2015年05月22日
■ 奇形牛、こう言うのが取引されているらしいです。
オーストラリアで奇形牛。
こういうのが、処分されないで、生きている訳ですが、これが、食肉として取引されている、と言う事です。
よく、平気で、こんなものを取引しますね。
さすが、イギリス連邦。
そう言えば、狂牛病の本当の原因は、イギリスの農薬らしいですが、それを、連邦で使用しているんですかね。
ハンバーガーなんかにしているんじゃないですかね。
外国の食肉は恐ろしいですね。 もう、オーストラリアの肉は食べません。
You tube の記事では、この様に書かれています。 サイトを訪問して、ぜひ全文を読んでみて下さい。
こう言うのが、日本に来ているのかも知れませんよ。
・一方で卸業者らは、
「非常に良質な牛です、顔が2つあるだけですよ」
「かなりの注目を集-めていましたね」とご満悦の様子だ。
結局、ダブル・フェイスは食肉処理業者によって537豪ドル(約5万円)で競り落とさ-れた。
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