アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2019年12月31日

Uber Eats配達日記12月31日(火)

B0D8E8E5-B856-4BAA-BBD5-1E5B2063090E.jpeg

大晦日も仕事してました
ハツラツです。
何か年の瀬らしい画像とれないかな
と探していたところ
渋谷のスクランブル交差点で
コカコーラの2019年→2020年
の広告を見つけました。

いよいよ2019年も残すところ
あとわずかですね!

2020年は東京オリンピックの年に
なり、世界中から日本、東京が
注目されます!

その東京を舞台に
今年の2月から
Uber Eats配達パートナーとして
仕事をさせてもらって
東京中を駆け巡って
頭の中に東京のリアルな地図が
広がっていきました。
そして
あっという間に
2019年が終わろうと
しています。

配達回数は
4000回を超える事ができました。

毎回違うルート
違うお店
違うお届け先に行く仕事ですが
何が大変かって
やはり
【モチベーション】が
切れてしまう時があるんです。


でも

このブログで自分の思いや

考えを書く事でまた気持ちを前にして

仕事していました。

おかげ様で

たくさんのかたに

このブログに訪問して頂けて

見て頂けた事が

嬉しかったです。

本当にありがとうございます。

これからも不定期ですが

更新していきますので

よろしくお願い致します。

良い年をお迎えください!


2019年12月29日

Uber Eatsキャンペーンは配達に影響している

Uber Eatsアプリに表示中の
キャンペーンは多少なりとも
配達に影響している

MS1_0486.jpg

Uber Eatsの注文用アプリを開くと
トップ画面でその時やっている
期間限定のキャンペーンを
見ることができます。

注文者はキャンペーン商品の
【お得感】に惹かれて
注文する人もいますから
キャンペーン商品は配達に
多少なりとも影響してきます。

丁度今ですと、マクドナルドの
配送手数料無料
キャンペーンを23日〜29日まで
やっています。

このキャンペーンは僕個人的に配達に
一番影響するキャンペーンだと思います。

マクドナルドはキャンペーンを
やってなくても配達リクエストが
多く入るので、今回のようなキャンペーンを
やっている期間は更にマクドナルドの
リクエストが入ります。
キャンペーンの影響もあって
今週、マクドナルドの配達は普段より
多いです。

よってマクドナルドのキャンペーン中は
マックは配達距離も自転車配達なら
比較的短い距離なのでリクエストが
多く入る事でクエストの回数を
稼ぎやすいです。
つまりクエスト獲得しやすい期間になる
とおおよそで考えられます。

キャンペーン見てなくて
やけにマックからリクエスト入るなと
思った時にこのキャンペーンを
やっていたりします。

僕も毎回必ずチェックしている訳では
ないですし、もちろん別にキャンペーンを
知らなくても、配達すれば良い事なので
問題ありませんが
アプリでキャンペーンを
チェックしておくことで
その週にリクエストが入りやすい
商品がわかったり、
マックの配送手数料無料をやっていれば
その期間は通常よりクエスト獲得
しやすい事がわかります。

マック以外にも
他のお店のキャンペーンや
一個頼むともう一個無料キャンペーンなど
色々なキャンペーンがあります。

あまり影響が感じられないキャンペーンも
ありますが、配達する前にその日の
キャンペーンをチェックしておく事で
その日のリクエストの
もらえそうなお店を知っておくのも
良いと思います。

2019年12月28日

Uber Eatsピーク料金の導入が追い風となって1週間で10万円達成

Uber Eatsピーク料金が導入されました。

これからUber Eatsを始めようと
思うかたに朗報です。
12月12日(木)より東京エリアに
ピーク料金が導入されました。

39322408-C54F-4EB3-A921-ECA1DB86FD1F.png092E817A-B8CA-45E3-94F3-D41933D6F549.png

ピーク料金とは

リアルタイムの今現在の時間で
Uber Eatsの注文が集中している
需要(配達パートナーに配達してほしいお店)
の高いエリアが色と金額で
表示されるようになり
その需要の高いエリアの配達を完了すると
表示された金額が通常の配達料金とは別に
貰える仕組みです。

ピーク料金は時間ごとに刻々と
変わっていきます。
需要が高ければ高いほど
色と金額が変わって行きます。
色はオレンジから濃い赤へと
需要が高いほど変化します。
金額は100円から需要が高いほど
上がって行きます。
ピーク料金の発生しているエリアは
需要の高いエリアなので
リクエストも入りやすいです。


僕は今までの最高で275円という
ピーク料金に当たりました。

上の実際のUberの配達用アプリの
画面で言うとオレンジ色に
なっているエリアがピーク料金が
貰えるエリアです。

これまでのピーク料金が発生するエリアを
見てると、都心で発生していて
ピーク時間に発生している事が多いです。
都心でも主に、渋谷区、港区、新宿区
中央区、千代田区などにピーク料金が
かかることが多いように思います。
ピーク料金は今のところ
毎日都心で発生しています。

