Uber Eatsで配達やってます 〜東京を巡る自由な働き方〜

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

�Cクエストの報酬を獲得するコト

当ブログでも度々書いてきました
クエストですが
Uber Eatsで稼ぐなら
クエストクリアする事が
より稼げるためには
必要です。

特に今の自分のように
この仕事を専業でやろうと思うなら
このクエストを活用しない手はないです。

クエストはUber Eatsならではの
追加報酬で、通常の配達料金に
プラスしてクリアした際に
上乗せされるので
僕はクリアできるように
配達しています。

今後も変更される可能性がありますが
毎週

があります。

実際に働いてる一週間の中で
クエストを前半と後半の両方
獲得できた週は
このクエストが配達報酬の次に
報酬を得ています。


上の画像は60回配達完了して
7500円を獲得した際の画像です。

「え？60回も配達するの？！」
と思ったかたは安心してください。

僕はかなりの回数を配達してきたので
段々と回数を上げられて現在は
これくらいの回数になっていますが
最初はもっと回数は低めに設定されます。

なので、最初のうちはもっとクリアしやすい
回数なのでチャレンジしやすいですよ。

全ての配達をクエストクリアをする為に
配達回数を増やす意識でやれば、
目標回数に向けて配達できるので
良いと思います。僕は今回はクエストクリア
無理だと諦めた時以外は、この意識を持って
配達しています。


また雨の日や休日などに急遽追加される
追加クエストもあります。

是非、これから始めようと思うかたは
クエストを有効活用して稼ぎにつなげて
みてはいかがでしょうか？

�B自転車配達がオススメ

Uber Eatsをこれから始めたいと
思っている方の中で
自転車で稼働しようか
バイクで稼働しようか
迷っている人も
いるかと思います。

もちろん稼働したい車両で
稼働すれば良いのですが
より稼ぎたいのであれば
自転車での配達をオススメします。

理由は2つあります。
以下にまとめましたので
読み進めて下さい。



昨年の11月に東京の配達パートナーの
料金体系が変更されて
1キロ配達距離あたり
旧料金体系では150円だったのが
新料金体系では60円と
なってしまいました。
よって距離では稼げなくなった
現在の料金体系で稼ぐためには
数をこなして配達回数を増やす事が
より重要となりました。

簡単な例で言うならば

同じ時間内で

A.１つの店の１つの商品を3キロ配達する

よりも

B.２つの店のそれぞれの商品を1キロずつ配達

した方が稼げるんです。

AのほうがBより距離を走っていても
Bは受け取り料金とお届け料金が2件分あるから
Bのほうが稼げる訳です。

なので配達回数を増やす事が稼げるためには
必要なので、バイクよりも配達回数をこなせる
自転車を勧めているんです。

バイクでも配達回数を増やせばいいじゃんと
思うかたもいるかもしれないので、
説明しておきますと

バイクと自転車のどちらが
より長距離配達を割り振られるかは
当然ながらバイクのほうが
長距離リクエストが来やすいと思います。
自転車以上の距離もバイクでなら
配達できますからね。

実際僕も原付バイクで配達してみた際に
思った以上に長距離配達をこなすので
回数がなかなか増やせなかったです。
なぜなら長距離配達は時間が
かかるからです。
バイクでも短距離の配達も来ますが
自転車のほうが短距離配達は
やっぱり来やすいと思います。

なので短距離＝短時間で配達できる
短距離の配達をこなしながら
配達回数をこなせる自転車のほうが
今の料金体系では稼げると思います。
もちろん自転車でも長距離の配達は
ありますが、バイクほどではないです。

更に言うと回数をこなせる事は
クエスト獲得にも繋がります。

これはクエスト狙う人なら皆んな思うと
思うんですがクエストクリアするために
とにかく回数を増やしたいんですよね。
その為には短距離配達をより多くこなす事が
1番早いので、その点からも
バイクよりも回数をこなせる
自転車配達の方がクエストクリア
しやすいです。

�Aおおよそのエリアを決めて配達できる

Uber Eatsの配達では本当に色々な所に
お届けに行く事になります。
自転車配達でもスタート地点から
リクエストにずっと応えていると
かなり遠くに行ってしまう事も
よくあります。
しかしリクエストは拒否ができるので
遠くに行きそうになったら拒否をして
軌道修正しておおよそのエリア内で配達する
事はできます。

これがバイクでの配達だと
自転車以上に遠くに飛ばされる
(長距離の配達のことです。)
可能性が高いので
おおよそのエリアを決めて配達する事は
バイクだと難しいと思います。
決めたエリアに再び戻ってくるのも
時間がかかりますし、戻ってくる間の
リクエストを全て断っていたら
稼げないですからね。
実際原付バイクで配達してみて
エリアを決めて配達するのが自転車以上に
難しい事を感じました。
自転車でもよくエリア外に行きますが
バイクより、おおよそのエリアを決めて
配達する事はできます。

なぜ
おおよそのエリアを決めて配達できる事が
良いのか？

そのエリアがリクエストがよく入る
稼げるエリアなら稼げるエリアに
居続けられるからです。
すなわち効率良く稼げるからです。
更にそのエリアがピーク料金のかかる
エリアなら、ピーク料金のかかるエリアに
居続けられる事で
ピーク料金分も上乗せされて
より稼げるからです。
これが稼げるエリアから外れてしまうと
リクエストも鳴りづらくなり
稼げなくなるのが
お分かり頂けるかと思います。

