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posted by fanblog

2014年08月23日

■ マクドナルドの食品偽装バンバーガー。

 最近、中国の偽装食品が話題になりました。

 マクドナルドや、ケンタッキー・フライドチキンに、その肉が使われていたんですが、マクドナルドは、中国のせいにして言い逃れをしております。

 つい先日、ロシアでも、マクドナルドは、食品衛生法に触れるとして、営業停止になりました。

 実は、私も、このマックや、ケンタッキー・フライドチキンを食べていたのですが、昔に比べ、そう、昔とは、バブル崩壊前の事ですが、あの頃に比べ、全然、味が変わってしまい、まずくてしょうがありませんでした。

 すると、今回の事件です。

 中国は、下水油で、有名になりましたが、こう言う国の食材は食べたくはありまっせんね。

 一方、マクドナルドは、責任を、全部、中国へなすりつけていますが、私は、もう、二度と、マクドナルドへは行きません。

 マクドナルドそのものが、アメリカ企業ではなく、イギリスに乗っ取られている様なのです。

 それは、マックの店員が、ハンチング帽をかぶっている所からも、そう判断出来るのですが、ハンチング帽とは、イギリスで、狩りをするとき使用された帽子です。

 日本人狩り?

 さらに、狂牛病の本当の原因が、牛のエサに含まれていた肉骨粉による共食いが原因ではなく、イギリスで製造された農薬が、本当の原因だったのです。

 そう言う事実が、日本のTVで放送されないのは、おそらく、マクドナルドが、TVのコマーシャルの、スポンサーになっている為ではないかと思うのですが、なぜ、韓流NHKでは、放送されないのでしょうか。

 また、遺伝子操作による、牛の生産に対しての批判は放送しますが、遺伝子操作によって生産された牛が、本当に、危険なものなのでしょうか?

 証拠など、有りません。

 ■ 自然の摂理から環境を考える

 少なくとも、放射能や、狂牛病を引き起こす農薬に汚染された肉よりは安全だと思います。

 今、述べた、これらの情報から総合的に判断しますと、マクドナルドは、イギリスに乗っ取られた段階で、中国製の安い、クズ肉、ペット・フード? を原料に使用する為に、アメリカン・ビーフの ブランド力を落とし入れたのではないかと思います。

 ちなみに、マクドナルドは、昔から、ミミズや、カピバラ・ネズミが入っていると言う噂がありましたが、本当だった可能性がありますね。

 また、カップ麺などの、加工食品に使用されている肉も心配になって来ました。

 ぜひ、加工食品にも、生産国の名前を表記して欲しいものです。






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