このピーク料金
稼ぎたいなら利用しない手はないです。

ピーク料金が追い風となって
一週間で初の10万円達成

前回の記事で書きましたが
僕はUber Eatsの配達ができない状態が
あったので(ピーク料金始まった週)
ピーク料金が始まった次の週に
挽回をしようと休みも入れずに
配達しました。
一週間ピーク料金を狙いつつ
頑張ったら驚きの結果になりました。

CA362C6D-826E-41B1-ACE0-F02C7C5F4CCD.png


ピーク料金が追い風となったことで
これまで超える事ができなかった
一週間10万円の壁を超えることが
できました。


計算したら
この一週間の内でピーク料金の合計は
9852円でした。
約1万円の報酬がプラスされた事は
大きいです。
この週はピーク料金の上乗せ分が
あったから、10万円越えが
達成できたんです。
上乗せされたピーク料金分がとても
大きいのがわかって頂けたかと思います。
この週は昼過ぎからの稼働が多かったので
午前中から稼働していればもっと
ピーク料金分が加算されていたと思います。


ピーク料金がかかっている配達を
数多くこなしていけば
当然の事ながら報酬は上がります。
ブーストよりも威力あります。



まとめ

東京エリアは新料金になりましたが
これからピーク料金を
上手く活用することで
これまでよりも
報酬UPできると思います


これからUber Eatsの配達を
やってみたいと思っている
あなたは
当ブログにもこれまでに書いている
稼げるエリアで
稼げる時間帯に
更にピーク料金をフル活用して
稼いでみてはいかがでしょうか?


新たな稼ぐポイント
ピーク料金になっているエリアに
行って配達する事
です。


ピーク料金は通常の報酬に
上乗せされる威力が大きいので
専業、副業ともに
これまで以上にメリットとして
稼げると思います。


でも登録していなければ
始める事ができません。
Uber Eats配達パートナーで
稼いでみたいと思うかたは
まずは登録から始めましょう!


⇧をタップすると

7E45DA4B-5FC7-4FE4-8039-619D38BB6334.png

このような登録画面に切り替わりますので
まずはEメールから入力して
アカウント登録からはじめましょう。


※報酬は時間、地域、プロモーションによって異なります。







タグ:ピーク料金

2019年12月19日

Uberの配達用アプリの不具合や車両切り替えの最善策

Uberの配達用アプリの不具合や
車両切り替えはサポートセンターに
直接行くのが最善策


先日
Uberの配達用アプリの自分のアカウントを
原付バイクから自転車に正常に切り替えるのに
5日間かかってしまいました。

通常であれば切り替え申請は
申請後1日〜2日で稼働再開できます。
早ければ次の日の午前中には稼働できます。

しかし
今回の原付バイクから自転車への切り替えは
5日間もかかり大変困りました。


原因は
@人的なミス
Aシステムの不具合
です。

切り替え申請の方法は
@サポートセンターに直接行き対応してもらう
AUber パートナーサポートに電話で申請する

の2通りの方法があります。
今回Aの電話で切り替え申請を
選択した為に結果的に後手後手になり
5日間も時間がかかってしまいました。

これから始めようと思うかたが
今回のように困らないように
記事にしようと思います。


※アカウントに登録できる車両は
 1車両のみです。
 例えば僕が自転車で配達したければ
 自分のアカウントがバイクで
 登録していたら、自転車に登録を
 切り替える必要があります。
 【自転車とバイク】というふうに
 2つ同時に登録する事はできません。
 また切り替え完了するまで
 稼働はできなくなります



Uber パートナーサポートに
車両切り替えを
電話申請したことが
後手になってしまった。

僕は最近
原付バイクで一週間程配達していました。

前回Aの電話で自転車から原付バイクに
切り替え申請をした時は
次の日の午前中に切り替え完了して
すぐに仕事ができたので
今回も問題なく切り替えできると思い
再び自転車に登録し直す為に
原付バイクから自転車への切り替え申請を
Aの電話でUber パートナーサポートに
対応してもらう事にしました。
しかしこれが結果的に後手に回る事に
なりました。

@〜Kの流れで説明します。


@
電話でオペレーターに
原付バイク→自転車に切り替え申請する


A
2日目もまだ切り替えが完了しなかったので
許容範囲ではありましたが
念のため、別のオペレーターに確認するが
切り替えは済んでいるのであとはお待ち頂く
ように言われる


B
3日目夜になっても切り替え完了しないので
オペレーターに再度確認したところ
切り替えがきちんとできていなかったという
人的ミスが発覚。3人目のオペレーターに
しっかりと切り替え対応してもらう


C
4日目の午前中でも切り替えが
完了しないので、オペレーターにもう一度
確認すると、切り替えは問題なく済んでいて
本来ならオンラインになるはずなのが、
システムの不具合か何かで
オンラインに切り替わらない状態に
なっていたので手動にてオンラインに
できるようにしてもらう


