Uber Eatsで配達やってます 〜東京を巡る自由な働き方〜

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Uber Eatsエリアが拡大します

明日、11月1日(金)から
東京エリアでは新たに９つのエリアが
加わります。

東京エリアのサービスエリアの
ご確認はこちらをどうぞ
https://fanblogs.jp/8262ubereats/archive/10/0


関東では埼玉エリアでも
明日からエリアが拡大します。



今回ついに僕が住んでいる街の
一部地域がUber Eatsサービスエリアに
加わりました。ついにこの街までエリア
拡大したか〜って感じです。

これにより嬉しい事が
できるようになります。
自宅にいながらでも
配達用アプリをオンラインにすれば
配達リクエストが来るようになる事です。

すごい不思議な感じです。自宅にいるのに
配達リクエストなんて本当に来るのかな
って感じです。
でも今回住んでいる街がついに
配達エリアになる事は嬉しい事です。
単純に働く選択肢が増えますからね。

今度、自分の住んでいる街でも
配達してみようと思います。

Uber Eats現金払い配達のメリットは
即日お金が手に入る事

これを読んで下さっている方の中には
もしかしたらすぐにでもお金が欲しいと
思っていて、この記事にたどり着いた方も
いるかと思います。

そんな方に向けてこの記事を書いています。

お金が必要な時は
すぐにでも欲しい時が多いと思います。
Uber Eatsの配達報酬は週払いなのですが
その週払いでさえ、僕は待てないで
早く欲しいと思っていました。

そんな僕がこのUber Eatsの現金払い配達の
メリットを活かした事によって
週払いの入金日が気にならなくなりました。

なぜなら
数千円程であれば
働いたその日に
働いたその場で
お金が手に入るからです。

これはこの仕事をやっていなかったら
知らなかったこの仕事の大きな
メリットでした。

もしもあなたが
即日お金が欲しいのであれば
今僕がやっている
Uber Eats配達パートナーの
このメリットを
知ってもらいたいです。

Uber Eatsの配達には現金払い配達がある

上記で話したメリットというのは
この現金払い配達の仕組みにあります。

その前にまず僕がそうだったように
そもそも『Uber Eatsって何？』
って方もいると思うので
もしご存知なければUber Eatsについて
書いた記事があるので
こちらをお読み下さい。

Uber Eatsの配達をする人
(以下、Uber Eats配達パートナー）
についても
詳しく書いてある記事がありますので
もしご存知なければこちらをお読み下さい。


それでは
Uber Eatsの配達で
僕がメリットとお話しした
現金払い配達の仕組みについて
ご説明します。




まず最初に把握してほしい事
それは
Uber Eatsの配達は2種類ある事です。
この�Aが現金払い配達です。
配達パートナーが注文者に商品を届けた際に
その商品代金を現金で受け取る配達の事です。
配達パートナーがすでに
その商品代金分働いていれば
商品代金がそのまま
配達パートナーの報酬の１部になるのです。

これが僕がメリットと感じている事です。
働いたその日にお金が手に入るからです。

※残りの報酬は週払いで受け取れます。

例えば
配達パートナーが
2件配達して配達報酬が合計で
1000円だとします。
この2件とも�@だとしたら受け取るお金は
今の所発生していません。
3件目に�Aの現金払い配達が来て
配達報酬は500円で
商品代金が1500円だとしたら
配達後に商品代金として徴収した1500円は
すでに1500円分働いているので
そのまま配達パートナーの報酬として
手に入れる事ができるのです。

もちろん商品代金が1500円以上の
時もあります。
当然の事ですが、
配達報酬を上回ったお金は
もらえないお金なので
Uberに返さなくてはいけないお金に
なりますが、返さなくても良い方法は
その分、配達して稼げば良いんです。
そうすれば自分のお金になります。
事前登録しているクレジットカード
もしくはデビットカードから返金する
方法もあります。

プラスマイナスの収支は全て
Uberの配達用アプリが管理してくれてるので
アプリを見ればすぐにわかります。

Uberの配達用アプリについて
詳しく書いてある記事はコチラ

このように報酬の１部を早く
手に入れる事ができる
現金払い配達はこの仕事の中でも
とてもメリットを感じている所です。




アルバイト広告などで
【日払い】
【その日に手渡し】
などの言葉を見かけた事はありませんか？
でも実際そのようなアルバイトで
働いてみると、休み時間に取りに行って
サイン書いたりしてひと手間あったり
働いた後に仕事場とは別の事務所に
取りに行かないと貰えなくて
面倒だったなんて事は
ありませんでしたか？

