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2019年05月11日
Uber Eats配達の流れ
Uber Eats配達の実際の手順
ここでは配達の手順を
実際のUberの配達用アプリの画面を使って
手順通りにご説明致します。
@Uberの配達用アプリを起動する
まだアプリを起動させただけだと
オフラインになっています。
このままだとお店からの
配達リクエスト(配達要求)は来ません。
Aアプリ画面の《出発》をタップする
出発をタップするとオンラインになり、
配達リクエストがいつでも受けられる状態
になります。
あとは配達リクエストが来るのを
待つだけです。
B配達リクエストが鳴ったら
買い物袋マークをタップして仕事開始
買い物袋マークをタップして仕事開始
画像は配達リクエストが
入った時の画像です。
買い物袋のマークをタップすると
配達を引き受けた事になります。
Cここから仕事開始です。
お店の住所も表示されますので
アプリに表示されている
リクエストが入ったお店を
確認して、そのお店に商品を
受け取りに向かいます。
〔5分]と記載がありますが、
これはそのお店までの
おおよその到着の目安時間です。
※1つのお店から配達リクエストが
2件届く事があります。(通称 ダブル配達)
この場合は、別々のお宅に1つずつ商品を
届ける事になります。
一つのお店から入る配達リクエストは
多くても一度に2件までです。
Dお店に着いたら
『Uber Eatsです。』とお店の方に伝えて
アプリに表示されている注文番号を伝えて
その注文番号の商品を店員さんから
受け取って
専用バックに商品を入れてお店を出ます。
Eアプリで確認操作をする
アプリ画面上に商品ピックアップが済んだか
確認の部分があるので
レ点にチェックをして、
お店の評価をしたらアプリ画面に表示された
《配達を開始する》を右にスクロールする。
すると今度は注文者のお届け先の
地図と住所が表示されます。
Fお届け先に安全に届ける
地図を確認して、
注文者まで商品を安全に届けます。
G注文者に商品をお渡しする
注文者は配達に来る事がわかっているので、
注文者のお家に到着したらインターフォンを
鳴らして、注文者に
『Uber Eatsです。お届けに参りました。』
と伝えて商品をお渡しして配達完了です。
配達が済んだので
アプリ画面に表示されている《配達済み》を
右にスクロールします。
以上、配達一回のおおまかな流れを
ご説明致しました。
補足説明
すでに次の配達リクエストが
入っている場合は
Cからの手順で再び進めます。
次の配達リクエストはEが終わった時点で
鳴る可能性があります。
ピーク時間帯はFの配達中に
次の配達リクエストが鳴ることも
よくあります。
そうすると次の配達までの待機時間なく
連続して配達できるのでどんどん稼げます。
配達リクエストは拒否する事も出来ます。
しかし、頻繁に拒否していると
自分の応答率が下がります。
これははっきりした答えを知ってる訳では
ないのですが、
応答率が下がる程にリクエストが
貰いずらくなるようです。
今いる場所からお店までの距離や
その時間に周りにいる配達パートナーの
人数など色々な兼ね合いがありますが
応答率が高い配達パートナーに
優先的にリクエストが鳴る傾向が
あるようです。
そもそも次の配達リクエストを
受けたくなければオフラインにしておけば
配達リクエストが来ることはありません。
ですので
自分のペースで仕事を進められます。
※アプリを閉じてもオフラインにしなければ
配達リクエストが入る状態なので
配達終了したい場合はオフラインにしてから
アプリを閉じましょう。
Uber Eats配達パートナーについて
詳しく知りたい方はこちら
タグ:配達手順