D
4日目にやっとオンラインにできるように
なり、午後から渋谷に行き配達を待つが
3件なぜか現金払い配達が続き、そこから
リクエストがピーク時間にも関わらず全く
来なくなってしまう。


E
リクエストが来ないのは売り上げを
超える現金をもらいすぎて
マイナス1万円を超える額だったので
これが原因なのかもと思い
マイナス売上を支払って
ほぼマイナスがない状態にして
これでリクエストを待ってみた。
(マイナス分を一定期間支払わないと
リクエストが来なくなると何かに
書いてあったのを思い出した為)


F
しかしそれでも一向にリクエストは
ならなかった。なぜか最後に、もう一件
現金払い配達が鳴った。


G
5日目 昨日同様に渋谷のピーク時間に
リクエストを待ってみたが、鳴らな
かったのでさすがにおかしいと思い
オペレータに電話して事情を説明した。


H
オペレーターに確認したが、しっかりと
問題なくオンライン画面に切り替わって
いるので、あとは鳴る場所を移動して
もらうか待ってもらうしかないと言われる。


I
最後の頼みの綱として渋谷から大門の
サポートセンターに直接行って事情を
説明した。


J
サポートセンターのオペレーターに
見てもらうとアプリの不具合が判明。
本来であれば切り替わっていないと
いけない箇所が切り替わっていなかった
らしく、対応してもらう。
(念のため、再起動も言われたので
再起動したが、これは直接的な原因では
なく、やはりアプリの不具合が原因だと
思う。)

 
K
やっと正常通りにリクエストが入り
稼働できるようになる。



まとめ

今回の件ではっきりと思った事は
アプリの不具合や車両の切り替えなど含めて
アプリなどのシステムに関しては
サポートセンターに直接行って
自分のアプリの状況を
システムに詳しいかたに直接
見てもらう事が一番最適な
方法だと思いました。
直接行くことは手間ですが
アカウントの切り替えや不具合は
これが一番確実です。

Uber パートナーサポートのオペレーターは
あくまでもお客様に関しての
サポートの専門であって
アプリに詳しいかたもいると思いますが
全員がアプリのシステムに関して
詳しいかたではありません。
それが今回露呈した形となりました。

システムという専門分野なので仕方が
ないと思うし、その知識までを電話の
オペレーターに求めてしまって
いた自分がいました。

これからは
・お客様対応はUber パートナーサポートに
 尋ねる
・アプリなどのシステムに関しては直接
 サポートセンターに行く

ようにしようと思います。

サポートセンターにはシステムに
詳しいかたがいるはずです。
上記したように、アカウントの車両申請は
Uber パートナーサポートへの電話でも
できます。もちろん上手く切り替えができれば
問題ないのですが、今回の自分のように
人的ミスやシステムの不具合によって
後手に回る場合があります。
システムが原因で車両が上手く
切り替わらない事例は
サポートセンターのかたの話によると
自分以外にも起こっているようです。
なので手間にはなりますが
アカウントの車両の切り替えや
アプリに不具合が生じた時は
サポートセンターに直接行って
対応してもらうことが
確実で後手に回らない点で一番早い方法
だと僕は思っています。






2019年12月18日

Uber Eats原付バイク配達のメリット・デメリット

Uber Eats原付バイク(50cc)配達の
メリット・デメリット

394D107A-2ED6-430F-82BE-9B331E8BC39E.jpeg

Uber Eatsの配達を原付バイク(50cc)で
一週間程配達してみました。
僕はこれまでずっと
自転車で配達してきたので
原付バイクで配達してみて
色々と体感できましたので
自転車配達と比較してみて
自分自身で感じた
原付バイク配達の
メリット・デメリットを
書きたいと思います。
これからバイクで配達しようと考えてる方に
参考になればと思います


原付バイク(50cc)配達のメリット

@肉体的に疲れない。
これは大きなメリットでした。
バイクは長距離を配達することが多くなりますが
自転車と違って身体を動かしませんから
運転の気疲れはありますが
肉体的な疲れはありませんでした。


A時速30kmという速さで配達できる
一定の時速30Kmで走り続ける事は
自転車では不可能です。
道路状況が空いていて同じ距離の配達なら
バイクの方がやっぱり早いです。

B長距離配達は1配達の単価が高い
5kmを超える配達が普通に入って来ますので
距離がある分、単価が高くなります。
しかし新料金になって、キロ計算60円に
なってしまったので
距離ではそれほど稼げなくなりました。


原付バイク配達(50cc)のデメリット

@長距離配達は1配達に時間がかかる
長距離配達はバイクとはいえ
距離があるので配達に時間がかかります。
その分、配達回数をこなせないので
自転車よりクエスト回数が稼げません。
僕の場合、原付で1時間に
大体1〜2回の配達をこなしていました。
1回の配達に30分以上掛かる長距離配達
もあります。

