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2015年05月22日
■ 奇形牛、こう言うのが取引されているらしいです。
オーストラリアで奇形牛。
こういうのが、処分されないで、生きている訳ですが、これが、食肉として取引されている、と言う事です。
よく、平気で、こんなものを取引しますね。
さすが、イギリス連邦。
そう言えば、狂牛病の本当の原因は、イギリスの農薬らしいですが、それを、連邦で使用しているんですかね。
ハンバーガーなんかにしているんじゃないですかね。
外国の食肉は恐ろしいですね。 もう、オーストラリアの肉は食べません。
You tube の記事では、この様に書かれています。 サイトを訪問して、ぜひ全文を読んでみて下さい。
こう言うのが、日本に来ているのかも知れませんよ。
・一方で卸業者らは、
「非常に良質な牛です、顔が2つあるだけですよ」
「かなりの注目を集-めていましたね」とご満悦の様子だ。
結局、ダブル・フェイスは食肉処理業者によって537豪ドル(約5万円)で競り落とさ-れた。
2015年05月17日
■ 日本人絶滅の為の食品プログラム
最近、中国や、韓国の食品は食べません。
衛生観念に対する、国民の意識が違うからです。
そう自覚してから、せんべいや、あられも食べなくなりました。
亀田とか、名の知れたメーカーでも、中国産とか書いてあります。
ロッテも、危ないと言う事で、最近は買いません。
悪いものを食べて、体を壊したら、結局、薬代や、病院代がかかるからです。
寿命も縮まるかもしれませんし、いいことは何一つありません。
そこで、高い値段の物を買えば安全と思って買った所、これも、中国製でした。
もしかしたら、良質の日本の製品が、廃棄物の偽装製品の安売りで、絶滅しているのかも知れないのです。
そこで、スーパーではなく、生き残った商店街で食品を買った所、美味しいと思いました。
スーパーは、現在、ブラック企業化していますので、従業員にも、いい加減なのが多く、ますます、駄目スーパーになってきました。
スーパーでも、あの、ダイエーが王者の時代までが、結構、良かったですね。
食品偽装で有名な、イオンになってから、悪くなりました。
再開発で、駅前の商店街が、潰れてから悪くなりました。
福岡市では、スパゲティの店とかできはじめて、悪くなりました。
東急デパートや、阪急が進出したぐらいから悪くなりました。
これらは、カトリック系なので、在日が優遇され、日本人に、変なものを売りつける様になったのでしょう。
ブラック企業のワタミも、社長がクリスチャンで、創価の就職先のベスト5らしいです。
ホットモットや、マクドナルドも、創価のフランチャイズなのでしょう。
食べると異物が入ってたりします。
わざとか、不衛生でそうなったのかわかりませんけど、いずれにしましても、こんな汚い店には、行かなくなりました。
ハンチング帽の店は、日本人狩りの店なので行かない方がいいですよ。
そう言えば、マックはハンチング帽でしたね。
店員の顔を見たら、在日とすぐ分かる顔でした。
実に、恐ろしい事です。