Uber Eatsの現金払い配達は違います。
これまで経験してきた日払いの
受け取り方とは違っていて
『この仕組みを考えた人は天才だな』
って思ってしまいました。

しつこいですがもう一度言うと
受け取った商品代金がその時点での
配達報酬の合計を
上回っていなければ、注文者から
現金払い配達で受け取った
商品代金がそのまま自分の
報酬の１部になるんです。
なのでこの話の元である
【即日お金を手に入れる】為には
商品代金以上に配達報酬を稼いでいる事が
前提の話になります。
多く受け取った分は結局は返さないといけない
お金ですから！

Uber Eatsの配達で稼ぐためには
どうすれば良いか書いた記事が
あるのでこちらも読んでみて下さい。
僕はこんなにダイレクトな報酬の受け取り方を
これまでに経験したことがありませんでした。
本当に良くできた仕組みだと思います。
会社を通さずしてお金が得られる事は
個人事業主として働いているからこそできる
働き方だとも思いました。

2種類の配達は自分では選べない

ただしここで一つ理解してもらいたいのは
配達リクエストはUber Eatsのシステムが
決めている事なので、配達は�@�Aどちらが
来るのかは分からないし、
自分では選べません。
※�@の配達のみにする事はできます。

�Aの現金払い配達がリクエストで
来た場合にお金を受け取るのですが
�@のお届けのみの配達がずっと続く場合も
あります。
日によっては�@ばかりが続いて、
�Aが1件も当たらない事もあり、現金報酬が
なかなか手に入らない時もあります。
場合によっては�Aが0件の日もあるので
そこはご理解ください。

ただし僕のこれまでの経験上
東京での配達なら、現金派の注文者は
いますので、1日の配達の中で大体は
現金払い配達はあります。いきなり
最初から�@の時もあります。逆に現金払い
配達が続いてしまって、もらい過ぎる事も
ありますのでそういう場合は、返金するか
その分頑張って働きましょう！
もらい過ぎると現金を先に
手にすることになるので
やる気にもつながります。
どれぐらいの割合で現金払い配達があるのかは
このあと説明致します。

現金払い配達の割合

日によってもエリアによっても
現金払い配達の割合は
変わります。
僕の個人的な感想ですが
港区周辺は�@の配達が多いように
思います。

では実際に僕が配達した
前月9月の1ヶ月間の統計結果を
調べてみると
現金払い配達は全体の
約22.5%でした。

約4人に1人は現金払い配達に当たる
計算になります。
なので配達回数をこなしていけば
現金払い配達に当たりますし
数千円程であれば
即日現金が手に入ります。

即日報酬の１部が手に入る
現金払い配達を行う事で
現金を早く手に入れることができます。

現金払い配達の設定・流れ・予備知識

現金払い配達の設定

1. アプリのトップ画面の
マップ下の部分をタップすると
【乗車の予定表】画面になるので
更に右下の腕時計を２本横に
並べたようなマークをタップする。

2.【運転の設定】画面になるので
現金払いを受け付けるをオンにして
保存をタップする。
これで、オンライン中は
商品お届けのみの配達に加えて
現金払い配達にも対応するように
なりましたので、現金払い配達の
リクエストも入ります。

オフにすれば現金払い配達のリクエストは
来なくなり、商品お届けのみの
配達リクエストが来るようになります。
お釣りを用意してない時や、お届けのみの
配達にしたい時などはオフにしておきます。
自分は収支をマイナスにしたくないので
多く貰ってしまった時はプラスにするまで
オフにしたりしています。

※現金払い配達をするには
デビッドカードかクレジットカードの
事前登録が必要になります。

現金払いの配達の流れ

配達手順は
商品お届けのみの配達と
お届けする所までは一緒です。

配達の流れを確認したい方はこちら
の記事を読んで下さい。


違うのは現金を受け取る事だけです。
お店から商品をピックアップして
お届け先画面に変わった時にアプリ上に
【現金を受け取る】のボタンが
表示されてたら現金払い配達です。
ここで見分けられます。
注文者に商品を渡して【現金を受け取る】
ボタンをタップすると画面に商品代金の金額が
表示されるので、あとは表示された金額を
注文者から受け取ります。

