今まで使っていたデジカメの調子が悪く、たまたま寄りこんだケーズデンキで、破格のデジカメを衝動買いした。
「INSIGNIA　NS-DSC10G」
定価￥９９８０のところ、ゴールデンウィーク価格でなんと￥６９８０
最近のデジカメは、普通にスナップ撮影に使うくらいのものなら、こんなに安く買えるんだね
1000万画素、顔認識機能、手ぶれ補正機能付。
私が使うには充分だ




さっそく使って、SDカードでパソコンに取り込もうと思ったら、カードリーダーがなんだかおかしい．．．
カードを差し込んだ時点で、パソコンがフリーズ！
何度やっても同じなので、仕方なくカードリーダーも新調。


こちらは「BUFFALO」ヤマダデンキで￥１９８０。

うん、これでバッチリ

茨城の母から、筍ご飯が届いた。
炊き込みご飯に目がない私
とくに筍は大好き！
そんな私のために、毎年、春には「筍ご飯」、秋には「栗ご飯」を作っては送ってくれる。５０才だろうと、母にとっては娘は娘なんだろうね（＾＾）

クール宅急便で届いたんだけど、ジーパンも一緒に入っていた。
先日実家に帰った時に、擦り切れて破れたジーパンを置いてきた。それをきちんと繕って一緒に送ってくれたんだ。ジーパンも冷え冷えになってたヨン（＾＾；）
とにかく母親というのはありがたい存在だね。

調理師たるもの、筍ご飯ごとき、自分で作れ！　と言われそうだけど、これがまた、同じように作っても母のものと私のものとでは、何となく違うんだ。不思議

昨夜は、季節の味、おふくろの味、堪能させていただきました。
たんと送ってくれたので、また今日もおいしくいただこうと思ってます。
おかあちゃん、ありがとう＼（＾＾）／
もうすぐ母の日。なにかいいものを送ろうっと

定番で花束や鉢植えもいいね♪





俳句を勉強している母のために♪





美味しいスィーツなんて♪

近所の公園の桜が、やっと咲いた。
昨日は、ビックリするほどの雪が積もり、せっかく開いた桜の雪をかぶって重そうだった。
春の雪は解けるのも早い。今日は、風邪は若干冷たいものの一転して麗らかな陽気。
すっかり雪も姿を消し、桜も羽を伸ばしたように思いっきり開いたようだ。
すぐそばにある雪柳も、小さな花をたくさん咲かせている。

東京では、すっかり散ってしまったようだけど、ここ群馬では今が春真っ盛り。
花見だ、花見だ、酒が飲めるぞ　失礼しました（＾＾；）

	空撮　桜?天空の旅人　さくらの春を飛ぶ?
	3,990円

	【大島酒造】桜が咲いた　焼酎リキュール
	焼酎ではない「焼酎リキュール」。氷やお湯を入れると色が変わる、不思議なお酒です。
	1,500円

	桜型二段オードブル 黒さくらうさぎ 54108-3
	特別な日のお弁当には和テイストをプラスしませんか?
	3,150円

昨夜のジャイアンツ
いわゆる隅１状態で阪神がリード。
それまでランナーを出しながらも点に結びつかなかったジャイアンツに、ついにやってきたチャ〜ンス！
２アウト満塁。バッター坂本。
祈るような気持ちで見ていたら．．．
やっぱり君はすごい
泳ぎながらも逆転の満塁ホームラン！！！！！
「やったーーー！」歓声をあげてしまった。
一人なのに（＾＾；）

昨日は、先日亡くなったキムタクさんの誕生日だった。
試合後のヒーローインタビューの壇上では、
「今日は拓さんの誕生日なのでどうしても勝ちたかった」と内海が涙まじりに語り、坂本も「ここで打たなきゃ男じゃない」「拓さんの力がホームランにしてくれた」と話した。

