2016年04月26日
■ ココイチの廃棄食品事件、しかし、ココイチの肉は、今でも合成肉。
ココイチの事件から、ダイトー、みのりフーズの事件が発覚しました。
この事件は、廃棄処分の食品を、食品として再販売していたと言う事件でした。
しかし、おかしな事に、ココイチは、年間、工場で生産した段階で30万枚もの廃棄製品を出しています。
なぜ、そんなに、不良の汚い製品しか作れないのか?
所で、ココイチが、この事件が起こる前に、株をハウスに売却して、創業者の在日の経営者は、経営を辞めているのです。
何か、タイミングが良すぎます。
また、ココイチの廃棄商品が、廃棄にならなくとも、ココイチの製品は合成肉らしいのです。
初めから、偽物を売っている訳です。
ところで、日本の屠畜のうち、牛が、疾病廃棄頭数率85.5%。
ブタが、65.6%が疾病廃棄。
と言う事は、我々が、知らないうちに、病死した肉を売り付けられていると言う事になります。
さすが、エタのやる事は違います。
また、ココイチに行くと、最近、緑色のハンチング帽をかぶっています。
創価の吉野屋や、創価フランチャイズの、マクドナルドも、同じ緑色のハンチング帽をかぶっているのです。
つまり、これは、食品テロの、総体革命で、わざと、廃棄物を日本人に食べさせているのかも知れないのです。
ホットモットも、創価の経営です。
この店と、吉野屋では、髪の毛を混入されました。
イオンで、弁当を買ってもおかしな味がするし、聞けば、韓国や、中国の製品ばかりが販売されているとかか・・・。
ほっかほっか亭や、ダイエーがあった時が、一番、良かったですね。
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