Aリクエストが今いる場所から
遠い店からも来る

バイクだと自転車よりもピックアップに
行ける距離が広がるので、リクエストが
遠い店からも来ます。
遠いお店からのリクエストは、ピックアップに
向かう時間はお金にならないのでなるべく
引き受けたくありません。
リクエスト表示で最大【15分】なんてのも
ありました。

B車の渋滞にハマる事がある
車の渋滞にハマってしまったら
注文者をお待たせしてしまいますし
時間のロスになります。
渋滞時の車の横のすり抜けは
バイクの運転に慣れていないので
なるべく控えました。

Cランニングコスト(ガソリン代)がかかる
自転車とは違って原付バイクなので
ガソリン代がかかります。
原付なので燃費は良いですが
一日バイクで配達となると何十キロも
走るのでガソリン代はコストとして
どうしてもかかってきてしまいます。

D一方通行に進行を阻まれる事が結構ある
バイクで配達してみて実感したんですが
都内には至る所に一方通行の道が
たくさんあります。
そのために迂回したり、一方通行を通る為に
エンジンを止めてバイクを押したりが
手間でした。自転車でも一方通行で
入れない所も稀にあるんでしょうが
原付だと至る所の一方通行に阻まれて
その分時間がかかりました。
ちなみにUberの配達用アプリにも
良く見ると道に一方通行の矢印↑が書いて
あるんですね。自転車で配達していた時には
恥ずかしながらそこに気づきませんでした。

Eすれすれに通り過ぎる車がいて危ない
自転車でもこの体験はありますが
原付バイクは自転車よりも
より車に近い距離で走るので
特に抜かされていく原付バイクは
すれすれに通り過ぎる車がいて危ないです。
特に甲州街道などの大きな道路では
自分のバイクすれすれに走る車がいて
危険と恐怖を感じました。
更に大きな道路はスピードを出す車が
多いので危険を感じました。
バイクで配達するかたは
くれぐれも気をつけて下さい。

F冬はめちゃくちゃ寒い
自転車よりも疲れないのですが
その分身体を動かさない上に
風を切って走るので、身体の芯まで
冷えました。
冬はめちゃくちゃ寒い中で
配達する事になります。
夏は逆にメリットになりそうですね。

まとめ

以上、僕自身が感じた原付バイク(50cc)の
メリットとデメリットを書いてみました。

自転車、バイク双方にメリットとデメリットが
あると思いますが、新料金になった事もあって
僕は配達回数がバイクよりもこなせる
自転車のほうが効率的に稼げると思いました。
それから双方とも都心のほうが
稼げると思います。

僕は原付二種の免許を
持っていないので乗れませんが
原付バイクなら
50ccだと時速30km制限や二段階右折などの
法定規則があるので
125ccの方がより稼げると思います。

これからUber Eats配達を
始める方は自分に合う車両で
安全に配達して下さい。








2019年12月15日

Uber Eatsを原付バイクで配達 その2

Uber Eatsを原付バイク(50cc)で
立川から東京西部を広範囲に
配達してみました。

F8B6C093-1A67-447C-9E11-AC0DF3345FBF.jpeg


前回の記事
Uber Eatsを原付バイクで配達 その1
https://fanblogs.jp/8262ubereats/archive/101/0

の続きです。

原付バイクで4日間クエスト60回達成を
目標に東京の西部を立川から広範囲に
配達してみました。

抽象的な表現が多くなってしまいますが
実際に僕が原付バイクで配達してみての感想を
今回の記事に書きました。

立川から原付バイクで
都心に向かって東京西部を
広範囲に配達してみての感想

原付バイクなので広範囲に呼ばれて
バイクならではの長距離ピックアップと
長距離配達で様々な所に行きました。

西武新宿線の上石神井駅や
西武池袋線の練馬高野台駅の方まで
行った日もありました。
小平、東村山、新秋津の方面で
配達した日もありました。
別日には吉祥寺や用賀
そして渋谷や新宿などの
都心にも好奇心が勝って行ってみました。


@東京西部は都心に比べて
全体的にリクエストの
鳴りは弱く感じました。

もちろんお馴染みの有名チェーン店などからの
リクエストも入りましたが、都心と比べたら
お店の数もUberと提携している
お店も少なくなるので、全体的に
リクエストの鳴り方は弱く感じました。
ただ、これは原付バイク配達なので
遠距離のお店からのリクエストを受けて、
ピックアップに行く場合、
ダブル配達(一つのお店から2件分の商品を
受け取りそれぞれのお届け先に配達する事)
のリクエストが鳴らない限り
そのお店から配達開始するまで
次のリクエストは鳴らないので、
遠距離ピックアップに要する時間と
バイク配達が不慣れな為に時間がかかる
自分だから
余計に弱く感じたというのも
あると思います。
それから東京西部全体的にピーク時間以外の
リクエストは都心よりも更に弱く感じました。


