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2014年10月04日

■ ブルックサイド・チョコレート BROOKSIDE



★税込6,000円以上で送料無料★
ザクロをチョコレートでコーティング

【ざくろ】【BROOKSIDE】ブルックサイド

ダークチョコーレート ザクロ(ざくろ) 907g
【ブルックサイド】【コストコ】【costco】【コストコ通販】

          ---------------
 
 最近食べたチョコレートで、一番、美味しかったのが、ブルックサイドのチョコレートです。

 とにかく、はまります。

 それに、健康的ですし、もう、日本のチョコレートは食べられません。

 昔の日本のチョコレートは、本当に美味しかったのですが、現在、原材料が最悪で、中に何が入っているか分からない状態です。

 昔の、アーモンド・グリコや、森永のチョコボールは、本当に美味しかったのですが、原料が、今とは、全然、違いました。

 どうせ、中国あたりの、偽装食品ではないかと思います。

 私は、もう日本のチョコレートは、買わない予定です。

 この、ザクロのチョコレート以外にも、ブルーベリーのチョコレイトも有ります。

 どちらが美味いか、どちらも美味しいです。

 チョコレートですから、チョコ・ポリフェノールが入っているはずだし、他にも、果汁が入っていて健康的です。

 成分は、以下の通り、表示されていました。


チョコレート(砂糖、カカオマス、ココアバター、全粉乳、ココアパウダー、食塩)、濃縮果汁(ザクロ、クランベリー、りんご、パイナップル、エルダーベリー)、砂糖、コーンシロップ、マルトデキストリン、植物油脂、レシチン(大豆由来)、ゲル化剤(ペクチン)、りんご酸、香料、ビタミンC、光沢剤

 
 原産国が、カナダですが、珍しいですね。

 また、これだけの成分が入っていますが、果実系が多く、どちらかと言うと、健康食品に近い感じですね。

 これを食べたら、日本のチョコレートは食べられませんね。

 一度、食べてみたら、絶対、そう思うでしょう。

 ぜひ、日本のチョコレートと食べ比べてみて下さい。

 その際、成分表を見比べて見て下さい。

 日本のチョコレートの様に、ピーナッツと、チョコレートだけとか、そう言う単純なものではありません。

 成分表を見れば分かると思いますが、まるで、チョコレートを、一つの料理の様に丁寧に仕上げ、芸術とも言うべき味に仕上げられています。

 



砂糖、カカオマス、濃縮果汁(アサイ、ブルーベリー、ラズベリー、クランベリー、ザクロ、エルダーベリー、レモン)、キビ糖、ココアバター、コーンシロップ、全粉乳、マルトデキストリン、バターオイル、ココアパウダー、食塩、植物油、ゲル化剤(ペクチン、りんご由来)、酸味料、香料、ビタミンC,光沢剤、乳化剤、(大豆由来)


         --------------------------

 これが、ブルーベリー・チョコの成分です。

 ザクロとの違いは、ブルーベリーの方が、甘酸っぱいです。

 非常に、快い、飽きの来ない味です。

 上品です。

 おかしな、まずいものばかり食べていると、味、音痴になります。

 今、デフレの影響でしょうか、少し値段が高いデパートのレストランに入っても、まずい料理ばかりです。

 チャーハンなんか、もう、存在しないのと同じです。 単なる、焼き飯です。

 コロッケだって、ハンバーグだって、みんな、偽物の、手抜き料理しか存在しません。

 たこ焼きもですよ。

 昔は、ピンポン玉の様な形で、ぺしゃんこにくずれたりしませんでした。

 それに、ソースは、今の様に、まずくはありませんでした。


 今の時代は、すべてにおいて、まずいですね。 全部、ダメです。

 私が、自宅で料理した方が、よっぽで美味しいです。

 なんで、こんな時代になってしまったのでしょうか?

 やはり、バブルの崩壊が、直接的な原因だと思います。




 
 

 

 これらの製品は、まだ、ためしていませんが、売り切れになっている事が多いと思います。 


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