金額が極端に低かったり
0円だったりする事もありますが
クーポンを使用していて
安くなっている場合もあるので
表示された金額のままを
受け取るようにします。
もちろん0円だったら
お金の受け取りはないです。
注文者に商品を渡して、表示された金額を
受け取ったら【配達済み】をタップして
配達完了です。

現金払い配達の注意点

・お釣りの準備を忘れずに
上限1万円までの商品代金があります。
1円単位からお釣りが必要です。

・お釣りを間違えないようにすること
注文者との大切なお金のやり取りです。
クレームや評価にも繋がる場面ですので
間違えないようにしましょう。

配達に使う財布はどんな財布が良いか？

正確にお金のやり取りができるなら
どんな財布でも良いと思いますが
僕個人的には注文者を
お待たせする事なく素早く出せて
すぐにお釣りを渡せる財布が
良いと思います。
そのため使いやすくてコンパクトな
財布が良いと思います。

参考になるかはわかりませんが

だいぶ使い古してますが
僕が使ってるのは
100均で確か300円くらいで購入した財布です。
チャック式で小銭もこぼれませんし、
ズボンの前ポケットに入るコンパクトな
財布です。小銭入れ部分が
本来は2か所なんですが
無理やり４か所にしてそれぞれ
�@500円�A100円�B10円,50円�C1円,5円
と分けて使用しています。
小銭を分けるのに便利です。

現金払い配達のもう一つのメリット

もう一つのメリットは
商品お届けのみの配達に加えて
この現金払いの配達が
上乗せされるので報酬が稼げる事です。

その代わりお金を崩す為にコンビニで
ジュースを買う回数が増えました（笑）
あとたまに、数千円の商品代金を
全部小銭で用意してくるお客さんがいて
一気に小金持ちになります（笑）


報酬アップにもなる
現金払い配達について
こちらの記事にも
書いてますので
良ければこちらの記事をお読み下さい。

まとめ

最後にもう一度まとめておきます。





僕はこの現金払い配達を活用して
お金を即日手に入れています。
すぐにお金が欲しいなら
この現金払い配達がある
Uber Eats配達パートナーがオススメです。




現金払い配達以外にも
Uber Eatsの配達パートナーになれば
下記のようなメリットがあります。

・自分の意思で好きな時に働ける

・煩わしい人間関係がない

・身体を動かすので運動にもなる

・休みも休憩も自分で決められる

・美味しいお店を知ることができる

・副業としてスキマ時間を利用して働ける

・仕事をやらされてる感じがない

・ゲームクリアのような達成感が味わえる（クエスト）

・急な出費にも嬉しい週払い

このブログはUber Eatsの配達に
特化したブログとなっていますので
始めてみる前に是非色々と読んで頂いて
活用してもらえたらと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

1ヶ月チャレンジ Uber Eats配達で
30万円稼げるのか

僕はUber Eatsの配達で
1度は超えてみたい壁が
あります。

それは1ヶ月30万円稼ぐという壁です。

正直に言ってしまうと
これまで全然届かずです。

なのに1ヶ月働いて30万円に
これまで到達できていません。
これは自己管理による所が
大きいと思います。

この仕事を
本業でやっている人の中には
1ヶ月30万円到達している人も
もちろんいると思います。

Uber Eats配達1ヶ月で30万円を
稼ぐことは体力的にも
かなりキツイと思いますが、
上記の事を知っているなら
上記4つをフル活用して頑張れば
決して無理な目標金額では
ないはずです。
しかし
これまでの自分は
これができてなかったから
超えられなかったのだと
思います。