A大きい駅=周りに飲食店が多い
小さい駅=周りに飲食店が少ない
よって大きい駅周辺の方が確率的に
鳴りやすい

F45A4062-15D7-4FB6-BB60-87E0E6F54D16.jpeg
例外を除いて大抵は大きい駅周辺の方が
Uberと提携しているお店も多くなると
思うので鳴りやすいと思います。
例えば、国分寺駅周辺のお店から
よくリクエストが入りました。
国分寺は立川から都心に向かうのに近くを
通るので良くリクエストが入りました。
小さい駅だからと言ってリクエストが
入らない訳ではありませんでした。
Uberと提携しているお店があり、
タイミングが合えばリクエストが入りました。


Bリクエストがよく入るなあと
感じたのは荻窪あたりから

都心に近くなるとリクエストが
より鳴るように感じました。
中央線沿線だと
それが荻窪あたりから
鳴りが違ってリクエストがよく鳴るなあと
配達してて感じました。
都心では初台→新大久保→高田馬場
とリクエストが続きました。
ここでしばらくリクエストが
続く感覚が味わえました。


何とか4日間クエスト60回達成

立川で配達回数を増やす事を早々に断念して
都心に向かって配達したことで
回数を増やすことに繋がり
4日目になんとか60回配達完了することが
できました。60回目に配達したのは
いつも自転車で配達している渋谷でした。
バイクで60回配達するのってこんなにも
大変なんだと思いました。

バイクも都心の方が稼げると
感じたのが個人的な感想
  
原付バイクで配達してみて
都心に近い荻窪あたりまで来ると
リクエストが良く入ると感じたので
僕の個人的な感想は
バイクも稼ぐなら都心か都心に近いエリア
で稼働する方がより稼げるのではないかと
思いました。

それと一つ思ったのは
バイクの配達は遠距離配達だと
約5km〜9km先に配達に行く事になり
その行った先のエリアで
リクエストが入ってくるので
自転車よりも
一つのエリアに居続けるのは
難しいと思いました。
『どこに配達に行くんだろう』からの
飛ばされ方が自転車の比じゃ
ありません。



広範囲に行ける配達の楽しさや
バイクで道を攻略していく楽しさは
バイクならではだと思いました。
走る道やピックアップに行くお店が新鮮で
まさに当ブログのサブタイトルにもなっている
【東京を巡る】事が出来ました。

自転車とは違う
バイクで配達する難しさや
楽しさを味わう事が出来ました。


次回は
原付バイク配達で気づいた
メリット、デメリットを
次の記事で書こうと思います。

Uber Eats配達パートナーについて
興味がある方は
こちらの記事に詳しく書いてます。
https://fanblogs.jp/8262ubereats/archive/1/0






2019年12月11日

Uber Eatsを原付バイクで配達 その1

Uber Eatsを1週間程
原付バイク(50cc)で配達してみました。

AB6C5732-7CA2-4845-B638-D140772285B4.jpeg

これを読んで下さっているかたの中には
Uber Eatsをバイクで配達しようか
自転車で配達しようか迷っているかたも
いるかと思います。
『バイクの配達って稼げるの?』

と思う方もいるでしょう。
Uber Eatsの配達を3000回以上
自転車で都心で配達してきた僕が

前回の記事
Uber Eats新エリア 立川で配達
https://fanblogs.jp/8262ubereats/archive/99/0

の経緯と
以前からUber Eatsの配達を
バイクで配達してみたいと思っていたので
今回、原付バイクをレンタルして
配達してみました。
国立までの遠さや
多摩川を渡って配達する
立川の立地条件に応えられるのは
バイクが適してると思った事と
単純にバイクだとどれくらい稼げるのか
試してみたいと思いましたので
まずは立川で配達してみました。

今までずっと自転車で配達してきたので
車両を変えて原付バイクで配達した事で
色々と感じた事がありました。

Uber Eatsの配達を原付バイクで
考えてる人にとって
それから立川で配達を考えてる人にも
何か参考になればと思います。


原付バイクでも
鳴らないものは鳴らなかった
立川での配達

0C201140-6699-49AD-BCD2-44B473E00B9F.jpeg

12月3日に原付バイクで昼頃から
立川を中心に配達してみましたが
晴れのこの日はリクエストは
鳴っても1時間に1回程度と
厳しい結果でした。
加えてこの日は国立駅からの
リクエストも入りませんでした。
原付バイクが活かせません。

立川駅周辺のお店で言えば
そもそもお店の数が都心と
比べてしまえば少ないですし、
Uberと提携しているレストランは
更に少ない訳です。
立川だけにリクエストを求めるのは
無理がありました。

前回の記事で立川の周りの駅の
配達需要が弱い事を書きました。
確かにバイクになった事で、
自転車より広範囲に移動できるので
遠距離のお店からのリクエストも
入ります。
しかし遠くのお店にピックアップに
行く事は、いくら原付バイクとはいえ
ピックアップするまでに
時間がかかります。更にピックアップ
するまでの距離は0円なので
遠くにピックアップに行くのは
効率が悪いんです。