稼げるエリアで稼働していても
外れてしまう可能性が
自転車よりもバイクの方があるので
その点でも自転車が有利かと思います。

余談になりますが
エリアを決めて配達すると
ホーム感が出てきます。
ホーム感は安心感に繋がります。
道もお店も覚えられてサクサク
配達できるようになります。
公園などのトイレに寄れる場所を
知っておくのも重要です。
リクエストが鳴らない時は
エリア内の自分が戻ってくる場所を
決めておくとルーティン化が
できるのでオススメです。
リクエストが鳴らない時に
あっち行ってみよう
こっち行ってみよう
と自転車を走らせれば
それだけで体力や判断力を
消耗しますからね。
そして戻ってくる待機場所は
もちろんリクエストが鳴りやすい
場所が良いです。

まとめ

以上、自転車での配達を
僕個人的にオススメします。

もちろんバイク配達で稼いでいる方も
いますし、バイク配達ならではの
良さやメリットもあります。

しかし今の料金体系に対して
稼げるに重きを置くなら
上記した自転車配達の２つのメリット

�@バイクよりも配達回数をこなせる
�Aおおよそのエリアを決めて配達できる

を踏まえて、僕は自転車での配達を
オススメ致しました。


これからUber Eats配達パートナーを
はじめる上で、車両で
迷っているかたがいたら
参考にして頂けたらと思います。

�Aピーク時間を狙って稼働すること

Uber Eatsの配達は配達用アプリを通じて
お店から配達リクエスト(配達依頼)が
来て、それに応えることで
仕事が成立しています。

配達をこなした数で
各々の報酬が決まります。
稼ぎたいのであれば
より多くの配達リクエストに
応えて配達数を増やす事が
稼ぐ為には必須です。

この配達リクエストが
来やすい時間帯があります。
それがピーク時間です。

ピーク時間って何？

ピーク時間とは
午前11時〜午後1時のランチタイムと
午後6時〜午後9時のディナータイム
の時間帯です。

ランチとディナーのピーク時間が
１番配達需要があり稼げます。

もちろん、ピーク時間以外も
リクエストは鳴ります。
鳴りますが、やはりこのピーク時間に
食事を取る注文者が多いので
リクエストが鳴りやすく
効率良く稼げます。

そしてもう一つ
ピーク時間が稼げる理由があります。



それは
ピーク料金がピーク時間に
かかりやすいんです。

※ピーク時間以外にもピーク料金が
　発生することはあります。


なのでピーク時間はリクエストが
多く入る事で効率良く稼げて
更にこのピーク料金のかかっている
エリアで稼働すれば、1回の配達報酬に
プラスでピーク料金が上乗せされるので
より稼げます。

僕はピーク時間を逃すことが
よくありますが、これは完全な機会損失です。

ピーク時間は稼げる時間帯なので
これからUber Eatsを始めようと
思っているあなたは
効率良く稼ぐために
このピーク時間とピーク料金を知って
おいて損はないと思います。


ピーク料金について詳しく知りたい方はこちら



※報酬は時間、地域、プロモーションによって
異なります。

Uber Eatsの配達パートナーで働く理由は
人によって様々だと思います。
本業では運動不足だから
身体を動かして働きたいという人も
いるでしょう。
趣味のロードバイクを使って
お小遣い稼ぎしたいという人も
いると思います。
でもこれからこの仕事を始めようと
思っているあなたが
【稼ぎたい】が目的になっているのなら
知っておいたほうがいい事を
書いていこうと思います。
稼ぎたいのであれば是非読み進めて下さい。

�@エリア選定が大切

Uber Eatsの配達エリアはこれまで
徐々に拡大してきました。
今では東京でも都心から郊外まで
稼働できるエリアは広範囲に渡っています。
稼働したい場所で稼働すれば良いのは
当然なのですが、稼ぎたいと思うのであれば
自分が稼働するエリア選定は
大切だと思います。

以前の記事で


という記事をUPしています。
同じ時間・同じ日数を働いているのに
エリアが違うと一週間でも報酬に
差が出ることが
この記事からもわかります。

稼ぎたいなら
同じ時間働くのであれば
より稼げたほうが良いですよね

だからエリア選定は大切です。




僕は郊外に住んでいます。
僕が住んでいる近くも
配達エリアに入りましたが
わざわざ定期を購入して
都心まで働きに出ています。

理由は
都心で働く方が稼げるからです。
それは12月にピーク料金が導入された事で
都心のほうが稼げる事が
決定的となりました。

これからピーク料金が付くエリアが
郊外まで広がるかもしれませんが
少なくともこの記事を書いている
現段階ではピーク料金は
都心にしかかかっていないので
郊外より稼げるのは嘘ではない
事実です。

郊外がダメで都心が良いと
言っている訳ではなく
稼働したい場所で稼働すれば
良いのですが
より稼ぎたいのであれば
ピーク料金のかかる都心で
稼働したほうが稼げると思います。

配達しているとエリア外に行ってしまう
事もしょっちゅうありますが
僕は今このピーク料金のかかる
都心の渋谷エリアをおおよその
中心に稼働しています。
上記のランキング記事でも1位の
エリアです。



稼げるエリアランキングの記事は
ピーク料金がかかる前の記事ですが
主に都心を検証した記事になっています。
検証した6エリア中5エリアに今では
ピーク料金がかかっている事があるので
良かったら参考にしてみて下さい。