PR \今すぐ購入する!/
中古価格 |
/将来への投資・価格高騰中の中古本!\
自動炊飯器、自動ドア、瞬間湯沸かし器、エレキギター、うそ発見器、カラーテレビ、金属歪形探知機、魚群探知機......。
3000件以上の発明をしたのが、政木和三教授です。
元 大阪帝国大学 工学部工作センター長だった発明家です。
その後は、林原生物化学研究所で参与に就任されています。
「参与」の役職とは、専門的な知識を生かして経営者の補助を担う係です。
政木和三教授は、特許を無効にしていました。
誰でもが使えるようにです。
徳積みが、半端ないです。
推定では、約5,000億円の特許料を放棄していました。
なんと、アイデアが浮かんでくる秘訣は、「無」で行動することでした。
「無」で行動するためには、呼吸法が重要です。
なぜならば、呼吸法のリズムが脳波を決定しているからです。
脳波は、周波数です。
周波数は、共鳴現象で伝染します。
無=「シータ波」です。
シータ波は、眠りにつく前の脳波です。
もう、起きているのが限界な状態です。
ウトウトしている状態の脳波は、物事を考えることができません。
「無」で行動できるのが、シータ波です。
シータ波を手に入れることで、生きているうちに目標を達成へと導きます。
限られた時間を最大限に使えるのが、シータ波(無)です。
「無」の状態は、約5,000億円分の特許料に相当するインスピレーションを受信できます。
「無」で仕事をすると、最短距離で目標に到達できます。
政木和三教授は、「この世の中に不可能はない」という本を書かれています。
本では、シータ波になる呼吸法を公開しています。
人間が幸せになる方法は、脳波をシータ波「無」にして仕事をすることでした。
じつは、欲望を捨てると脳波が下がります。
赤ちゃんは、欲望がありません。
無で行動しています。
だから、赤ちゃんは世界中にある母国語を苦も無く話しています。
無はシータ波。
シータ波は、とんでもない能力を手に入れられます。
この世の中を動かしている存在は、当たり前ですが欲望がありません。
何も考えられない存在、「無」です。
赤ちゃんのような存在です。
自分が「無」になると、この世の中を動かしている存在と共鳴する訳です。
欲しい情報は、次々とやってきます。
今まで、あれこれ、色々とやってきました。
もう、にげません。
最後の手段を、実行する時がきました。
シータ波になって仕事をします。
政木和三教授の子どものころは、胃腸が弱く、吃音(きつおん)がありました。
吃音とは、滑らかに話すことができない、どもり症状です。
政木和三教授は、 小学3年生のときに複式呼吸の訓練を始めました。
呼吸法は、20秒で息を吸い、20秒間下腹部にとどめ、20秒間ではきだします。
1分間1呼吸です。
1分間1呼吸は、血液中の酸素が少なくなります。
1分間1呼吸は、血管を流れる赤血球が、細胞に酸素を運びずらくなります。
細胞に酸素が供給されずらくなると、脳の活動が最小限に抑えられます。
脳の活動が最小限になると、脳波が下がっていきます。
脳波は、シータ波になります。
シータ波は、4Hzから8Hzです。
「無」の状態です。
「無」で仕事をします。
インスピレーションを、オートメーションで実行します。
夢のゴールだけをオーダーして、あとは操り人形のように・・・
最短距離で、ゴールに到達できます。
結局は、仕事中に集中さえ出来れば良い訳です。
集中できるのであれば、普通の呼吸で大丈夫です。
一分一呼吸は、集中出来なくなった時の秘策です。
今から、一分一呼吸で仕事をスタートさせます。