今回こそは
これらを踏まえて1ヶ月30万円を
達成したいと思っています。

ですので今日から
1ヶ月チャレンジ
Uber Eats配達で30万円稼げるのか
にチャレンジします。



それから
これを見て下さっている方の中には

【Uber Eatsの配達って稼げるの？】

と思っている方もいるかと思います。
そんな方に1ヶ月後の自分の結果が
一つの参考例になる事と思います。

チャレンジルール

前回、6つのエリアでどのエリアが
1番稼げるのかを検証して
自分で選んだ1番稼げるエリアは
渋谷エリアでした。




今回はこの渋谷エリアを中心にして
1ヶ月間で30万円稼げるのか
チャレンジしたいと思います。

ルールは6つのエリア検証の時は
結構しっかりとルールを決めて
検証しましたが、今回のルールは

これで行きたいと思います。

自分の好きなように30日間配達して
果たして30万円到達できるのか
チャレンジしてみたいと思います。

この仕事を専業としている
自分ならではのデータが
1ヶ月後に取れると思います。

目標は1日1万円ですが
週１で休みを入れるように
したいです。

稼げる渋谷エリアを中心にして
ピーク時間はなるべく稼働して
ブーストとクエストを上手く活用すれば
Uber Eatsの配達で1ヶ月30万円稼げる事を
ここで証明できればと思います。

実は渋谷エリア中心に働くようになって
ここ2か月間、この壁を
越えられませんでした。
しかし自分の場合はこうやって
自分を追い込んだ方が
やる気が出るので
ここに書く事にしました。

チャレンジ初日は秋晴れの配達日和

初日の今日は
最高の秋晴れとなりました。
日中は青空が広がっていて
暑くもなく寒くもない気温で
天気が良くて気持ち良かったです。
これが外仕事の醍醐味だと思います。
それからここには書きませんが
今日の配達の終盤は良い意味で
シビレる展開でした。
いやぁ〜やっぱりこの仕事面白いなと
思えた内容でした。



今日から1ヶ月間
事故、怪我に十分注意して
30万達成できるように
頑張ります。



※このチャレンジについては
当ブログで不定期になってしまうと
思いますが、経過報告する予定です。
最後まで続けたいと思っておりますが
一身上の都合により途中で中断する場合も
ありますので予めご了承ください。

Uber Eatsって何？

Uber Eats専用のアプリを使用して
アプリ上にある多種多様な料理や
ドリンクの中から注文者が
食べたい料理や好きなドリンクを
携帯から注文すると
注文を受けたお店やレストランが料理を作り
配達パートナーが注文者の自宅や
注文者指定の場所まで
届けてくれる便利な
フードデリバリーサービスです。
注文者は注文後にアプリで配達状況を
追跡することができます。
利用可能都市は世界250都市に
及ぶそうです。

Uber Eats日本でのサービス提供状況

日本では2016年9月から東京の一部地域
（渋谷・恵比寿、青山・赤坂、六本木・麻布エリア）で
Uber Eatsのフードデリバリーサービスの
提供が開始され、現在では
東京、大阪、横浜、川崎、千葉、埼玉、
名古屋、京都、神戸、福岡など
随時提供を拡大しています。

現在では10都市以上、14,000以上の
レストランパートナーと連携しています。



Uber Eatsのアプリで注文された商品を
お店から注文者に届けるのが
Uber Eats配達パートナーです。

僕は東京で配達しています。
僕が配達していてこのサービスが
良いなと思う時は、今流行りの
タピオカドリンクのお店の
配達をすることがよくあるのですが
人気のタピオカドリンク店だと
若者が購入する為に列が
できている事があります。
でも、注文者がアプリで
頼めば配達パートナーが
自宅に届けてくれるので
本来時間をかけて列に並ばなければ
購入できない商品が自宅にいながら
届くので、これは良いサービスに
なっているなと思います。



自宅で食べたい商品を注文する
注文者がユーザーにいるのはもちろんのこと
忙しくて食事を買いに行く時間も惜しむ
サラリーマンの方や
小さなお子さんをお連れの手が離せない
主婦の方など
様々な方に利用されています。




最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

10月14日(月・祝)
この日は祝日だった事もあり
昼のピーク時間帯の11:00〜14:00と
夜のピーク時間帯の17:00〜21:00に
渋谷エリアでブースト1.1倍が
掛かっていました。
※ブーストは掛かっているエリアから
外れてしまったら貰えません。

更に終日雨になった事で
昼の10:30〜15:00と
夜の17:30〜22:00に
追加で臨時のクエストが付きました。
(3日間クエストは元々付いています。)