バイクは長距離配達が増えるので
クエスト回数をクリアするのが
自転車より難しい

前日の2日も立川を中心に配達していました。
この日は雨でしたので
3日に比べて
立川〜国立〜国分寺〜府中と
広範囲でリクエストが鳴りました。
臨時の追加クエストが昼夜共に付きました。
昼の配達では逆算してみて
8回配達ならクエスト達成できる
だろうと休憩を取りながら、
自転車のような
時間の感覚で配達していたら
長距離配達などで思ったより配達するのに
時間がかかってしまい、8回配達完了も
できませんでした。

原付バイクの配達はいくら
一定のスピードで自転車より速く
配達ができるとはいえ
長距離配達と長距離ピックアップが
加わる事により、1回の配達に時間がかかるので
自転車よりも配達回数を増やしていくのに
時間がかかる事

身をもって感じました。

確かにバイク配達や地理的に慣れてないのもあります。
ベテランのバイクの配達パートナーの方なら
サクサク配達できるのかもしれませんが
僕の場合は
配達がトントントンって行かなかったです。


この週の4日間クエスト60回を
原付バイクで何とか
達成したかったので
立川付近だけで配達してては
到底無理だと判断したので
次の日から原付バイクで都心に
行ってみる事にしました。


〜続く〜


Uber Eats配達パートナーについて
詳しく知りたい方はこちらの
記事を読んで下さい。
https://fanblogs.jp/8262ubereats/archive/1/0

2019年12月08日

Uber Eats立川で配達

Uber Eats立川で配達してみました

これを読んで下さっているかたの中には

『これから立川でUber Eatsの配達を
やってみようかな?でも稼げるのかな?』


と思っているかたもいるかと思います。

そんなかたの為に
実際に都心で3000回以上配達してきて
先日、Uber Eatsの配達で1ヶ月30万円稼ぐことに
成功した僕が立川で配達をして
都心と比べて感じた事や
気付いた事などを
書いて行きたいと思います。
立川でやってみようかな
と思っている方の何か参考になれば
と思います。

『でも何で立川で配達なの?』
と思う方もいるかもしれませんので
最初に言っておきます。
僕は立川に住んでいます。

先月の11月1日からついに
立川の一部地域(主に駅周辺)が
Uber Eatsのサービスエリアに
加わりましたので
都心に行かなくてもクエスト達成できるなら
近い方が良いと思いまして
新しくエリアに加わったばかりの
自分が住んでいる立川の
配達需要はどうなのか
配達してみた次第です。


84525C1D-5F70-4211-8EB0-4FFE85B0D84E.jpeg
立川について

ネット調べによると
JR立川駅は中央線の1日の平均乗降客数が
新宿、東京に次いで第3位です。
中央線のほかに南武線、
青梅線や五日市線の起点の駅でもあります。
JRの他には南北に
多摩都市モノレールも通っています。

駅前には伊勢丹、ルミネ、グランデュオ立川
などの商業施設があります。
南口、北口とも飲食店が数多くあります。
駅から少し離れた場所には
IKEAと商業施設のららぽーとがあります。
駅から歩いて行ける距離に東京ドーム39個分
の広さがある国営昭和記念公園があり、
昭和記念公園のすぐとなりには
来年、2020年4月に順次開業予定の
商業施設、ホテル、オフィス、ホールなどが
入る新街区「(仮称)GREEN SPRINGS」が
現在建設中です。


Uber Eats配達を立川で
自転車配達してみての感想

ここからは僕の個人的感想です。

立川駅周辺のお店からのリクエストを
狙って、5日間程時間を決めずに
配達してみました。
(配達時間は短い日もあります。)

自転車で配達してみて感じた事は
立川駅周辺は思っていたよりは
リクエストが鳴ると思いました。
ある日は15時台3件、16時台3件と
2時間の間に6件配達完了できたので、
都心に比べたらまだまだ未開拓の
配達パートナーが比較的少ない
ブルーオーシャン的な場所かもと
一瞬期待しましたが
その期待通りには行きませんでした。

やはりリクエストの波があります。

大体1時間に1〜2件で
3件配達できたらラッキー
といった印象です。
待機時間も結構ありました。
そして自転車で配達してみて
僕はある事に気づきます。

@ピックアップの遠さ

立川駅周辺のお店からピックアップして
立川駅周辺のお届け先に届けるなら
効率的に回数をこなせますが
配達はこれだけではありません。
立川駅の隣の駅は国立駅です。
国立駅のお店から結構リクエストが入ります。
しかし、立川から国立までの
この区間は結構距離があるんです。

