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2019年05月10日
Uber Eats配達に必要な準備物(自転車の場合)
自分が実際に使用している物を
ご紹介します。
ご紹介します。
@専用の保温バッグ
パートナーセンターで受け取ります。
8000円で借りることができます。
8000円は週払いの報酬から2000円ずつ
4週に渡って引かれますが
バッグ返却時に8000円は戻ってきます。
ちなみにこれは交換して3つ目です。
古くなれば無料で交換してもらえます。
※8000円は自分が借りた時の事で
今は違うかもしれませんので
詳しくはパートナーセンターで
ご確認下さい。
※バッグの色やデザインは登録時によって
異なります。
A自転車
写真は僕が実際にレンタルしている
ドコモのレンタル自転車です。
電動アシストが付いてるので坂道も
楽に上がれます。
自転車で申請した人は自転車で配達します。
各自、申請して許可が下りた車両に乗ります。
B携帯電話
Uberの配達用アプリを起動させて
仕事するので、携帯はマストアイテムです。
Cヘルメット(夜間走行時の為にも目立つ色が良い)
配達パートナーの仕事は車道を走る事も多く
車が自分の近くを通り過ぎたり
車とすれ違う場面もあります。
自分の身を守る為にもヘルメットを
着用しましょう。
万が一、転倒や衝突をした時に
頭を守る為に絶対必要です。
夜間に他のドライバーに自分の存在を
知らせる為にも明るい色のヘルメットが
良いです。
夜間に尾灯ライトを点滅させながら
配達している配達パートナーを
よく見かけます。
後ろから見て、暗闇でも目立つので車などに
知らせる事が出来て安全につながります。
僕も尾灯ライトを購入して使用しています。
あると便利な物
@携帯バッテリー
Uberの配達用アプリは携帯の電池を
消耗するので電池切れしない為にも
長時間稼働する為にもあった方が良いです。
量販店やネットで購入できます。
値段は様々ですが、配達時に
バッテリーが切れそうな時に
バッテリーに充電しながら
配達する場面も出てきますので
持ち運びしやすいコンパクトな
タイプの物が良いと思います。
Aタオルとネックピロー
タオルは専用バックの中の商品と
空間との隙間を埋めれるし
クッションの役割もしてくれるので
常備しています。
ネックピローは僕も真似させてもらった
のですが、100均などに売っている
ネックピローがあれば、ドリンクを運ぶ時
などにネックピローで挟んでバックの中で
倒れずに運べるので、とても便利なアイテムです。
➂100均カゴ
100円ですが重宝しています。
バックの中でドリンクをカゴに入れて
隙間をタオルで埋めて倒さないように
運んだり、2段にする際はカゴを逆さにして
1つの商品をカゴの中に入れて
もう一つをカゴの上に乗せれるなど
使い方が色々あり、重宝しています。
C携帯ホルダー
自転車に取り付けて、お届け先までの
行き方を確認するために便利です。
携帯を持たずに済むので
両手もフリーにできてしっかり
両手でブレーキを握れるので
運転中の安全が向上します。
あとは行動です。
Uber Eats配達パートナーについて
詳しく知りたい方はこちら⇩
タグ:必要な準備物(自転車)