ブーストとクエストの両方が
重なる時間帯があるのが
お分かり頂けると思います。

昼は11:00〜14:00
夜は17:30〜21:00
です。
この重なる時間帯が最も稼げる時間帯です。

なぜなら
重なる時間帯に配達すれば
通常の配達料金に
ブースト料金が加算され
更に追加クエスト回数も増える事で
獲得にも繋がるからです。

もちろん3日間クエストの回数も
加算されます。(木曜日は除く)
稼げる時間帯ですので
モチベーションも上がります。





上の画像は
10月14日(月・祝)の報酬内容です。
通常の配達料金10388円に
ブースト料金1200円と
追加クエスト料金4800円が
加わった事で16388円まで伸びました。
クエストは昼夜共に12回配達できたので
4800円追加となりました。
合計を時給換算すれば
時給約1900円程になります。

ブーストと追加クエストを
うまく活用できた日でした。






上の画像は次の日の
10月15日(火)の報酬内容です。
ブーストもクエストの追加料金も付かない
通常の配達料金8083円のみでした。

14日とほぼ同じ約8.5時間働いていますが
平日で晴れてたので配達需要も落ちて
待機時間があったり、頑張った次の日で
モチベーションも上がらずという事も
ありました。


もちろん、もっと稼げる日もあるので
一概には言えませんが
この２日間を見比べると驚く事に
約2倍分の違いがある事がわかります。
だいたい同じ約8.5時間働いているのにです。

このことからもブーストと追加クエストを
活用した方が稼げる事がわかります。



ブーストと追加クエストが重なる時間帯は
曜日、時間帯、天候、エリアによって
重なります。


東京エリアの
ブーストと追加クエストが付きやすい
曜日や時間帯、天候を以下に
まとめておきます。
配達パートナーの
ブーストとクエストの付き方は
ほとんど一緒だと思いますので
僕の見解を参考にして
頂けたらと思います。

臨時の追加クエスト

雨の木土日祝日の
ピーク時間帯が狙い目

以上の事から
追加クエストとブーストが重なる時間帯は
雨の木土日祝日のピーク時間帯が重なり
やすいことがわかります。
ただ、これは絶対ではなく
重なりやすいという事です。

雨は毎週降るものではなく
ブーストも毎週、掛かる曜日や時間帯が
違います。

よって毎週重なる時間帯が
存在するわけではありません。

上記を参考にして頂いて
重なる時間帯のエリアを狙って
配達すれば、効率よく稼げると
思います。
ブーストと追加クエストは
アプリで確認できますので
配達する前に確認しておくと
良いでしょう。

稼げる反面、注意してもらいたい事

最も稼げる時間帯は
追加クエストとブーストが重なる時間帯で
雨の木土日祝日のピーク時間帯
が重なりやすいとお伝え致しました。

注意して頂きたいのは
最も稼げる時間帯はたいがいは
雨の日だという事です。

雨の日は視界が見えずらくなり
雨で濡れたマンホールや
路面などによってタイヤが滑るなどの
危険が潜んでいます。
その分、交通事故に遭う確率も
上がる日です。
交通事故に遭ってしまっては
働く事もできなくなってしまいますから
配達する際は、十分に注意して
安全第１で配達してくださいね！



ブーストについて詳しく知りたい方はこちら⇩



Uber Eats配達パートナーについて
詳しく知りたい方はこちら⇩

こんばんわ

今日、Uber Eatsは台風19号の上陸に伴い

終日サービスは停止となりました。


僕も部屋で過ごしています。

僕の住んでいる東京の西部も

夜になって更に雨、風が

強くなってきました。



これを読んで下さっている皆様

全ての皆様

最強クラスの台風が

通過中ですので

くれぐれも安全に過ごされてください。

テレビやインターネットなどから

台風の情報を収集して

安全が守れる

対応をしてください。

安全第一でお気を付けください。

10月10日の11時〜14時の時間帯で
渋谷エリアと港区エリアのみ
ブースト1.2倍が出ました。

ここ最近、東京エリアの
ブースト（追加報酬）は
付いたとしても1.1倍でしたが
久しぶりの1.2倍が出たので
追加報酬を得ようと
12時前スタートで
配達してきました。

