
FUJIWARA藤本
バイきんぐ小峠
の3人。
番組側がそれぞれのスケジュールに合わせて、1日の中で10個のツッコミポイントを用意した。
芸人は違和感に気づき、ツッコむことができるのか。
この企画をスタートするにあたって、まず最初に芸人に企画趣旨を説明した。
「今日一日、何かおかしなことが起こります。気づいたらツッコんでください」
と言われたら当然、注意深くなる。
そのため、番組が用意したツッコミポイント以外のところにもツッコミを入れていた。
番組が用意したツッコミポイト10個のうち、5〜7個はツッコまれた。
※用意していない部分でのツッコミを含めるともっと多くツッコんでいたことになる。
番組が用意したツッコミポイントの中には非常にわかりづらいものもあり、全てをクリアするのは至難の業だったようだ。
最初に企画説明をしてしまうと、芸人さんは仕事モードになってしまうので、「日常生活」ではなくなってしまうと感じました。
リアルな日常生活を見るためには、隠し撮りをするしかないかもしれません。
隠し撮りをして、その日常にツッコミポイントを忍ばせる。
その企画はドッキリ番組に近い気がします。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
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ツッコミ芸人の職業病?
ツッコミ芸人はTV番組や舞台などで、相方や共演者にツッコミを入れるのが仕事である。
仕事場で常にツッコミどころを探している彼らは、プライベートの日常でもツッコミどころを探してツッコんでしまうのではないか。
今回の企画はそんな疑問を検証するものである。
10個のツッコミポイントを用意
今回の検証に協力してくれた芸人は、
ハライチ澤部
FUJIWARA藤本
バイきんぐ小峠
の3人。
番組側がそれぞれのスケジュールに合わせて、1日の中で10個のツッコミポイントを用意した。
芸人は違和感に気づき、ツッコむことができるのか。
芸人に企画趣旨を説明
この企画をスタートするにあたって、まず最初に芸人に企画趣旨を説明した。
「今日一日、何かおかしなことが起こります。気づいたらツッコんでください」
と言われたら当然、注意深くなる。
そのため、番組が用意したツッコミポイント以外のところにもツッコミを入れていた。
結果
番組が用意したツッコミポイト10個のうち、5〜7個はツッコまれた。
※用意していない部分でのツッコミを含めるともっと多くツッコんでいたことになる。
番組が用意したツッコミポイントの中には非常にわかりづらいものもあり、全てをクリアするのは至難の業だったようだ。
まとめ
最初に企画説明をしてしまうと、芸人さんは仕事モードになってしまうので、「日常生活」ではなくなってしまうと感じました。
リアルな日常生活を見るためには、隠し撮りをするしかないかもしれません。
隠し撮りをして、その日常にツッコミポイントを忍ばせる。
その企画はドッキリ番組に近い気がします。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
このブログがあなたのお役に立てたら嬉しいです。
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