2014年08月30日
■ またもや、食品偽装。ミニストップの弁当に、偽装の中国米混入
食べれません 4 |
最近、弁当がまずくてしょうがないと思っていましたが、こう言う事だったんですね。
ミニストップと言えば、イオングループのコンビニエンスストアですよね。
民衆党の岡田一族の経営する店ですが、与党の某宗教団体とも関係あるようです。
九州では、ホカホカ弁当の時は、美味しかったのですが、それが、ホットモットになってから、まずくなりました。
某宗教団体が、経営する弁当屋に変ってしまったのですが、弁当は、現在、どこでも、まずいです。
弁当が、一番、美味しかったのは、30年以上前に遡ります。
その当時の駅弁や、結婚式に出る様な折詰弁当でしょう。
鯛の焼き魚が入ったヤツが、最高でした。
ものすごく美味しかったのですが、食材が良かったのでしょう。
それで、ホカホカが出てから、弁当も、多少、まずくなったのですが、それでも、今、考えると、バブル崩壊前の、昔のホッカホカの弁当は、食べれました。
今の、コンビニの弁当の、何倍も、美味しかったと思います。
今の、コンビニの弁当は、喉を通りません。販売されている段階で、ゴミに見えます。
昔の弁当は、発砲スチロールや、プラスチックは、使っておりませんでした。
薄い木で出来た弁当箱や、紙で出来ていました。
弁当は冷えていても、程よく湿気が吸着され、温かいご飯より美味しかったのです。
今は、そう言う弁当は、どこにもありません。
仮に、昔ながらの作り方をしたとしても、食材が、クズで、最初から、廃棄物だったりする訳です。
おそらく、中国の食品偽装も、氷山の一角で、私たちの周辺の加工食品は、そう言うものばかりだと思います。
昔の「せんべい」は、ものすごく美味しく、今のと、全然、違います。
金を出しても、昔の味は買えません。
スーパーで販売されているのは、原料が、殆ど、中国か、アメリカの米で出来ています。
アメリカの場合は、まだ、いいのですが、中国の場合は、やめた方がいいですね。
何しろ、中国の業者が、中国人民から、訴えられている位ですから、それで、廃棄にするのはもったいないので、日本人にでも、食わせろと言う訳で、日本に、クズの食材が、まわってきているのかもしれません。
やはり、国産の食糧品がいいですね。
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