立川駅から国立駅まで約3kmあります。
これは六本木通り経由の
渋谷駅から六本木駅までの距離
約2.9kmとほぼ同距離になります。
立川駅周辺にいたとして立川から3kmを
15分程かけて、国立駅のお店の
ピックアップに向かうって
結構大変なんです。ちなみにピックアップに
向かっている時間は報酬が発生しませんし、
保険も適応外です。

立川〜国立間が離れている事に
改めて気づきました。

なので国立のお店からリクエストが鳴ったら
引き受けた事もありますが、段々行くのが
面倒になり、拒否をすれば応答率が
下がるという悪循環でした。

Aお届けまでの大変さ

もちろん、近い距離でピックアップできて
近い距離の配達もあります。
しかし、ある日の配達で
思わず『マジかよ?!』って
思ってしまった配達がありました。

立川駅から南側に自転車で10分程進むと
多摩川が流れています。
その多摩川に掛かる立日橋(たっぴばし)という
大きな橋があります。

ある日の配達でその橋を渡って日野市側に
届ける配達が、3回続いた事がありました。
すなわち立日橋を渡って届けるのが
3往復です。
立日橋は500m程の橋で
景観が遠くまで見渡せて、富士山も見える
見晴らしの良い橋なんですが
さすがに3往復は気疲れして
しまいました。

しかも自分の自転車は、ドコモの
レンタル自転車と違って
電動アシスト付きじゃないので
余計に疲れを感じました(汗)
実際の配達距離は3kmない配達距離
だったんですが、見晴らしの良い景観が
余計に遠く感じさせます。
橋を渡る時は橋特有の上り坂と下り坂
があります。

これから先、何度も何度もこの橋を渡って
自転車で届けるのは正直大変だなと
思ってしまいました。
実際にこの3回の配達以外にも
この橋を渡って何度か配達しました。

Uber Eats立川で配達
まとめ

E2D84D01-62C5-4F61-AB5F-C152D7605AE4.jpegC1A467FF-AD70-4DD8-B331-DD46A34A5FC3.jpeg

立川で少しの期間
自転車で配達してみての感想は
立川を中心とした配達は
効率的に稼ぐのが難しいと
感じたのが僕個人の感想です。


立川駅周辺からのリクエストはそれなりに
鳴るけど、立川に近い南武線の駅や
多摩川を越えた日野市側からの
リクエストは、ほとんどなかったです。
そして次にリクエストが入る国立駅は
上記の通り立川から結構遠いんです。

都心と比べてしまいますが
例えば渋谷駅だったら、代官山、中目黒
恵比寿などの周りの駅との距離が
比較的近いので、周りの駅のお店の
ピックアップも比較的近い距離です。
お届け先は遠い距離の配達もありますが
近い距離の配達も多いので効率的なんです。

立川駅は周りの駅のリクエストが弱い事と
リクエストが立川の次に
貰える(ように感じた)
となりの国立駅までが遠いので、
ピックアップするのに時間がかかり
効率が悪いです。

リクエストによりますが
上記した立日橋を渡ってお届けする事も
毎回になってしまったら大変だし
橋を渡った先の日野市側はリクエストが
弱いので、配達が続かないで橋を
また戻ってくる時間も効率が
悪いです。

よって、効率良く稼ぐのは
難しいかなと思います。
やはり自転車で配達なら
都心の方が効率的に稼げる
と思います。

ですがこの立地を活かして
自転車配達で体力を付けるために
お金を稼ぐのもアリだと思いますし
僕の感想を参考程度にして
まずはやってみても良いかと思います。

バイクならどうだろうと考える

駅間が遠いのは仕方がない事ですし
どうしようもない事ですので
だったら自分が自転車ではなく

ずっとやりたいと思っていた
原付バイクで配達
したら
体力的に疲れないので
国立のお店からのリクエストにも今以上に
応えられるし、橋を越えた配達にも
応えられるし、純粋にバイクだと
どれくらい稼げるのだろうと
考えた自分は、原付バイクをレンタルして
再度立川で配達してみる事にしました。

この続きはまた次回書きたいと思います。




Uber Eats配達パートナーで
報酬を得てみてはいかがでしょうか

⇧をタップすると

7E45DA4B-5FC7-4FE4-8039-619D38BB6334.png

このような登録画面に切り替わりますので
まずはEメールから入力して
アカウント登録からはじめましょう。


※報酬は時間、地域、プロモーションによって異なります。


タグ:Uber Eats立川

2019年12月06日

Uber Eats東京エリアの配達報酬が変更となりました。

Uber Eats東京エリアの配達報酬が
新料金となりました。

8CB0C096-676B-4631-B8BE-1AEC355B45DC.jpeg


2019年11月29日より東京エリアの
Uber Eats配達パートナーの
配達報酬が変更となり新料金となりました。
配達パートナーにとって報酬は
重要な事なので、以下に書きたいと思います。


