2016年05月19日
■ マクドナルドは、創価の経営だった。ヤバイ食品。
あの腐敗食品を販売したマックの社長は、創価の原田泳幸でしたが、それが今度は、ベネッセで不祥事。
ベネッセは、進研ゼミの情報流出で、問題になりましたが、教育でとんでもない、韓国洗脳をやっていたらしいです。
ベネッセの通信教育「こどもちゃれんじ」は、幼稚園年長組にハングルを書かせる(教える)らしい。
この原田泳幸に追い出された社員が、他の外食産業の社長になっていると言うから恐ろしい話です。
マクドナルド前CEOの原田泳幸氏に追い出された幹部たちの現在がすごいことになっている。
恐怖の韓国・朝鮮系、外食産業。
すき屋、興津龍太郎、カエルが入っていた事で有名になった。
・株式会社フレッシュネスの紫関修社長。ハンバーガー店。
・バーガーキング・ジャパン。村尾泰幸。
・モスダイニング、友成勇樹会長。同社はモスバーガーのグループ。
モスバーガーは、思考盗聴器、集団ストカーで有名な、ダスキンの経営。
ケンタッキー・フライド・チキンも、この系列。
創価系のフランチャイズ、ファーストフーズは、恐ろしい。
この他、ホットモットや、弥生軒は同じ系列で、創価。
髪の毛を、混入された。
ロイヤルホストでも、混入された事があります。
吉野屋も、そう。
要するに、日本中の食材を、押さえて、日本人を食の面から、絶滅させようとする、総体革命の一環として意図的に行われれいる、軍事行動。
また、原田泳幸は、ソニー株式会社社外取締役になっていた所から、また、出身が長崎であった所から、カトリックとも関係ありそうで、それ故、マクドナルドのカサノバ(名前からしてカトリック)と共同で、中国のカトリック? の経営する、腐敗したチキンを用い、ボルジア風の毒物食品を製造し、日本人絶滅食品作戦を提供したのではないか?
そう言えば、マックは、黄色いマークや、ピエロで有名ですが、フランスの植民地のベトナムでは、街中に黄色い建物が建てられた事から、やはり、カトリックの植民地部隊が、マックの正体だった様です。
そう言えば、毒物暗殺で有名な、ローマ法王の息子の、チェーザレ・ボルジアの小説を読んだ時、ピエロと言う登場人物が出てきました。
あのマックのピエロは、そう言う意味だったんですね。
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