2024年10月30日
【仕事は日の出前からの勧め】見えなかったモノが観えてくる!
「丑三つ時」(すしみつどき)は、午前2時〜2時30分です。
「丑三つ時」(すしみつどき)をすぎると、仕事効率が上がってきます。
会社は、2時30分出社〜が理想です。
理由は、仕事効率が最高潮だからです。
「丑三つ時」(すしみつどき)を過ぎてからの仕事時間は、特別です。
物事の概念が変わります。
今まで10出来ると思っていた作業は、100以上出来ることがわかります。
朝の超集中時間は、価値観を変えます。
仕事は、もくもくと、無の状態です。
頭に浮かんだくる作業順番を、たんたんと、こなします。
気がつくと、時間が、まだ、ぜんぜん経(た)っていない事に驚きます。
1は10以上、10は100以上でした。
何も考えないでする仕事は、脳に、やってくる指令をこなすだけです。
仕事をしているようで、させられています。
→Aをやって、
→Bをやって、
→Cをやって、
→Dをやって、
→Eをやって、
→Fをやって、
→Gをやって、
・・・
次から次へと、仕事をやる順番が頭に浮かびます。
朝にやってくる指令は、的確です。
日の出前 ↑
ーーーーーーーー 転換点
日の出 ↓
太陽が出てからは、明らかに仕事効率がダウンします。
午前2時〜6時00分が仕事の黄金時間です。
日の出前の自分と、日の出後の自分は、別人です。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/12762813
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック