2016年03月12日
■ 病気で死んだ牛や豚の肉が、食糧になっている。在日が関与。
ココイチが、ハウスに買収されてから、しばらくして、ダイトー、みのりフーズの在日・産廃業者による、廃棄物横流し事件が起きました。
ココイチも、創業者が、在日であったと言う事ですが、これは、去年の、マイナンバー制度の導入や、通名廃止と、何か、関係あるのかも知れません。
店に行けば、反日ハンチング帽をかぶった従業員がいて、まずいカレーを出されました。
吉野屋の経営も、創価になってから、緑の反日ハンチング帽に変わりましたが、牛丼に、髪の毛が混入するとか、ひどい状況になりました。
この反日ハンチング帽は、あの、腐敗肉を販売していたマクドナルドと同じ様な緑のハンチング帽でしたが、何か、ライフル魔のキンキロウを連想させます。
そう言えば、マックも、創価のフランチャイズで、だったと思いますが、CEOが、カサノバで、カトリック系の名前です。
もしかしたら、食の面で日本人を絶滅させ、日本を乗っ取ろうと考える、韓国・朝鮮系の宗教団体、創価の総体革命の実施なのかも知れません。
私は、ココ一番ではなく、カレー一番館と言う美味しい店に行ってましたが、いつの間にか、それが潰され、まずい方の店が、急速に店舗を拡大して行ったのです。
私が行きつけの、美味しい店に行くと、ことごとく、潰されて他の店にとって代られたのです。
そこで、この現象について、同じ様な特徴がある事に気付きました。
決まって、潰れた店の周辺には、サブウエイ(イギリス、オランダ)、サンゼリア(イタリア)、名前は知りませんが、あのまずい「オムライス屋」、それに、創価らしきソバ屋とか、弥生軒、あるいは、スシロウなどが、目につくのです。
所で、日本の、牛の疾病により廃棄された牛は85.5%らしいのです。
ブタは、屠殺された豚1694万3135頭のうち65.6%が疾病廃棄。
これは、ものすごい数ですが、肉の75%位は廃棄肉と言う事になります。
この数字は、biz-journal.jpや、他のニュースに、掲載された記事を参考にしました。
ここで、ココイチのカツは、合成肉であると判明している様ですし、サブウエイも、それで、警告されました。
また、吉野屋の牛丼もあやしいと思いませんか?
スキ屋には、カエルの足が入っていた事がありますし。
サンゼリアなんかも、ステーキがありますが、美味しいとは思えません。
サンゲリアと言う、ゾンビの映画を思い出しましたが、それと関係あるのか、と疑いたくなる様な名前です。
結論から申しますと、日本人絶滅の為の食糧提供プロジェクトは、創価の他に、カトリック、イギリス、オランダ、フランスなどの旧ヨーロッパ列強、それに、中国、韓国、朝鮮が参加している形成されているのではないかと言う事なのです。
実行犯は、カトリック、イギリス国教会、創価学会などの新興宗教に属している、在日・韓国、朝鮮人と言う事になります。
これは、集団ストーカーの構成要素と同じなのです。
所で、現在、ハウスや、グリコのカレーも、まずくて食べられない状況です。
私は、カレーを自宅で、作って食べなくなりましたが、もう、3年になります。
また、TVには、創価の、韓国・朝鮮系のタレントや、スポーツ選手しか出て来ないし、「障害者押しつけ洗脳」の番組しか無いので、TVを廃棄にしてからも、3年はたちます。
不法入国した連中は、日本人障害者に成りすます為に、障害者を大事にしろとか言って入る訳で、創価関連の介護施設では、日本人入居者が虐待や、殺害が行われているのです。
川崎では、老人ホームで、三人がツキ落とされ、殺害されましたが、あれなんかは、氷山の一角です。
私の知っている人も、その親が施設に入居して、青あざが出来たり、冬でも暖房が入っていなかったりしていたそうです。
ちなみに、盲人さえも歩かない、黄色い点字ブロックの組織は、NHKの天下り先らしいです。
さすが、韓流・紅白歌合戦の元締め。
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