気のせいかもしれませんが
いつも以上に配達パートナーを
見かけたように思います。


ここで配達パートナーのブーストを
ご存知ない方へ
補足説明をさせてもらいますと

東京エリアで配達すると
通常1回配達ごとに配達料金から
Uberに35％の手数料を支払っています。

1.2倍のブーストが付くことで
配達料金の20%分の追加報酬が入ります。

つまり35-20＝15%の手数料で
済みます。
100円の配達料金だとしたら
通常65円の取り分が1.2倍のブーストで
85円の取り分になるので1.2倍は
大きいんです。

その1.2倍の時間帯の渋谷エリアで
配達をしたのですが
この後、思いもよらなかった配達を
することになります。

1回の配達距離として
最長になった
約12キロ配達

渋谷のとあるタピオカドリンクのお店から
リクエストが入り、ピックアップを済ませて
お届け先は【渋谷駅】となっていました。
距離的に近い配達だと思いました。
アプリの注文者情報には【渋谷駅】とだけ
記載がありましたので、駅で合流して
お渡しするんだなと思っていました。

すぐに渋谷駅付近に到着しました。
あとは注文者に連絡をとって
合流できる場所を確認して
商品をお渡しするだけだと
思っていました。

僕から渋谷駅に到着した旨を
メッセージに入れたら
注文者の方から
メッセージが返ってきました。

お届け先を間違えてしまったので
正しいお届け先に届けてほしいという
内容でした。

配達しているとお届け先の住所間違いは
結構あります。注文者の方に
正しいお届け先を伺うと返信が
返ってきました。
その返信に記載してあった住所に
思わず僕は、注文者に念を押して
確認してしまいました。

渋谷駅から約12キロ先で、三軒茶屋を
通り過ぎ用賀と二子玉川を超えて、
多摩川にほど近い世田谷区の
お宅へのお届けをお願い
されたからです。

『これ本当に届けるの！？』

内心僕は、そう思いましたが
念を押しても、注文者の方は
お願いしてきたので
時間がかかる事をご了承してもらい
お届けに向かいました。

さすがに遠く感じた
約12キロの配達

この仕事をしてると
自転車でも都内なら
全然広範囲に行けるんだと
思えるようになってまして
例えば渋谷から六本木や新宿に
自転車で行くことはもう全然自転車
圏内だと感じています。

しかし、今回の配達はさすがに
遠かったです。
首都高3号線の道を漕いで行きました。

その後無事に到着して
お客様に届けました。

最初なぜ渋谷駅が指定場所に
なっていたのかを注文者に確認しましたが
わざと意図的に間違えた訳では
なさそうでした。
この件はサポートセンターにも
報告しました。

今回の配達距離は
通常の自転車配達ではまず当たらない
稀なケース

今回の配達はこれまでの1回の配達
の中で最長距離でした。

それもそのはずです。今回の距離は
自転車で配達している自分には通常
来ないリクエストです。この距離は
バイク案件です。
今回はあくまでも最初のお届け先が
【渋谷駅】だったのでUberのシステムが
自転車配達の自分にリクエストを
送ってきてるので、そこから12キロの
配達までは想定出来るわけがないので、
今回自分の所に来た稀なケースです。
今までも住所が間違っている事は
あったにせよ、ここまでの遠さを
自転車で届けたのは初めての経験でした。

ですからもし、これから配達パートナーを
自転車で始めてみたいと思う方が
これを読んでいたら安心して下さい。
自転車で約12キロなんて
まず配達しませんから(笑)

1.2倍のブーストが掛かった渋谷から
約12キロの配達をすると配達料金は！？

そうです。
ただの12キロ配達ではなく
1.2倍のブーストが掛かった渋谷からの
お届けでした。

1.2倍のブーストが掛かった渋谷から
約12キロを配達するといったい
いくらなのか？

配達料金2620円
Uber 手数料　−917円
ブースト(1.2倍)　＋524円

売上　2227円

でした。1.2倍のブーストも付いて
1配達としては過去最高額でした。
ブーストだけで通常の1回の
配達分くらいになっています(笑)


途中で行きにバッテリー40％しかなかった
自転車から60%ある自転車に乗り換えて
行ったのですが、それでも距離があったので
帰りは途中でバッテリーが切れて
バッテリー切れの自転車でがんばって
渋谷まで帰ってきました。
（トホホでした。）



