新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2016年02月09日
■ 産廃業者による、廃棄物の食品化。ダイコー、ダイキン、みのりフーズ。 資本の力で、日本の美味しい店を潰す、外食チェーン店。
最近、廃棄物を、食品として売っていた、みのりフーズが問題となりましたが、これなんかは、氷山の一角らしいです。
これなんかは、マクドナルドと同じ構図であり、日本を食生活から、わざと、崩壊させようとする動きではないかと思われます。
そう言う事をやっている業者が、在日らしいですが、通名じゃなくて、本名で報道してほしいですね。
最近、ソースや、カレーがまずくてしょうがなかったのですが、私は。カレーはもう、うちでは作らなくなりました。
ソースも、使いません。
これらの食品も、おそらく、賞味期限切れのやつを、偽装して販売しているものと思われます。
カラシなんかも、まずいですし、ハウス、グリコのカレーなども、一度、調査した方がいいですね。
賞味期限切れを、廃棄した事にして、製品に混ぜて販売すれば、極端な話し、原料代がタダで、ぼろ儲けしていると言う事になりますが、これは、詐欺と同じです。
東芝と同じですね。
こういう悪事を働くのは、全部、韓国・朝鮮系ですよね。
まあ、政治家が、殆ど、韓国朝鮮系なので、仲間だから、中々、発覚させないのでしょう。
こういう事件が起こると、企業が、国から責任を問われますが、しかし、本当の被害者は、それを食べた、私達国民なのです。
そう言う悪事を働いた会社は、直接の被害者である、我々国民に、賠償金を支払うのが筋だと思います。
でも、そう言う風に言う人も、全然、居りませんし、そう言う報道すら無いのが現状です。
また、そう言う、悪質な食品を、日本国民に、平等に食わせるのが、大手のフランチャイズ店です。
私の住む地域には、美味しい店が、沢山ありました。
日本人の店です。
それが、在日・フランチャイズの店(背後に、宗教団体が、いて、実質経営。)が、悪質な方法で、進出し、次々と、潰されて行ったのです。
どの様な方法か、と言うと、マクドナルド、サブウエイ、スパゲティーのサンゼリアと、それから、まずいオムライスの店などが、美味しい店の周辺に、一斉に、出店し、客が、その店に、来なくする様に誘導して、その店を潰すと言う方法です。
まずくても、新店が出来たら、とりあえず、行ってみょうと思いますので、美味しい店も、数か月は、赤字になります。
これは、集団ストーカーの手口と同じですが、集団で、一つの店をターゲットにして、潰すと言う方法をとるのです。
マクドナルドは、創価フランチャイズと思われますが、最高責任者が、カナダ人ですが、カトリックだと思います。
サブウエーは、オランダで世界一の外食チエーン店です。
イギリスのマークが付いているのは、オレンジ公ウイリアムが、イギリス王になったからではないかと思いますが、つまり、旧ヨーロッパ列強の支配する、外食チエーン店なのです。
サンゼリアは、イタリアのイメージだし、中国に子会社があるらしいですけど、中国には、1億人のカトリックがおりますので、もしかしたら、その辺の結びつきが在るのかも知れません。
社長は、京大、共産?
ブラック企業の、東京ディズニーランドが、創価のオリエンタルランド(ゴミ埋め立て地)が経営しているのを見れば分かると思いますが、フランチャイズは、創価が経営している事が多いのです。
創価は、フランスの下請けなので、旧ヨーロッパ列強の一つですよね。
この様に、大局的に、現在の、日本の腐敗した状況を考えますと、旧ヨーロッパ列強が復活して、日本のマイノリティーや、韓国・朝鮮人などを使って、日本を植民地にしょうとしている動きが、見えてくるのです。
アメリカが、しっかりしていた時代は、日本も、本当にいい時代でした。
TV番組も面白く、料理はうまく、集団ストーカーも、大っぴらに行われる事も無く、治安も良かったのです。
また、カトリックの、審判不正の、賭博オリンピックも無く、オリンピックは、アマチュアの祭典でした。