私も、思わずもらい泣き．．．
天国に贈る一勝だったんだね。

とにかく勝ってよかったぁ。阪神戦で３連敗はイヤだもの。
おいしいビールを飲ませていただきましたヨン

さあ、明日からは四国に渡ってヤクルト戦だ。
楽しみにしています（＾＾）

	坂本勇人／躍動する背番号６
	3,990円

	ヴィクトリージャビット バッターS
	いつも近くにジャイアンツを!読売巨人軍の応援グッズ。
	3,990円

友人から誕生日にいただいたプレゼント。天使の置物とエンジェルカード。
天使は、いつも私たちの周りにいて、私たちを守り、導き、常にメッセージを発信してくれているんだって（＾＾）
ホントかどうかなんてどうでもいい。
自分の味方がいつもすぐそばにいてくれるって思うだけでも、心強いもの。




トランプにもなるエンジェルたちのカード。今日ひいたのは「変化」。
悩んだり迷ったりした時にはもちろん、何でもない時にも、裏返しにしたカードを一枚ひいてみる。
そのメッセージに、勇気が出たり、背中を押してもらったり、考え方を一新できたり、心に栄養をもらったような気がするから不思議
　

フォトフレームや、オーナメント、本など、天使のグッズはたくさんあるので、コレクションして、持物や家の中が天使でいっぱいになったら、幸せな気分がアップするかもね

陶芸をやっている友人のマミナから、小さな小鉢と箸立てをいただいた。
色の濃い方のものは、蕎麦ちょこにしたり、モズクやしらすおろしなどちょっとした肴を入れて使用。白っぽいものは片口になっているので、ドレッシングやタレなどを入れてテーブルに置くのに重宝してる。



もう一つは箸立てに、といただいたものの、もったいないので湯飲みで使おうかなと思ったのだけど、底に足（っていうのかな？）がないので、お茶を入れるとどこを持ってもアッチッチで、断念
やはり目的通りに使うのがよろしいようで、このように使用していますヨン


　　
何といっても手作り　世界に一つしかないわけだから、貴重だよね。
一生懸命作ったものを、惜しげもなく私にくれるなんて、マミナ！　あなたはとてもいい人だ　ありがとう！

和食器っていうのは、なんだか心が和む。特に手作りだとさらにあたたかい。
それだけで、食卓が豊になったようでうれしいな

何度読んでも面白い。あきることがない。
結末がわかっていても、また読みたくなる。

鬼平のファンは相当いるんじゃないかな。ネットの中でも、鬼平に関するサイトやブログがたくさんあるし、文庫やコミック、ＤＶＤもコンスタントに売れているようだもの（＾＾）

なんといっても、かっこいい　チョイ悪おやじ、なんていうと「たわけ！」って叱られそうかな。剣の腕は超一流、人情に厚い、気風がいい、懐が広くて深い、思いやりがあり、人を差別しない、的確な判断力、決断も早い、優しくて男らしい、etc...「俺としたことが…ウフフ」なんてお茶目なところもあるのが長谷川平蔵だ。

こんなステキな主人公を取巻く、脇を固める人たちもそれぞれに魅力的だ。鬼平に心底ほれ込んで密偵として仕えている元盗賊たち（おまさ、彦十、伊三次、五郎蔵、粂八など）、火盗改の与力同心（忠吾、佐嶋、沢田など）、軍鶏鍋屋「五鉄」の三次郎やおとき、奥方の久栄、友人の井関録之介や岸井左馬之介。

本はもちろんだけれど、ドラマもまた面白い。今、ＣＳの時代劇専門チャンネルで土、日曜日に「鬼平犯科帳」を放映していて、毎週楽しみに観ている。

どれもこれも名作だが、私の中では、粂八が密偵となる「血頭の丹兵衛」、密偵たちが本格のお盗めを見せてやろうと企てる「密偵たちの宴」、伊三次が死んでしまう「五月闇」、いかりや長介がゲスト出演しているスペシャル版「熱海みやげの宝物」などが特に印象に残っていて好きだ。

池波正太郎原作の「鬼平犯科帳」、さらに「剣客商売」「仕掛人・藤枝梅安」なども読み進めるうちにはまってしまう作品だ。