旧料金と新料金の比較


・お店から商品受取り料金
旧料金300円 → 新料金265円

・注文者へ商品お届け料金
旧料金170円 → 新料金125円

・1kmあたりの配達距離料金
旧料金150円 → 新料金60円

・Uber手数料
旧料金35% → 新料金10%



お店から注文者まで配達距離が
1kmだった場合
旧料金
{ 300円(商品受け取り料金)

+170円(商品お届け料金)

+150円(1kmの配達距離料金) }

−217円(手数料35%)

403円


新料金
{ 265円(商品受け取り料金)

+125円(商品お届け料金)

+60円(1kmの配達距離料金) }

−45円(手数料10%)

405円


お店から注文者まで配達距離が
3kmだった場合
旧料金
{ 300円(商品受け取り料金)

+170円(商品お届け料金)

+450円(3kmの配達距離料金) }

−322円(手数料35%)

598円


新料金
{ 265円(商品受け取り料金)

+125円(商品お届け料金)

+180円(3kmの配達距離料金) }

−57円(手数料10%)

513円


お店から注文者まで配達距離が
5kmだった場合
旧料金
{ 300円(商品受け取り料金)

+170円(商品お届け料金)

+750円(5kmの配達距離料金) }

−427円(手数料35%)

793円


新料金
{ 265円(商品受け取り料金)

+125円(商品お届け料金)

+300円(5kmの配達距離料金) }

−69円(手数料10%)

621円

※基本料金の引き下げにより
インセンティブが引き上げられました。



新料金について個人的に思う事

2AED79DF-9756-4F52-8696-6A723D5226BC.png

旧料金と比較してもわかる通り
手数料が10%になったとはいえ
基本的な配達報酬が下がってしまいましたので
全体的に見ると、短距離配達を除いて
得られる報酬額が下がりました。

1キロ配達では若干
新料金で上がったように見えますが
ご覧頂いたように
1キロ150円だったのが
新料金では1キロ60円に
なってしまった事で
配達距離があればあるほど
旧料金と比較してみると
キロ料金が離れて行く一方です。

これは
バイクで配達しているパートナーにとって
以前と比べると大きなマイナス要因に
なってしまうと思います。
なぜならバイクで配達する
配達パートナーは、長距離の配達を
必然的に任されてしまう分
距離で稼いでいた部分もあったので
今回の料金だと距離では以前と比べると
稼げなくなりました。


クエストなどのインセンティブ料は
上がりましたが、これは達成しなければ
もらえない金額なので、
クエストを達成しなければ今までより
稼げなくなってしまうと思います。

さらにバイクでの配達は
自転車での配達よりも長距離を
任されることが必然的に多くなる分、
配達に時間がかかり、クエスト回数を
自転車配達より、こなしずらいので
この点でも不利です。

バイクでの配達が自転車配達より
配達回数をこなせない事は
今、バイク(原付50cc)で
試しに配達している自分自身でも
体感しました。

今回の新料金で自転車よりも
不利と感じるバイクでの配達に
特別な報酬か何かを付けてほしいと
思います。


Uber側の記載内容には
『今回の改定により、配達パートナーの
皆さまそれぞれの平均的な収入に影響を
与えることは想定しておりません。』

と記載がありましたが
僕は影響すると思います。
上の自分の意見はピーク料金導入前の意見です。
12月12日(木)より東京でピーク料金の導入が始まり
ましたので、上記のUber側の記載内容は
このピーク料金を見越しての発言だったんだと
思いました。
ピーク料金が始まった事で、僕は平均的な収入が
上がりました。





CFE20B02-4DD2-4763-A812-ED2AB5588E08.jpeg


Uber Eats配達パートナーについて
詳しく知りたい方はこちら
Uber Eats配達パートナー
https://fanblogs.jp/8262ubereats/archive/1/0





プロフィール
ハツラツさんの画像
ハツラツ
転職活動中にはじめたUber Eatsの働き方が思いのほか面白く、転職活動よりもハマってしまった管理人のハツラツと申します。配達回数は5000回を超えました。この仕事の前に働いていた仕事が、時間に縛られて淡々とこなす働き方が自分には合わず大きな矛盾を感じながら働いていました。この仕事を始めてからは、自由に自分の意志で働いているので、精神的にとても楽になりました。以前の僕と同じように今働いている仕事に矛盾を感じて働いている方がいましたら、まだまだ新しい働き方ですのでこういう自由な働き方、選択肢もあるんだと知ってもらいたいです。Uber Eats配達パートナーの仕事で役立つ有益な情報や体験談を届けられたらと思います。
プロフィール
最新記事
記事ランキング
  1. 1. Uber Eats大田区エリアは稼げるのか【一週間の報酬内容公開】
  2. 2. Uber Eats配達時に液体商品をこぼしてしまった時の対応方
  3. 3. Uber Eats配達では稼げる時間帯が確かに存在する
  4. 4. Uber Eats稼げるエリアランキング
写真ギャラリー
<< 2019年12月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
カテゴリーアーカイブ
タグクラウド
最新コメント
日別アーカイブ
ファン
検索
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。