ブーストについて詳しく知りたい方はコチラ



Uber Eats配達パートナーについて
詳しく知りたい方はこちら

２つのクエストクリアで９９００円を獲得

10月6日(日)
天気 雨のち曇り

今日の渋谷は午前中に雨が降っていました。

雨なので臨時追加の
12回クエストが出ました。
仕事を始めたのは11時過ぎです。
昼の時間はブーストが掛かっていた事と
クエストクリアの為に
配達回数を稼ぎたかったので
渋谷エリアからなるべく離れないように
エリアから外れたらオフにして
なるべく渋谷エリア中心に配達しました。

スタートからまさかのダブルの配達
(一つのお店から2件分の商品を
受け取って配達する事)
が3回も続いた事で、6回の配達が
順調に終わりました。

更に2回配達後に、もう一回ダブルの
配達が入り、4回のダブルで計8回の
配達をこなせました。
午後には雨は上がってました。
雨とピーク時間、鳴りやすいエリア
によって、リクエストがすぐに
入った事で時間内に12回配達できて
2400円の追加報酬をゲットすることが
できました。

３日間クエスト
６５回配達完了で
７５００円獲得

それから今日は3日間クエストの3日目
でもありました。
昼までに13回の配達が
終わりましたので、65回の配達完了
まであと10回でした。
休憩後に夜の配達を進めていきました。

夜も渋谷エリアを中心に配達しました。
回数を稼ぐために、短い距離の配達を
狙っています。しかし、当然ながら
長い距離の配達になってしまう事も
あります。
バッテリー切れの為の自転車交換を
して、順調に済ませて行き
明治神宮前付近のお店から
新宿のお届けを済ませてラスト1回です。



毎回、いつもこの時の　高揚感　が
好きです。

その後、ラスト1回の配達を完了して
今回は3日間クエストクリアできました。



3日間かけてたどり着く　達成感　です。

久しぶりの65回クエストクリアです。
ここ最近
惜しくも63回配達終了で届かない事が
2回もあり逃していました。
なので今回はクリア出来て嬉しいです。

クエストはこの仕事のメリットとしても
書きましたが、やはり配達目標に
なるのでこれからも活用して
稼いで行きたいと思います。
クエスト活用がより稼ぐ為には
必要です。

更に今日は渋谷エリアで昼と夜の時間帯に
ブーストも掛かっていたので、800円程
プラスできました。
ブーストとクエストを上手く活用できた
一日でした。

10月6日(日)の報酬結果

3日間クエストや臨時クエスト
ブーストも含めれば2万越えできました。




クエストについて詳しく知りたい方はコチラ



Uber Eats配達パートナーについて
詳しく知りたい方はこちら




最後までご覧下さいましてありがとうございました。

常に危険と隣り合わせの配達パートナーに
とって良い知らせが入ってきました。

従来の対人・対物損害賠償責任の
保険に加えて、2019年10月1日より
障害補償制度が追加されました。

これまでの

配達中(リクエストを受けた時点から
配達完了、またはキャンセルされるまでの間)
に起こってしまった事故により生じた
対人・対物への損害賠償責任を
負った場合の補償

に加えて新たに

配達中に起こってしまった事故により生じた
配達パートナー自身が負った障害に対して
医療費や入院費などの見舞金が
補償されるようになりました。



配達パートナーにとって配達中の
万が一に備えた補償として
障害補償制度が
確立された事は
非常にありがたい事です。

しかし、“ 配達中 ”の補償は
提供されるようになりましたが
配達パートナーは、常に配達中では
ありません。
配達する為にスタート場所に
向かうまでの運転時間や帰宅時間、
配達完了して次のリクエストまで
待機している間の運転時間など
上記の補償に適用されない時間が
ある事も事実です。

また、自身の所有物
例えば自転車やバイク等の
損害は補償の対象外となります。

全ての時間をカバーできる補償制度では
ないので、万が一に備えて配達中以外の
時間に適用される保険や所有物が補償される
保険に入っておく事も良いと思います。


まだまだ確立されていない部分はあるにせよ
今回の補償制度によって
個人事業主として働いている
配達パートナーの事故の部分で
これまで以上に守られるように
なった事は確かです。



補償内容を詳しく知りたい方はこちら
https://www.uber.com/ja-JP/drive/tokyo/resources/insurance/